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ミュージック 569196 (311)



BiGWelcome Vol.2
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BIG“SAD”TABLE
販売元: ポリスター

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93年、ヴィーナスペーターのラストアルバム。

インディーで1枚、トラットリアに移ってから1枚だから、これは3枚目に当たる。初めて日本語詞に挑んだ意欲作でもあった。サウンド的にも、これまでのマンチェバンドの影響大と揶揄された趣味的な洋楽サウンドから、一歩も二歩も踏み込んでおり、バンドとのしてのアイデンティティがグッとアップした感がある。歌詞も刹那的てありながら、どこか開かれたイメージを喚起させる秀逸な出来で、ボーカル沖野俊太郎の日本語による歌唱も、頽廃的なけだるさを保ちつつ、ポジティヴィティが感じられ、説得力が大幅に増したように感じた。だから、まさかこれがラストアルバムになるとは思いもしなかった。

ヴィーナスペーターというバンドは、最も知られているのが『ファッション通信』のオープニング・ナンバー「Every Planets Sons」くらいで、ほとんどセールスは振るわかったが、とにかくセンスのあるバンドで、過去の音楽として放置しておくのはもったいなさ過ぎる。
初期ローゼスやプライマルのポップなサイケ感が好きな方などはぜひ聴いて欲しい。
このアルバムにおいては、M2、M4、M8などポップセンス抜群な曲から、M1、M7のストレートでクールなロックナンバーまで、そのセンスを存分に発揮している。そしてなんといっても10分以上にも及ぶタイトル曲でもあるM10"big sad table"は、バンドの集大成とも言える壮大で心にグッとくる名曲である。これを始めて聴いたときは、バンドの懐の深さに思わず唸らされた。イメージとして少しポップなピンクフロイドの大曲みたいだと思った。

本当に僕にとっては、エバーグリーン(少し澱んだグリーン)な名作である。




biiiiig hello
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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最近挨拶していますか?大きな声を出して、ハロー!気持ちいいですよ。
と、そんな爽やかでポップなジャケットが印象的な、remiのセカンドマキシシングル『biiiiig hello』ですね。
前作『off』、『113g』同様、五十嵐礼美さんの書く英詞が光る1枚です。

今回は4曲にくわえて、2曲目Happy Endingのアレンジも入って5曲ということで、お得な内容になっています。
Happy Ending、とてもいい曲なんですよね。remiの曲で一番好きかもしれません・・・。
いやいや他の曲も、かなりいい仕上がりになっていますよ。2人の音作りに対する姿勢が伝わってくるようです。

この4曲、聴いていてふと「何かに似てるな?」
そう思って考えてみると、ボーカルの声や歌い方は全く異なるんですが、バックグラウンドが亜矢さんと近い作りなんですよね。
あのロックな感じとはまた違うと思うんですが、やっぱり似てるなと思いました。
亜矢さんが好き!という方は、是非聴いてみてくださいね。

最後におすすめしたいのは、ラブ・サイケデリコが好きな方々へ、ですね。
remiには、とても近いものを感じれると思いますので、一度チェックしてみてください。
最近「コレ!」というものがない方にも、おすすめですよ!




BIKINI MACHINE & METAL INDIAN
販売元: パイオニアLDC

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ここまで全部の曲をイイと思えるアルバムで本当に良かった。
全然切ない曲じゃないのになぜか泣けてしまったりして。
表現が露骨でなく、つかみ所のない歌詞や唄い方がまた魅力。
お気楽なようで迷っていて、でも真面目じゃなくて、格好良くフザけてる。
イントロや間奏のスバラシイ出来上がりに腰抜ける。
毎日こればっかり聴いてます。




BIKINI NIGHT
販売元: エイベックス・エンタテインメント

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Bill
販売元: アブソードミュージックジャパン

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Billet~幼き夏の便箋~
販売元: ソニーレコード

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夏の終りの切なさを綴った曲です。ラレーヌは他の曲もそうですが。ブックレットの美しさが一層曲を盛り上げます。情熱的で、けど寂しげな曲調が印象的です。アルバムへの続いていく曲ですが、これだけでも充分素敵な曲です。




BILLYS WEEKENDER
販売元: テイチク

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binary engine
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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前回のアルバム(Rippin Ghost)の収録曲は、ほとんどB'zみたい!?にスピード感溢れ、ハイテンションでカッコイイ曲調しかなかったですが、今回の場合は、コブクロやスピッツのような歌手系の曲調がメインでした!accessの曲はいろいろな曲調が聞けていいですよ!




binary engine(初回生産限定盤)(DVD付)
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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2002年accessとして再始動後、ライブ活動は年数回行って来てましたが所属レーベル等が無くなるなどの理由もあり新作のフルアルバムまでは前回の2003年から約4年半、待つ事になりました。
しかし新作のアルバムは年月と共に曲の進化もとげてきたように思える力作であると私は思います。

2002、2003年時のアルバムでは当時の主だった曲の表現方法でトランス色が濃い部分があり(トランスを否定している訳では無いです)重低音の音色がゴリゴリ響いてる部分もあり初期のaccessとは曲の方向性に違和感を感じたファンの方も多いと思います。
(ちなみに私は再始動後のアルバム2枚目「Rippin' GHOST」すごく好きです。)

今作はポップな曲調もあり比較的2002年の再始動時よりは全体として聞きやすいアルバムになっていると思います。
まあ遊び心の好きな(accessの)二人ですので実験色の強い曲も混じってますが。
「Life Goes On」「Shadow over the world」では"TM NETWORK"でも沢山作詞されている"小室みつ子"さんが担当されています。

特典のDVDの方は今年始めに発表のCDミニアルバム「diamond cycle」と同ライブより抜粋して曲順はCDと同じ曲順に再構成して収録されています。
「binary engine」全国ツアーよりはセットなど規模がややシンプルかもしれませんが曲自体の熱は十分に伝わってくると思います。
大ちゃん&ヒロくんからの「binary engine」ツアーへ向けてのコメントも短いですが収録されてて良い感じです。


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