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ミュージック 569196 (271)



BEN
販売元: NMNL RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さいきんFANになったもので

新譜から逆走してスペアザの曲をむさぼってます。

最近の曲から比べると

何かとても攻撃的な感じで

良いです。

マニアックさも織り込まれているように感じられました。

この曲数が自分にはとても心地よく
何度も聴いてしまいます。

新旧ともにスペアザはカッコいいバンドです。




Bend It!JAPAN
販売元: ポリスター

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ball in - kick offのために買うべき




BENTEN ASIAN BENTOH
販売元: UK.PROJECT

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2004年3月、衝撃の活動休止に入ってしまった
BELTERS★。
本作品の冒頭と最後に
「PENNY GEEN」「HAPPY HOP!」が収録されている。
両曲、ミニアルバム「HOTINTELLIGENCE」に収録。
こうは言いたくないが、「全盛期」と言ってしまう。
いわゆるグランジ時代のその輝きといったらない。
ばりやばい。ノイジーでキラキラしたPOPサウンドなんである。
以降、2003年のアルバム「SOUND GAME BOOTH」からは
ソロ・シンセなどエレクトロなサウンドと打ち込みビートを
多用。更なる高みを目指し、ダンスミュージックに接近していった。
って言ってもBELTERS★はBELTERS★なんだけどね。

妙な理屈に足止めをくらっている男たちに比べ、
ギャルバンは「自由」だ。
矜持である「ドキドキわくわく感」を音に託せるのは
彼女たちしかいない。

そういえば、
BELTERS★のKayoさんって、
最初見たとき、
声といい、曲といい、その御顔立ちといい、
シンディー・ローパーだ、って思った。
その次に、
う~ん…、holeのあの人…って。




Bergamot velmail sole
販売元: AtoNO Records

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…………………。
なんだコレは。
素晴らし過ぎる。
宗教的であり幻覚的でありロックなのだ。
この音楽を聴いて何も感じない君と私は絶交したい。痛々しいまでにリアル。
だけど時にあたたかい手で私を連れに来る。
この音楽は、遠くの拡声器でがなるメッセージではない。私の背中に寄り添って呟くメッセージだ。
体温を感じる。
息遣いを感じる。
震えを感じる。

この音楽を聴いた後に。
とてもやさしく心臓わし掴みにされたようなチグハグな感覚が残る。痛いんだけど救われている。

鼓動が痛いくらい激しく動く。苦しいくらい鼓膜を刺激する。これは事故のような衝撃。この事故には遭っておいた方が良い。




Berlin Calling
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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THE ALFEE高見沢俊彦の14年ぶりのソロアルバム。3曲のインストと、3曲のボーカル曲を含む全6曲のコンパクトなミニアルバムです。

ただ、今回のリリースの理由となるメインの楽曲は、Tr-1とTr-2のインストです。東西ドイツ統一15周年記念のイベント「ベルリンの至宝展」のテーマ曲として作られたこの2曲は、2曲とも打ち込みのリズムに乗せて、ギターでメロディーを奏でるという形式を取っています。1曲目はかなりアップビートなリズムで、その上をギターが哀愁のメロディーを奏でます。高見沢氏のテクニックに支えられたギターがとても魅力的です。1曲目に比べると2曲目はバラードとも言える曲で、美しい哀愁のメロディーをギターが奏でています。

2曲とも、歌入りではなく、ギターインストであるということを除けば、前回のソロアルバム「Ism」と同じ流れにあるという言い方もできるかもしれません。前回の「Ism」の時に高見沢氏が言っていた「Dry&Sentimental」という言葉がこの2曲にもぴったりと当てはまります。

Tr-3はこのアルバムのための新曲で、アップテンポでポップなボーカル曲です。
Tr-4はアルフィーのライブでも人気の曲のパンクバージョンです。最近のアルフィーのライブでもこのバージョンで演奏されることがあります。
Tr-5は崩壊前のベルリンの壁をテーマにしたアルフィーの楽曲で、今回のベルリンというテーマに併せて、今回、アコースティックバージョンにて再収録されています。前回のアレンジよりシンプルで歌のメッセージがより伝わってくるような気がします。
Tr-6は人気漫画NANAのための曲で、これもインストですが、Tr-1やTr-2と全く違うポップな曲です。





BERLIN TRAX
販売元: キューンレコード

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電気の活動な少なくなってからの卓球ソロは意外にポップな作品が多かったりもするのですが、このアルバムはとにかく地味です。1曲目は特に地味ですがキャッチーなシーケンスなんかもありません。
石野卓球というキャラクターとはなかなか結びつかないかもしれません。
でも個人的には1番かっこいいアルバムかもしれませんね。全然飽きないですし。やはり初期のやりたい事が溜まってる感じというか1曲1曲のアイデアが大味で新鮮なんですね。
このアルバムを聴くといかに当時の電気は気を使って愛想よく音を作っていたかがよく分かります。





Bermuda Blowback [7 inch Analog]
販売元: ファイルレコード

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Berry Berry SINGLES
販売元: SME Records

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Berry Berry SINGLES(初回生産限定盤)(DVD付)
販売元: SME Records

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バージョン違いの2曲も含めると12曲中8曲が1stアルバム「18-eighteen-」の収録曲。
なので、改めて過去の曲を振り返る、といった懐旧性はほとんどなく、
これならオリジナルアルバムを2枚を聴いても…?と思わないでもない。
特典DVDには、フランス・パリでのJAPAN EXPOにおけるライブの模様と、
マーティ・フリードマン氏との共作であるボーナストラックのメイキングが収録されています。
ハンドメイド風のドキュメンタリーな映像のなかで、
くつろいでたり創作的だったりする菜奈ちゃんの姿を通じ、
あまり見ることのできないアーティスト目線の映像を見ることができます。
そしてボーナストラック3曲は、メイキング内でマーティ氏も言っているのですが、
原曲からはかなり離れ、崩した、創作的なサウンドメイクになっていますので、
まずは原曲をしっかり聴いてから聴くことをお薦めします。

全体に彼女の作品はかなりシングル曲に偏重しているとは思いますが、
アルバム曲やc/w曲にも良い曲が結構あります。
これを聴いて興味を持ったらそれらをチェックしてみるのも。




Berry,Berry Bo,hho
販売元: エピックレコードジャパン

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デキシード・ザ・エモンズ5作目のアルバム。
究極に徹底した音作り,真空管サウンドと,センス溢れまくりの一言に集約される独特の楽曲群。楽曲の緻密さとスタジオワークの恐るべき完成度は,SONY期の集大成ともういうべき出来です。メリーゴーランドのようなめくるめくポップ。しかし決して甘すぎない絶妙な世界観は必聴です。
デキシード・ザ・エモンズ入門に推したい1枚。


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