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ミュージック 569196 (338)



THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他のトリビュートアルバムにもいえることだけど、

トリビュートされるアーティストのファンが
”この演奏者だれ?”っていう人ばかりだと
そもそも企画として失敗だと思う。

既知のあのアーティストが、あの名曲をどう歌うか?
みたいな期待感がトリビュートの大きな魅力だと思う。

演奏の上手下手やオリジナルに対する思い入れは別にして
知らないアーティストが、単にカバーしてても
自己満足のカラオケを聴かされている気分。
"自分のライブで勝手にやっててください"という気持ちになってしまう。

私の無知なのかもしれないけど、ブルーハーツの
ファンではあるけど、このトリビュートの演奏者の
中で知っているのは氣志團だけだった。

その意味で評価は低めです。

そんな中でも、U×Z×M×KのTrain-Trainと小島の情熱の薔薇は
すごく良かった。アレンジに対して、オリジナルに思い入れがある人ほど
抵抗があるかもしれないが、曲の新しい別の魅力を伝えることが
カバーの大切な魅力だと思う。

そういった意味で、単にカラオケのようにしか思えない、聞くのが辛い曲が
いくつかあった。既存のブルーハーツファンに失礼、とは言わないが
本当にリスペクト?って思う人が多いんじゃないかな。

知名度のないアーティストがカバーすると「単に露出したいだけでしょ?」っていう
邪推が働いてしまう。しかもカバーした曲自体が好きになれないと特に。




THE BLUE HEARTS [12 inch Analog]
販売元: (株)トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE BLUE HEARTS [12 inch Analog]
販売元: トライエム

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THE BLUE HEARTS [12 inch Analog]
販売元: トライエム

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THE BLUE HEARTS [12 inch Analog]
販売元: トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE BLUE HEARTS BOX
販売元: トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごくすごく聞きたくて買いました。ブルーハーツ、ファーストが出たころと自分はなんら進歩していない気がしていました。しかし久しぶりに聞いてみると、懐かしくて当時の青春(?)を感じてしまいました。やはり時代が移り変わっていることか・・・となんだか複雑な気分になりました。当時はなんとも思わなかったのですが、音質が良くないです。ファーストとセカンドがブルーハーツで一番輝いていたと思います。決して嫌いではないのだけど2枚組みだけで良かったのにと思っているのは私だけでしょうか?




THE BLUE HEARTS TRIBUTE 2005 EDITION
販売元: ユニバーサルJ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔からカバー曲は好きじゃないけど、好きなバンドがカバーしてるんで、聴きました
ブルーハーツ世代じゃないの人なら本人達の音源を知らないぶん抵抗無く聴けると思いますよ

こういうアルバムを買う人や売る人をバカにするような人もいますが、それをきっかけにカバーされた人たちに興味を持つこともあると思いますし、聴きたくないなら聴かなきゃいいです
ただ、聴く人やカバーしたバンドのことを否定するのは違うと思いますよ

私はこのアルバムいいと思います
好きなバンド一組だけがカバーしてあるからだけですけど




THE BLUE HEARTS TRIBUTE
販売元: LASTRUM

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本のロック史に名を残す、伝説のバンドTHE BLUE HEARTS。現在活躍しているパンクバンドの多くが、この伝説的なバンドの影響を多大に受けており、昨今のパンクシーンの盛り上がりもあって、ブルハのトリビュート盤は数多くリリースされている。そんな多くのトリビュート盤の中でも、私はこの作品が、ブルハに対する愛情が最も溢れた作品ではないかと思う。3曲とも素晴らしいのだが、ここではビークルことBEAT CRUSADERSによる『青空』について言及しておきたい。『青空』という曲は、なんと言っても人種差別を批判した歌詞が印象的な名曲なのだが、原曲ではゆったりと弾き語りのように、鋭いメッセージが淡々と唄われているところが魅力的である。対して今作では、テンポの速いパンク風なアレンジに、ビークルのVo.hidakaと、HUSKING BEEのVo.イッソンの声が乗り、とても疾走感のあるナンバーに仕上がっている。まさに「ナイス解釈!」といった感じ。ブルーハーツ世代の人には、名曲の新しい解釈を楽しんでほしいし、ブルーハーツ世代でない人には、この作品をTHE BLUE HEARTSという偉大なバンドとの出会いのきっかけにしてほしい。




ブルーハーツが聴こえない~HISTORY OF THE BLUE HEARTS~
販売元: トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブルーハーツの曲が盛りだくさん。
そして映像も、デビュー前の映像もあり、大変貴重です。
ヒロトかっこいい!
マーシー素敵!
特に好きなシーンは「ラブレター」のプロモーションビデオか何かの
撮影で、4人が本当に楽しく仲がよさそうなところです。
ラスト近くに「人にやさしく」と「リンダリンダ」を

今までの集大成という感じの、映像でつなげてあるところもいい。
あと、他の人のレビューにあったように、ブルハファンの俳優の
モノローグがちょっとくさくて、それはいらない、という感じがしました。
でも、とにかく、かなり見ごたえのあるビデオです。




ブルーハーツのビデオプラス幻のビデオ復刻版
販売元: トライエム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一曲目の「TRAIN-TRAIN」では、普段見れないような四人の姿が見れます。「ラブレター」では常夏の島みたいな場所で、いきなりアロハシャツ姿で登場かと思えば前奏のリズムにのって踊りだすなど、彼らのおもしろさがはみでています。その後に続く「キスして欲しい」「青空」もとにかくカッコいい!そしてスタッフロールが流れたら、今度は「爆弾が落っこちる時」「NO NO NO」「リンダ リンダ」のライブバージョン。大暴れするヒロトやマーシーと河ちゃんが同時にジャンプするとこ見たら鳥肌立ちます。だからブルーハーツをよく知りたいって人はぜひ買ってみてください。


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