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ミュージック 569196 (355)



Bonnie and Clyde
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元D≒SIRE、現KαinのSHIGEと元D≒SIREのTEATSUによるロックユニットのメジャー1stCD。現在も演奏されるストレートなビートロック「12発のBallad」は土臭いギターと突き抜けるメロディがSHIGEらしい良曲。「Lingered Idly」は印象的なメロの際立つデジタルロック。シングル曲の「微風-soyokaze-」「Darlin'」「ONLY ONE」も収録。メジャーリリースの曲はこの一枚で網羅できてしまったりする。アルバムとしては個人的にインディ時代の「SILENCE」や「FAITH」のがアレンジが重厚で好きですが、このCDもなかなか良いと思います。SHIGEの声は相変わらずクリアで心地良いですね。




Bonnie´s Kitchen #1
販売元: ポニーキャニオン

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この作品は日本語曲セレクションですが、やはり英語も混じります。でもボニーピンクの英語混じりの曲には、日本語と英語それぞれの効用のシンクロ性が非常に高く抽出される特徴があり、当時はその同調性の高さが他と違う質感で印象的でした。
先ずはトーレ・ヨハンソンによるスウェディッシュロックの、日本のシーンとは違う肌触りが下地にあるわけですが、そのサウンドに合うのはやはり英語です。しかし英語だけよりも、日本語が混ざることで描写の微妙な甘酸っぱいタッチが伝わってきますよね。するとそのトーレサウンドの何か曇り空のようなくすんだ色彩の響き方も一層日本語の風景に近づき、英語はそのサウンドと日本語の距離を潤滑に結びつけるには最適の仕事をしてくれています。また、日本語が簡潔に表しずらい表現を補完する材料となってくれていますよね。だからボニーピンクの音楽というのは、両言語が織り成してゆく地平が従来より非常にクールに感じさせるんです。もちろん単純に両言語を操れるからこそ作りあげられる立体的な表現イメージの面白さということもありますね。

この頃のボニーピンクの歌声というのは、割とカッコイイとか男前という表現が似合うかもしれません。ガーリーだったり色っぽい音色の質感が薄く、低い声で淡々と、或いはニヒルに、ロックに徹します。音色の中にPOPなトーンの明るさという表現要素が少ないんです(強いていえば14「たとえばの話」の歌声ががかろうじて)。
しかし逆にいえば私は暗鬱としたサウンドや歌詞の表現になったときの、その低いトーンが醸成する真剣さが伝える空気が大好きです。特に12「背中」とかいいですねえ。他にも7「Your Butterfly」のようなPOPなサウンドの曲にも、11「オレンジ」のような自然体な曲でも歌声にはそんな色彩のトーンがあり、その深みある低さだから内面的性の濃い彼女の表現がよく伝わるのだと思います。




Bonnie’s Kitchen #2
販売元: ポニーキャニオン

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ボニーは英語の発音等がとてもきれい。
英語の練習、または聞き取る耳を作るのに
結構いいんじゃないかな?

なかでも名曲が結構おおいから英語の勉強と
一服の清涼剤としてかってみたらいかがだろう?




BONUS TRACK
販売元: ポリドール

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Booby Trap
販売元: エピックレコードジャパン

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スパゴー最高!




booby
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 とにかく、聴けば、最高傑作であるのがわかるアルバム。
 オリジナルアルバムだけど、ベストなアルバムでしょう。
 どの曲も、素敵ですよ。
 8年前に買った頃、何度も聴きました。同ヴァージョンのライヴVHSを見たから、印象強いのか?
 一番好きなのは『60Wはぼくの頭の上で光ってる』ユニークな歌詞の曲。
 韻をそろえたリズミカルな歌詞で、決め手は、「やっぱりかわいいきみがぼくのすべて」という部分がサイコー。
 バックコーラスで味を出してる『The Future Rock Show』。『Hello Hello』はノリがよく。シングル曲の『NewMorning』も良い。今、このアルバム曲が入ったライブDVDを注文中で、届くのが待ち遠しい。既発VHSのDVD版を待ってました。
 ぜひ、聴いて、見て、当時のカーネーションをお楽しみに。  
 




BOOGIE BABY
販売元: インディーズ・メーカー

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仲田コージさんの歌を初めて聞いたのは、大阪高槻市で毎年行われている高槻ジャズストリートというイベントでした。自ら団塊の世代代表と言うコージさんは、若いミュージシャンを引き連れて、阪急高架下でパワフルに歌う姿にブルースシンガーとして生涯現役を貫こうとする気概を感じました。あれから1年、ライブを重ねるごとにバンドとしての方向性やグルーブ感がでてきて、満を持してのファーストアルバムが発売されました。ブルースというと男臭くて暗いイメージを持たれる方が多いのではないかと思いますが、コージさんの歌は明るくて楽しいブルースです。人生いろいろあっても、前向きに楽しんで行こうというメッセージが伝わってきます。60年代から第一線のブルースシンガーとして活動しつつ、大工の顔を持つコージさんの生き方、感じ方がそのまま人生の応援歌となって心の琴線に響いてきます。セカンドアルバムへの期待を込めて星4つとしましたが、久しぶりにじっくりと聞き込めるCDに出会えました。




BOOGIE DAYS~イキに
販売元: トイズファクトリー

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BOOGIE DOWN
販売元: キティMME

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フロウが独特でいいです。
ただ最初聞いたときは少し気持ち悪いと思いました。
ゲストには同じ横浜で活躍するアーティストの
Big RonやMaccho、DSが参加しています




the BOOGIE JACK
販売元: ポニーキャニオン

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かなり期待をして、買ったのですが、、、
少し期待はずれでした。。。

それでも、
ブギーの良さのわかるアルバムでした!!!☆


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