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ミュージック 569196 (349)



BLUES
販売元: UK.PROJECT

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

KING BROTHERS最高傑作☆★
よりグルーヴィーに、より破壊力を増したKING BROTHERSの音に圧倒される。
LIVEの熱気がそのまま詰まった最高のアルバム!
聴く度に顔がニヤニヤしっ放しでヤバイ。
これを聴いてLIVEで踊り狂え!!! 




Blues
販売元: インディーズ・メーカー

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Blues(DVD付)
販売元: エイベックス・トラックス

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BLUES/HOW CAN I LOVE YOU [7 inch Analog]
販売元: ディスク・ユニオン

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BLUESTONE co.
販売元: ヒップランドミュージック

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本作は、ラテンやジャズ・ロック的な要素を備え、ニューオーリンズ・ファンクにも通じるねちっこいグルーヴを感じさせる、ちょっと変態のブルーズ・ロック・アルバムとしてとても楽しめます。

メンバーの役割が今まで以上に明確に分化され(ドラム・パーカションの役割が大きい)、いつでもライヴ的なアレンジに転轍できるような曲風を持っている点、それに何より良質な楽曲が聴ける点でサヴォイ・トラッフルよりも数段進化してますね。
この方向性は大好きです。
もちろんサヴォイ時代の曲風の延長線の曲もあり、またカラッと突き抜けた軽快なノリの曲もあり、ラテン・ジャムバンド的な曲もあり、そして変態なノリでスライド・ギターをからませてねちっこく迫る曲もありで、今まで以上に楽しめます。

その点、狭い意味でのサザンロックを期待していた一部の古いファンはとまどうかもしれませんが、良い意味でファンを裏切る姿勢はスリリングで気持ちのいいものです。

クリス・ドゥアルテを加えないライヴ・セットでは、レッド・ゼペリン、イエス、グレイトフル・デッド、サンタナ、ロベン・フォード、ミーターズ、ドクター・ジョン、マイケル・ブルームフィールド、ガヴァメント・ミュールやもちろんオールマンのカバーをしていますから、彼らのルーツが単一単系でないことがわかります。

ジャンル越境型のリヴェラルな姿勢と気合いの入った硬派なサウンドが持ち味です。もちろん「即買い」の必聴アルバムだというのは言うまでもありません!




BLUESTORM
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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「RAW」とともにソロ転向やりたい事はやりつくしちゃって、何となくまったりと停滞気味だった時期のアルバムです。しかし、「Long way home」と「Prayer」は哀愁たっぷりのスロー系珠玉の名品。この2曲だけでも是非聞いて下さい。




Bluesy Sky
販売元: 日本クラウン

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多くの渾身のアルバムをリリースしている柳ジョージ。日本クラウンでの最後のアルバムもロックとブルースを重視しつつ、新しい面も魅せた一枚になっています。ただ、歌詞でいえば、「僕」や「君」は柳ジョージには似合わない。「俺」「おまえ」で通すべきです。自分として特にお気に入りは6番。自身作曲の激しい曲調と撓るギター。終盤のコーラスアレンジはヒップホップを剥き出して力強い!CDラベルの如く、「ブルースロックの魂に抱かれ、曇り空の彼方へと飛び立とう…」




BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
販売元: SME Records

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トリビュート盤は歌っているのが本人でない以上、本人そのものはそこにはいません。本人の楽曲の意を汲みつつも、各アーティストがどれだけ彼ららしさを発揮するか、そうであってこそ「トリビュート=賛辞」となり得ると思います。その意味でまるで自分らの曲のような顔をして演ってるミスチルはさすがです。岡村ちゃんもよくぞ演りきってくれた。名前のみ知っているだけだった斉藤和義氏はこの盤で再評価しました。そして、Cocco。その特異な存在感ゆえに敬して遠避けてきた私でしたが、この盤がきっかけで復帰後から聴きはじめました。活動休止前とは明らかに異なる「歌うことへの喜び」があったからです。様々な側面で肥大化した「Cocco」の名を自分の手に取り戻すために無期限の活動休止を選ばざるをえなかった彼女、発売当時も公式には休止中で決して完調とはいえない彼女を1曲目にしたことを単なる話題作りのためだけだとは思えない私でした。




BLUE’S
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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1988年の作品。プロデューサーがヒットメーカー康珍化に代わり、レコード会社も強力に憂歌団を全国区に売り出そうとしていたころの代表作。大好きで応援していたけど、その後も今一つブレークしなかったな。これ以前にも景山民夫等が結構プッシュしていたけどなかなか人気に火がつかず、康珍化を起用して勝負に出たものと思われる。元々、BLUE'Sを演奏することから付けたバンド名からも想像がつくように、1975年のデビュー以来「働く男と女」をテーマにした泥臭い感じの曲が多い点が彼らの魅力の一つだが、デビュー当時の1970年代こそ共感を得る土壌は十分あったと思うが、80年代後半のバブル全盛時には「油にまみれた~♪♪」と歌っても世の中の共感を得にくかったのだと思う(初期の代表曲「おそうじおばちゃん」の主人公もブランド物を身にまとい、海外旅行に行く時代に変化していますから)。数年後に少し爽やかな恋愛の歌も歌っていたのを思い出す。この作品と前後として、朝日新聞が取り上げたり、NHKの番組(今のポップ・ジャムの前身)に出演したり、と知名度は確かに拡大したと思う。初期の彼らの雰囲気を持っている最後の作品とも言え、この後暫くは「何とか大ヒットを」という感じの作品が続く。肝心の曲の方だが初(実は意外!)の本格的大阪弁歌詞の「1」、ロック色の濃い「4」、カップラーメン「一徹さん」のCMで使われた「5」、アコーステッィクな「10」等がお薦め。ジャケ写は多分、シカゴにあった有名なライブハウスをイメージしたものだったと思う(確か店名もBLUE'Sだったような)。




BLURRED/ブラード
販売元: カッティング・エッジ

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