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ミュージック 569196 (286)



Best of RX CHEMICAL ELEMENTS~instrumental selection~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元聖飢魔Ⅱ雷電湯澤と石川俊介と松崎雄一で結成されたRXの4枚のオリジナルアルバムからインスト曲のみ収録したBESTアルバム。
渡辺香津美(G)和田アキラ(G)岩見和彦(G)勝田一樹(Sax)などがゲスト参加しています。
いい曲ばかりなので、初心者には最適なBESTアルバムになっています。
ヴォーカルナンバーのみ収録しているBESTアルバムも同時に発売されています。




Best of RX CHEMICAL ELEMENTS~vocal selection~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元聖飢魔Ⅱの雷電湯澤殿下とゼノン石川和尚と松崎雄一で結成されたRX。
今までリリースされた4枚のオリジナルアルバムからヴォーカル曲のみ収録したBESTアルバム。
ジョー・リノイエ、ロビー・ダンズィー、ジョン・ウェットン、ブレンダ・ヴォーンがゲスト参加しています。

このヴォーカルリスト達なら聖飢魔ⅡファンやRXファンでなくても聴く価値があります。
インスト曲のみ収録しているBESTアルバムも同時に発売されています。




The Best of Shogo Hamada vol.1
販売元: SE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

05年に生れた究極的なラヴソング「君と歩いた道」は齢を重ねた方にほど知って頂きたい。と言っても泣かせる旋律や感極まる節回しはなく、4分に満たない短さに情感を淡々と素朴に盛り込む歌です。代表曲「初秋」(『初秋 (SACD-Hybrid)』収録)のように、人生という短い時の中で愛情とはどう捉えてゆくのかをライフワークにしてきた彼だからこその、自然な説得力があります。しみじみと実感が湧き立つように、愛とはこういう境地なのかなと。ゆっくりと主人公の視線が道を見つめてゆく様子に注目して下さい。

一方2「少年の夏」は“車の窓に映ってる俺の顔、彼に似てる”との描写がとても印象的で主題の闇を浮び上がらせます。男に生れてこれほど複雑な感情と微妙な距離感を抱かせる存在はない“父親”への言い様もない鬱屈した葛藤が見事なR&Rです。このコンプレックスは決して若い時だけのものではなく、自分が父親になってからも意識してゆくテーマであり、今作でも後半の「I am a father」が重要な意義を持ちます。他方「夏の終り」は、なぜ浜省の歌はどれも、これほどまでに孤独なんだ?と思わせる彼の音楽を表す曲の一つ。

一転「二人の絆」「彼女はブルー」は暗闇を打ち払うための明るさをテーマにした作品から収録。「彼女」もその不思議な浮遊感から最もアンビエントな心地よさを持ちます。他方こんな詞をPOPSに成立させられるなんて、と驚くのは「紫陽花のうた」「Thank you」。僅かな断片から前後展開を想起させる写実物語も浜省音楽の特徴です。

この曲に独り歩きする可能性を、とシングル化された「君の名を呼ぶ」はその低いトーンで狂おしい恋の熱を歌い上げる珠玉のバラード。当に陶酔です。
13「日はまた昇る」は人生の波を渡ってゆく歌。シンプルだからこそ口ずさむ言葉は強さを秘めています。笛とフルートは航海を彩る海鳥の鳴き声のよう。最後に求心的なフレーズを作る点は浜省らしいですね。




The Best of Shogo Hamada vol.2
販売元: SE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もういきなりの「家路」が素晴らしすぎますよね。若い世代にもap bank fes’05の名演で一躍注目された曲です。必殺の出だし、そのピアノ旋律の美しさはずば抜けて心奪われます。更にその旋律に導かれ綴られるのは、ずっと男の孤独を描いてきた世界観の原型であり、空しいほど一瞬の人生で目指すべき場所とは何なのかという展望でした。暮らしを背負って、や、たどりついてみせる、という言葉一つ一つに力がこもり、現実の悲哀と未だ見ぬ希望をぎゅっと詰め込んだ名曲中の名曲ですね。因みに詞にある、空とこの道出会う場所へというテーマはRoad&Skyという事務所名にも繋がる重要度を持ったり、他方『Home Bound』では“そして女たちは”だった詞がここでは“孤独なエゴは”にかわっているなどします。
選曲は多感な10代を経て大人になってゆく群像を集めていますが(Vol.1よりもマニアック)、最初に置かれた1の世界こそ後に続く物語達のテーマ曲のようで象徴的です。特に12「勝利への道」、13「生まれたところを遠く離れて」と共鳴しあうテーマがありますね。

2「君に会うまでは」はいつもその後に別れの曲が対極的におかれることで、愛しあった風景をより印象的に焼き付ける曲。だからこんなに愛し合って終る曲なのに、愛するからこその切なさに出会えるはずです(それは浜省自身のラヴソング観にも繋がる)。3「19のままさ」は名作『J.BOY』の重要な曲。ここにも浜省特有の恋の儚さ、爽やかな切なさがあります。
一方6「愛という名の下に」は「悲しみは雪のように」と共に有名になった曲ですが、イントロが大幅に変りました。未来に残すベストにあの印象的な旋律をやめてしまったのは残念です。
10「ロマンスブルー」の見せ方は、失恋の心を見事に描いてきた彼の卓越した写実能力が垣間見れて個人的にかなりお薦め。7や11は浜省の本当のルーツをみる曲ですよ。




