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ミュージック 569198 (15)



1234 [12 inch Analog]
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1234
販売元: エピックレコードジャパン

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大江千里のひとつの完成品といえるのがこのアルバムであろう。他のアルバムもいいのだが、このアルバムはやはり完成度が高い。大江千里の音楽に対するこだわりがひしひしと感じられる。そして何年経っても最初に聴いた時の感動が同じように味わえるのだ。彼はこのころのインタビューで歌詞と曲が同時に出来ると言っていたが、これらの曲が本当にそうだとしたらまさに天才としか言いようがない。ぜひ手に入れて聴いていただきたい。きっと詩の素晴らしさ、メロディーの素晴らしさに感動するはずだから・・・




12K
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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とても作りこんだ感のある、恋のかたという、ひとつのテーマに沿った、
最高のアルバム。
悲しい恋のこころをどうしてこんなにわかるのだろう。
ツライ恋をしている人に、オススメ。
「大好きなのに、どうしてあなたにいえない、嫌われたくない、
そうやってこんども、きずつけられることから逃げるの」
日常的ななかの恋、不倫の恋、無償の愛、恋のなかにいる人に
共感を得られると思う。





12Love Stories-Sweet Love Box-(DVD付)
販売元: MILESTONE CROWDS

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12notes
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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12th fret
販売元: トランジスターレコード

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12×2
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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12ページの詩集
販売元: ソニーレコード

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 太田裕美は私の青春時代のアイドルでした。新しいアルバムは発売されると同時に購入していたわけですが、このアルバムには「君と歩いた青春」という超超・・・名曲が収められているということで、今でも我が心に強烈に刻み込まれています。
 ここでは、さまざまなニューミュージックの作者が詞・曲を提供しています。荒井由実作の「青い傘」をはじめ、「あさき夢みし」「湘南アフタヌーン」等印象に残る曲がいっぱいあるのですが、何と言っても伊勢正三作の「君と歩いた青春」が燦然と輝いています。この曲は私が生涯で出会った歌曲のなかで、ベスト3に入っていると言っても過言ではありません。本当にすばらしい曲だと思います。
 「きれいな夕焼け雲を憶えているかい~」「君はなぜ男に生まれてこなかったのか~」とかのフレーズは常に私と共に歩いてきました。
 余談ですが、‘76の年末、TV「ミュージック・○ェア」で太田裕美と作者、伊勢正三(当時は「風」)が共演していて、この曲を歌っていたことがありましたが、ビデオのなかった当時、ラジカセで必死になってテレビ録音していたことを今でも覚えています。
 その後、彼女は‘81年にこの曲を再録音しているのですが、どこか感情過多になっているようで、やはり、オリジナル盤のこちらが良いと思いますね。




12ヶ月
販売元: Station Kids Records

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このアルバムがピアノ・ソロであるとは先日まで知りませんでした。デビュー20周年記念でこんな企画がなされていたとは…。今までの明るくはじけたような曲とも、しんみりと聞かせるバラードとも違う作風。でも彼の楽曲の多くに共通するピアノの音色とタッチが見えてくるアルバムです。ピアノの響きも心地よく、一人静かに聴き入るのもよし、何かをしながらBGMで聞くも良し。ヘッドホンでボリュームをあげて聴いたりもしたが、録音状態はとてもよい。彼がペダルを踏む音や足でリズムを取っている音までよく入っている。ただ私が思うに、タイトルにある「12ヶ月」と各作品のイメージは必ずしも一致するわけではない。これができていたら星5つでした。季節感にとらわれずに聴いたほうがしっくりくると思う。ピアニスト大江千里を堪能できる逸品。




12個の季節 ~4度目の春~ twelve seasons
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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今では珍しくなってしまった4曲入りシングル
どの曲も洗練されていて、美しい

タイトルでもある「12個の季節〜4度目の春〜」
これは5thミニアルバムに収録されている「twelve seasons〜4度目の春〜」のリアレンジです
春夏秋冬を3つずつ、12個通り過ぎた後に訪れる別れ、卒業の春
"97%が好きと答えた"
大げさなキャッチフレーズだな、なんて思ってしまいがちですが、聴いてみると、実際そのわけも分かってしまう
彼女のもうひとつの卒業ソングとしての名曲「旅立ちの日に…」が仲間との別れを歌ったものなのに対し、こちらはそれを少し恋愛にテーマをシフトした感じです


でもこのシングルで本当に凄いのは「雨になる」ですね
彼女が原爆ドームを見て衝撃を受け、そして当時17歳だった彼女が自分なりに戦争について綴った歌
"消えない矛盾が増えていき、何が正義か分からなくなる"
"答えがでても、また悩むだろう"
決して綺麗事だけではないそのシビアな歌詞に、魂が震えそうになります
何度も悩んで、悩んで、それでもいいんだと最後は
"しゃがんではまた立ち上がり、前見て歩くよ"
と締めくくられる、とても17歳とは思えない感じです


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