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ミュージック 569198 (25)



1969京都フォーク・キャンプ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「その気になれば」、「ティータイム」などは癒されます。
特に「その気になれば」は君、愛、好きなどの言葉かなく
独特の一人称の世界です。
「西風」のギターテクニックは圧巻!




1970フォーク・ジャンボリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970年のこんにちは~追憶のEXPO’70~
販売元: テイチク

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1970年全日本フォーク・ジャンボリー
販売元: キングレコード

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 このアルバムは、ベルウッドのレーベルを作る前のキングが70年10月に発売したLPをもとにCD化、再発したもの。この70年のライブは、この後何度か再発されていますが、それらはベルウッド・レーベルから73年に再発されたLPの内容で構成。大きな違いは、このアルバムを最後に、収録曲から、六文銭の「ゲンシバクダンの歌」「かっぱらいの歌」と岡林信康の「私たちの望むものは」消えていることです。ジャンボリーのアルバムはURCやビクターからも発売されていますが、この3曲はここでしか聴くことができません。特に六文銭は、その都度メンバーが変わっているグループなので、貴重な録音でしたし、六文銭の活動は、別役実さんの劇中歌に大きな魅力のあるグループですから残念です。是非、探し求めて聴いてみてください。




1970年全日本フォーク・ジャンボリー1
販売元: ベルウッドレコード

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わたくし1970年代生まれのため、
この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、
もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか
情報を得られていないのですが、
いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。

ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。





1971 SUMMER
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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乱魔堂の1stを耳にしたときは”はっぴいえんど系列のバンド”というイメージもあり、良質な日本語ロックという感じがしまして。1stも愛聴盤なのですが・・・その1stがリリースされる1年前の彼らのライヴ音源を収録したこのアルバムを聴いたときには「・・・え!?」という感じでした(笑)。これがバリッバリのブルーズロック!1stアルバムに至るまでの彼らの根本を生音でブチかましたようなライヴです。洪栄龍のギターはもちろん凄まじいんですが、特筆すべきは松吉久雄のヴォーカルの存在感!これほどまでに歌の言葉に魂を乗り移せるヴォーカリストだったとは・・・。布谷文夫やチャー坊(村八分)を聴いたとき以来の衝撃でした。貴重な音源であると同時に日本ロックの奥深さを垣間見せてくれるこのアルバム。URCで再発されればいいんですけど・・・。中古で見かけたら少々高くても即買いの1枚!




1971 花
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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1971フォーク・ジャンボリー VOL.1
販売元: エイベックス・イオ

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ほかに一切の音源を残していないカルトシンガー武部行正と有山じゅんじのデュオ「ぼく」が、このCDの目玉!!・・ということで、有山ファンとしては、とても嬉しい一枚です。「カルトシンガー」ですって・・すごいな。しかしこのCD総体は、まったくはじめてフォーク・ジャンボリーを知る人が突然これっていうのは、どうなんだろうという気は まあしないでもありません。マニアックな人選なのはよいとしても、ちょっと拓郎くらいはあったほうがバランスがよかったのかも。だけど、学校の歴史のお勉強じゃないんだから、どっから入ったって、いいのかな。先入観すべて抜きで一枚のアルバムとしてみたら、やはり必聴の一枚かと思います。




1971フォーク・ジャンボリー(1)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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