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ミュージック 569198 (27)



1977
販売元: インディーズ・メーカー

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1978~1980 CD選書ベスト
販売元: ソニーレコード

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1979-1983 BEST
販売元: 日本クラウン

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懐かしい!小学生の頃、兄のレコードを聴いて只ただその声の質にビックリ!!綺麗で素直な声に感動した頃が25年位まえ、このCDを手にして、その変わらない(あたりまえ)声に感動!!
聴いてみて、透き通る心を感じて下さい!!




1980X (紙ジャケット仕様)
販売元: インディーズ・メーカー

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前作「マラッカ」が1970年代へのトリビュート・アルバムなら、本作は80年代以降世紀末に向かって放たれた予言のような傑作、マラッカ・1980Xの2作がパンタのキャリアの頂点であることは誰も否定しようがないとおもう、

「ルイーズ」は世界初の試験管受精ベビーの名前、80年代以降繰り返し世間を騒がす「トリックスター」とマスコミ(パパラッチに代表される覗き趣味)の胡散臭さを歌う「モータードライブ」、より都市化され孤独を増す人々を歌う「トゥ・シューズ」「キック・ザ・シティ」、コンピュータ利用増大による管理社会をわらう「IDカード」、パンタの好きな内燃機関付個人用移動手段に社会を映す「Audi80」と「オートバイ」、

きわめつけは元号の変わる瞬間を歌った「臨時ニュース」と理不尽な暴力衝動を歌う「ナイフ」、さすがのパンタの想像力も昭和の終わりがあれほど粛々と訪れる事は予想できなかったわけだが、「ナイフ」で歌われた不気味さは逆に現在を見事に言い当ていて改めて感嘆してしまう、

「マラッカ」の熱帯の熱風が吹き荒れるような作風とは逆に、音の感触は全体的に冴え冴えしたものだが、なぜか私は真夏(や真冬)になると本作を思い出す、そしてなぜか頭の中で歌ってしまうのだ、もってけ泥棒ってね、

世紀末以降、男物スーツの基本になった三ボタン・ジャケット、二ボタンが主流だった当時においてはとてもマイナーな存在だったことは記憶すべき事柄、現在主流の細すぎるシルエットよりも本作ジャケットで使用されたもののほうが上品に見えるとおもう、




1981~1983 CD選書ベスト
販売元: ソニーレコード

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1981~1987
販売元: BMGビクター

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1. ヨコハマ・トワイライト・タイム=1981年と引き分け
2. サマー・モーメンツ=このアルバム収録のほうが優れている
3. アイル・コール・ユー=1982年のシングル盤はミックスダウンと途中の外人男女のトークが小さいがリメイクはエンディングの装飾過多が惜しい…
4. アイル・ネヴァー・レット・ユー・ゴー=圧倒的に1982年のアルバムバージョンのアレンジが優れているボーカルのリテイクのみで十分!! ストリングスとブラスアレンジに角松の歌声が絶妙、これぞA.O.R!!
5. テイク・ユー・トゥ・ザ・スカイ・ハイ=1983年のコーラスアレンジがやや小さく感じられるが、12インチシングルバージョンを意識して、10年後のボーカルとパーカッションの打ち込みは吉!
6. ロンリー・グーフィー=はじめてドラムの演奏をアルバム収録、なかなかセンスもあり、ボーカルもこれまた良い!
7. テイク・ミー・ファー・アウェイ=E.BASSがシンセベースに置き換えられているものの、青木智仁のチョッパーが絡む辺り、艶の増したボーカルも面目躍如。当時のコーラスアレンジがやや小さいのが気になるくらい、12インチシングルバージョンを意識して、10年後の作品と繋げている。
8. エアポート・レディ=16ビートを微妙にシャッフルさせつつ、多彩にグルーブがンを生み出す打ち込みシンセベースのテクニックは云わずもがな!!ブラスアレンジが生のブラスであったらプラスαになっていただろうに...、やはり主旋律の上を歌う地声の字ハモは駄目。当時の女性コーラスアレンジ陣のほうが良かった。ボーカルは向上しているが...
9. ユーアー・ノット・マイ・ガール=『KORGのM1』と『TR−808(八百屋)系とシンセベース』、ボーカルも悪くないが、1985年、1986年のシングルテイクが良すぎるのでグルーブ感で言えば過去に軍配が上がる(未CD化)
10. アイ・ニード・ユー=山下達郎に「白玉のピアノを弾かせたら右に出るものはいない」と云わせ締めた佐藤博A.PIANOを堪能したいのなら『AFTER 5 CLASH』だが、ボーカルはこのアルバムのほうが断然良い!
ディスク:2
1. ガール・イン・ザ・ボックス=オリジナルテイクの7インチシングル、N.Y.にて制作。面子が凄い!
2. ゲット・ダウン=ギルバート オサリバンの名曲をキーを一音上げ、ダンサブルにカバー
3. マーメイド・プリンセス=『GOLD DIGGER』のアルバムバージョンが断トツで優れている
4. ノー・エンド・サマー=『GOLD DIGGER』のアルバムバージョンも良いが、未CD化のシングルバージョンが断トツで優れている、ボーカルほかのリミックス、エンディングの多重コーラスにアドリブのメロディー、スクラッチ、逆回転、そして音圧があり、このシングルバージョンが「なるほど ザ ワールド」のエンディングテーマに。
5. ドアの向こう=オリジナルテイク
6. ウィ・キャン・ダンス=オリジナルテイク
7. ディス・イズ・マイ・トゥルース=オリジナルテイク
8. シーズ・マイ・レディ=オリジナルテイク
9. ランプ・イン=趣味の問題。はじめて聴いた入門編『T'S BALLAD』収録のボーカル、吉田美奈子のコーラスアレンジ、大谷和夫のストリングスアレンジ、数原晋のブラスアレンジが素晴らしかったので個人的には1985年の思い入れが強い。
10. スティル・アイム・イン・ラヴ・ウィズ・ユー=これも『T'S BALLAD』がはじめて聴いた入門編なので・・・

