ミュージック 569198 (47)
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24時間の神話
販売元： ソニー・ミュージックレコーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
９０年代初頭で男性デュオと言えば、まずclassが挙がるだろう。「夏の日の１９９３」も確かに素晴らしい曲だったが、自分はこの「２４時間の神話」も魅力ある曲だと思う。classが誰もが知る「派手な一発屋」だとしたら、voiceは「地味なロングセラー」だった。classの名を多くの人が記憶していても、voiceの名は当時から殆ど知る人はいなかっただろう。当然である２０位３０位台を常にキーブしていたが、そのロングセラーぶりは凄まじく、同時期の「最後の雨」にも劣らない程だった。しかし、この曲に関しては聴けば記憶している人は、相当数いると思われる。昼ドラのタイアップという、けして恵まれてはいなかったが、やはり曲がいかに魅力的であったからだろう。
「夏の日の」と「２４時間」を比較すると前者は「陽」、後者は「陰」というイメージがある。やはりメロディーに委ねられる部分が大きいと思われ、思わず引き合いに出すのが同じく８０年代でヒットを飛ばした男性デュオ狩人と雅夢だ。特に雅夢に近い雰囲気を感じる。voiceは、８０年代のアコースティック感を更に少々のデジタルを加味して、聴き易い輝いたサウンドを奏でているようだ。本曲の特徴としてオーケストラ的な波のある展開にあると思う。冒頭は、抑え目の展開だがサビ前でフレーズのリピートがなされる。この表現方法こそが男性デュオの強みだろう。そしてサビは、いっきに畳み掛ける展開で、日本人が最もはまりやすい泣きの展開でもある。
もちろん、ボーカリストとしての彼らの技術も十分にあると思う。世代限定で、名曲に推す人も多い曲なのは事実でもあり、今の若者等当時を知らない人でも是非聴いてもらいたい曲でもある。
24時間の神話-UNPLUGED-
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
原曲「24時間の神話」に震撼して（？）いただけに、アコ・バージョンにとんでもない期待をして購入しました。
が、アレンジが…ワタシの思惑とは大いにずれていて、ちょっと期待はずれ。
それと、カップリングでこれまた懐メロの『愛と風のように』が、40代のワタシには『ケン・メリのスカイライン』という名車とともに懐かしく聴くことができました。
24時間世界一周
販売元： SUPA LOVE
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ライブでやると盛り上がる曲ですね☆
この一曲でdorlisファンがぐっと増えたのではないかと思います。
毎曲dorlisさんの曲は情景が頭に浮かびやすくて楽しいです。
この曲に出てくるカップルの部屋はかなりオシャレなんじゃないかしら･･･と勝手に思っています。
そして「いつかふたりで行こうね♪」という二人のラブラブっぷりを表すような歌詞はあるのですが胸焼けしない。
曲全体のスウィングしてる感じと世界の都市の名前が飛び交う歌詞がただのバカっプルではなくて大人のオシャレなカップルを想像させるのですよ！
部屋を綺麗に片付けてこの曲を流しながら紅茶を飲むとカフェにいる気分になれるのもいいですね☆
24時間世界一周
販売元： SUPA LOVE
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
dorlisのすごく切ない歌声とジャジーな感じにとても聞いていて飽きないアルバムです。初めて聞いたときから心が躍る感じになりました。すごくギターやジャズが好きな人にはオススメ度NO１ですよ～
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24時間会いたい
販売元： 日本クラウン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
25:00
販売元： ブロー・ウィンド・レコード
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25SUMMERS~1983-2008
販売元： VAP,INC(VAP)(M)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
シングルコレクションは、過去のベスト盤で充分です。
１曲の新曲のために買う気にはなれません。
それよりも、カップリングをメインだったら面白かったかも。
（カップリングもいい曲がいっぱいあります。）
それか、全シングルの弾き語りとか、ライブバージョンとか。
なんで、「最後のHoly Night〜version '96〜」が入ってないんだろう？
25th Anniversary&Premium Songs
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
実らぬ恋と知りながらあなたのあとを追いかけて
という歌詞のタイトルが思い出せないのですが・
25th アニヴァーサリー ベスト
販売元： ポニーキャニオン
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このBESTは２５周年を記念して発売されたものですが、かぐや姫時代の曲は新たにポニーキャニオンになってから再録音されたものです。当時の曲のままではないのでご注意を。BESTといっても選曲がバラバラで昔からのファンには意図がわからないですね。あえて言うなら２５年目を向かえ現時点のBEST曲を選曲したという感じです。名詞代わりのBEST盤に物足りなさを感じ星は３ヶです。
25ばあすでい・こんさあと(紙ジャケット仕様)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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～２５歳のときの北山修さんの「ばあすでい・こんさあと」、実況録音盤。
２５歳でありながら、すでに、ザ・フォーク・クルセダーズという大仕事を終えた、北山さん。
始まりの「気らくに生きよう」から、もう楽しくてしょうがない。
気心知れた仲間たちとともに、繰り広げられる大音楽会。北山さんは、主役でありながら、何故か司会に徹してしまう。
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この宴の出演者たちには、「こども」や「おとな」という概念、カテゴリーなんてなく、ただただ歌い，語り、遊んでいる。
そして、最後にはあまりに素直で正直な北山さんに、ほろっとする。
その後、ばあすでい・こんさあとは、３５歳、４５歳、５０歳、５５歳と、ちゃんと忘れられずに催される。
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世界一、破廉恥な精神科医、北山修教授の６０年目の誕生日も、もう近い？？？～