ミュージック 569196 (363)
BORN!
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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この半年間、the youthというバンドの曲を聴き続けてきました。そしてファーストフルアルバムが出るということで、期待していたら・・・。
既にシングル化されているものと新曲がうまい具合に合っていて、選曲のみならず、曲順もすばらしいものとなっている。メジャー前から有名な“素直に親に感謝”の気持ちが出ている名曲「ファザー」、小学生の時の友人を思い18、19の時に作ったという「なぁ友よ」、そして私がこのアルバムの中で1番のお気に入りとなった「冬の街」。どれも素晴らしい曲ばかり。そして、既婚者や子持ちにお勧めの「泥の道」と「我が子へと」。
彼らにはまだまだCD化されていない曲もたくさんあり、これからも精力的に出し続けるだろうシングル、アルバムに期待しています!
BORO BORO
販売元: ビクターエンタテインメント
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根底に流れる、汚い大人になんかなりたくない〜といったテーマは健在。むしろ彼女が全盛時のアルバムで青臭さが全面に炸裂している。同時にリリースされたビデオには挙動不審なファンがインタビューに答えており、なんだかいかがわしい宗教を思わせ、ドン引きした記憶がある。とは言え、いい曲が多く、個人的には(道)というバラードはすこぶる名曲だと思う。この詩につき動かされ、僕は故郷を飛び出し、知り合いのいない京都に移り住んだ。今は結局帰ってきてしまったが、この曲を聴くたび青春の青さ、痛み、悔恨が蘇る。ああ、こっぱずかしい。
Borracho
販売元: バウンシーレコーズ
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元AURORAの木村隼人と山田琢磨が新バンドを結成して活動を開始してますよ!その名はabel and cain。AURORAも良かったけどabel and cainもvery good
Bossa House’n Breaks Deluxe
販売元: ケイエスアール
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BOSSA KIDS
販売元: ビクターエンタテインメント
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Bossa na Moda~largo
販売元: オーマガトキ
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Bossa Nossa
販売元: FLAVOURS OF SOUND
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ずっと知っていながら、放置していたんたですが、こんなに良いとは思いませんでした。
Jazztronikよりもずっと日本的なポップのツボを押さえた展開に、クラブ的な聴き方よりも、むしろ良質なポップ、例えばセシルやインスタント・シトロンを聴くような感覚で聴くことが出来ました。伸び伸びとした自由なボーカルは1stらしい初々しさでいっぱいで、上手いというのとはちょっと違うノリの良さを感じます。まだまだこの頃は、J-POPにも可能性がたくさんあったんだなあと今のシーンを考えてげんなりしてしまいます。
これはほんとに、日本のポップの良作です。ボサノヴァを基調としながらも、それだけに収まらない間口の広さがあり、きっと誰にでもとっつきやすいはずです。こんな音楽を聴きながら、ドライヴでもしたくなるみたいな気軽さもあります。
bossa nova 1991 shibuya scene retrospective
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ピチカートの小西康陽さん選曲で、
渋谷系シーンを総括する2枚組コンピ。
まずこのジャケが最高!
フリッパーズfanなら分かるこのジャケを担当したのは
もちろん信藤三雄。
選曲もさすが。
オリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、小沢健二、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、カジヒデキ、サニーデイ・サービス、Fantastic Plastic Machine、ラヴ・タンバリンズ、二ール&イライザ、oh! penelope、les 5-4-3-2-1・・・。
眩暈がする。
目玉はなんといっても、パーフリ作の
渡辺満里奈「大好きなシャツ(1990旅行大作戦)」
曲名はヘアカット100「好き好きシャーツ」の引用と
すぐ分かるあたりが渋谷系そのものだと思う。
しかも、ライナーノーツも小西さんが詳細に
選曲から、当時のことまで解説してるとのこと。
ちなみに日本コロムビアの音源が約半数を占めたのは、
さまざまな制約がある事情によるとのこと。
そういえば大好きなROUND TABLEが入ってない。
それに、フォロワー世代とはいえ、
キリンジ・馬の骨(堀込泰行)・堀込高樹が入っていないのはやはり残念だ。
また、音楽的には方向性が違うかも知れないが、
スチャダラパーやTOKYO NO.1 SOUL SETは外せないとは思うのだが。
とはいえ、渋谷系を知らない世代が体感する上で最高の1枚になることは間違いない。
BOSSA NOVA
販売元: ビクターエンタテインメント
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カロル・サボーヤです。
今まで、多数のアーティストの紹介を心掛けてきたので
アーティストがかぶることがないように注意してきました。
しかし、この逸材はその気持ちをおして
また紹介したくさせるものがあります。(詳細はプロフ上のHPまで)
伸びやかで清涼感のあるボイスは、正に現代によみがえったボサノバ。
さらには豪華なゲストがバックを万全に固めます。
選曲も微妙なとこをついていてGOOD。
Bossa Nova
販売元: ビクターエンタテインメント
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