余談:通信販売でしか購入出来ないDVDの『REVENGE Disc3〜4』は手放せない宝物である。故青木智仁、故浅野祥之のメンバーで、貴重な名作ライブである!!




1982/2002
販売元: ビクターエンタテインメント

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ボーっと聞いていても、耳に残っている。感情がダイレクトに伝わってくる感じがよかった。特にMoonはすばらしかった。これは本当に心に響いた。このCD聞いてみて損は絶対ないと思います。




1982/2002(限定)
販売元: ビクターエンタテインメント

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1.1986 ①「COFFIA」②
2.1999.11.20「こだま和文&His Friends」Live「Give Thanks」Guest Lloyd‘Bull
Wackle’Barn
3.1999 ①「Requiem」③
4.2000.7.28「Fuji Rock Festival」Live「EARTH」
5.2000 ①「Funky Planet」
6.2000.8.26「Sun Set」Live 「月光ワルツ」Guest UA
7.2000.11.23.02「天河大弁財天社秋季大祭」Live「Gate Of Planet」
8.2000.12.9「Stars On StarPine’s」Live KTU「What’s 8appen?」Guest Ao Inoue
from DRY & HEAVY

9.2001 ①「What’s 8appen?」KTU
10.「Year Of Yhe Dub Station」Live
11.2001①「NORANEKO NO THEMA(NAZO VERSION)」③ MEETS YOSHIE NAKANO FROM
EGO‐WRAPPIN’

EXTRA TRACKS
E1.1987.10.4 Tokyo Soy Source Live「ORAGAN’S MELODY」② Guest 江戸アケミ
from じゃがたら
E2.2000 ①「STARS Mega Mix Ver.」③

※①:Video Clip、②:MUTE BEAT、③:KODAMA(ECHO)FROM DUB STATION
※KTUとは土生“TICO”剛、内田直之とのダブ・ユニット

5000セット限定だがDVDだけで元が取れる。1.のみで満足できる圧倒的な格好良さに
絶句(増井が冴えており小玉や松永に至っては言う事無し)。E1の江戸アケミも凄い
し、6や11も良い。それ以外のものも①は映像的に秀逸。Live映像も実に良い。買え
るものなら絶対に買っておくべき作品である。CDに関しては後日レビューを書く予
定。




1984~1988スペシャル・CDセット
販売元: ファンハウス

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1984~1992 CD選書ベスト
販売元: ソニーレコード

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一見どこでも聴けそうな曲ばかりのようだが、奥が深い! 注目は『東京JAP』の「摩天楼ブルース」。キョンキョンの「少女に何が起こったか」を見ていた方なら、エンディングのこの渋いメロディを覚えているだろう。最近テレビの懐メロ番組でお馴染みの「シャイニン・オン 君が哀しい」(ルック)と、原田知世の「早春物語」は、滅多に聴けないであろう、シングルとは別バージョンが入っている。微笑ましいのは、所ジョージの「一年中クリスマス」。彼が「コミック(?)」歌手だったことを覚えている人は、もう少ないはずだ。ぜひ聴いて欲しい。


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