BEST OF SINGLES
販売元: インペリアルレコード

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LINDBERGのシングルで歴代TOP10に入った曲をセレクトしたアルバム。でも、実はと言えば、これは非公認アルバム。
何せ、「GAMBAらなくちゃね」の「GAMBA」が「GANBA」になっているのが痛い。
いや、それよりも、歴代TOP10ってのが、これはもうLINDが過去のバンドであると表明しているようで、そこがまた痛すぎる・・・。

はっきり言って、ビーイングでよくある「嫌がらせベスト」と言っても過言でもないベストアルバム。
何か、そう考えると、これを勝手に出した会社には、「ふざけんな!!」の一言に尽きます。
てなわけで、このベストは個人的にはお勧めできません。LINDBERGを知りたい方は、他のベストをお勧めします。

ちなみに、実はこれに収録されてる全ての曲は、10周年を記念して出された「LINDBER!G BEST」「LINDBERG BEST Ⅱ」で追いつきます。
個人的には、こちらのベストがお勧めです。




THE BEST OF SO-ON☆G
販売元: インディーズ・メーカー

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新録のベストアルバム。オリジナルを知っていても充分楽しめ、また格好の騒音寺入門盤と言える。しかし…、この騒ぎは一体どうしたことだ?正直ボーカルの方に聞いてみたい。マスト・聴!




BEST OF SPEEDWAY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 ブックレットの最終ページ、メンバーの写真が載せてありますが、これを見てすぐに宇都宮隆、木根尚登、小室哲哉の三人であると気付く人がどれだけいるのでしょうか?…アース・ウィンド・ファイアーばりのアフロヘアーの宇都宮さんに、同じくアフロロングヘアーサングラスを外したニコニコ顔の木根さん、プログレッシヴ・ロックのメンバーになれそうな感じの超ストレートロングヘアーの小室さん…おそらく、この写真を見てのちのTMNのスターダムを想像する奴は誰もいない!…と思える位に衝撃的です。全員長髪のメンバー全員の写真を見ればあたかもブリティッシュ・ハードロックバンドの如し。
 スピード・ウェイはディープ・パープルばりにメンバーの入れ替えが激しくメンバー構成は三期に分かれ、三期とも木根氏はkb、宇都宮氏はvoを務め、小室氏は二期のみにkbとして参加しています。
 宇都宮氏のグラマラスな絶品ヴォーカルスタイルは既にこの時点で確立。そしてTMNの電子サウンドから創造できないくらいスピードウェイはアメリカンロックの影響があり、ダイナミックなギターサウンドが楽しめますが、彼らのデビューは1979年、折しもテクノ・ポップムーヴメントの最中。アメリカンロックとテクノポップの過渡的なサウンドが非常に目立ち、特に小室作曲の⑨、⑩は白眉です。
 細野晴臣氏が正統派ロックに見切りをつけてテクノに傾倒しYMOを結成したように、そうした時代の趨勢がこのバンドにも押し寄せているのが非常に興味深いです。スピード・ウェイの解散は1981年。残されたメンバーの三人は新たなバンド(ユニット)の結成へと動きだすのである…。
 
 




THE BEST OF STR
販売元: パイオニアLDC

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正直あまりイイ内容ではないwしかし4曲目の「Faded Blue Night」はイイです。昔氣志團の綾小路セロニアス翔が自身のオールナイトニッポンで「この曲聴くと涙が出てくる」と言って掛けてたくらい8ビートのイイ曲です。もうこの曲だけで星5つ!w




BEST OF S×G×G× 90~98+
販売元: Sony Music Direct

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スパゴーがエピックに残した名曲を集めたベストです。事前の人気投票で選ばれた曲をそのまま収録したもので、まさにファンが聴きたい選曲になってます。かなり満足の内容ですが、ライヴでも人気の高いブービートラップが入って無い。投票リストにも無かったから忘れたのか?ハードなライヴのイメージが強いスパゴーですが、ヤックの書くメロディーは唯一無二のセンスがあります。最近の曲では渋さが増したと言うかポップさは薄れたけれど、だからこそ貴重なアルバムです。最近ファンになった人、奥田民生などとの活動で興味を持った人にも是非聴いて欲しいです。




BEST OF TAIJI FUJIMOTO
販売元: 日本クラウン

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約20年前に横浜の7TH avenueでよくLIVEを見ていました。確かに当時のアマチュアの中でも
泰司のギターはダントツに上手く、ソングライティングも見事の一言でした!
フライングVがまた良く似合ってるんですよね!
トニーの歌声も素晴らしかったですけど、泰司のギターに惚れました。
いまでも押入れの中には、当時のライヴテープ残ってるかな??

そんなファンでしたが、hideのバックで弾いていたなんて知ったのは、ごく最近('▽`*)


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