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ミュージック 569198 (52)



3 9
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






3 peace ~live at 百年蔵~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クラムボンを聴いてみようと思って、何となく手を伸ばしたのがこのライブ盤でした。
普通なら、原曲を聴いてからライブ盤に入ると思うのですが、そんな私が聴いてもこのアルバムは素晴らしかったです。
知らない曲ばかりなのに、どんんどんひきこまれました。
原田さんの声に癒され、ミトさんのトークに笑わされ、だいすけさんのリズムキープに驚き、あっという間の2時間でした。
実際にライブに足をはこんでいるわけでもないのに、最後の方には何とも言えない寂しさがこみ上げてきました。

前の方も述べているように神様(笑)のヤジが場の空気を壊しかねないのは事実ですが、その神様のヤジをうまくとりこんで笑いにかえるあたりが、またクラムボンのすごいところというか、心がきれいなんだなぁと思ったりしました。
ヤジを擁護するつもりもありませんが(その場にいた方は不快だったかもしれませんが)、なかなか良い味を出しているのかなぁとも思います。

素晴らしいアルバムでした。




3
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






3
販売元: GIZA(J)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは会社に行くとき、遊びに行く時に他のシングルやアルバムとともにウォークマンにいれていつも聴いています。シングル曲や地球の中で二人っきり、アツイウチニウテがおすすめです。




3
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

COSのアルバムとしては初めて買いましたが、すごく好い。
JAZZTRONIXの「TIGER EYE」を聴いてフッコちゃんの声に惚れました。
この声は「裸」なんだと思います。
いろんな感情の表現が複雑に絡み合いながら、澄んだ声として表れる。
人間の感情って、歌う側のものではなく、聴く側(自分)の感情をも反映するんだなと思います。
聴くたびにいろんな解釈、いろんな感情が楽しめます。




3
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

それはとある冬の夕方。
父親と母親に手を引かれて12月の忙しい街を散策していると、
色々な人を見ることが出来た。

ウキウキと何かを話しているカップル、
自分と同じ様に顔を輝かせ親を見上げる子ども、
とても穏やかな面持ちでゆっくりと歩く老婆・・・。

寒空が温かかった。
全ての人が幸せの方向へ向かっているようだった。
それが全て夢の泡沫の中で起こっていたとしても一向に構わぬ。
他の人がどう感じていたとしても、
僕は幸せだった。
世界がベールに包まれていた。
全ては、あの時の僕にとってとても楽しかった、
優しい優しいクリスマスへと向かって―――。


詞に描かれる物語自体はなんか悲しい感じがするけれど、
なんだろう、 冬の冷たさのせいで夏みたいにボルテージは上昇しないものの
自らの内に静かに期待と躍動感が膨らんでいく、あの感じ。
そういうのを掬い取るのがムッチャ上手いのう、キリンジ。
これは、そんなキリンジが2000年の12月に発売し、
本人達曰く冬を意識して作ったと言う、
正にキリンジ版ウィンターアルバム。

歩けば景色は変化していく。
一つの冬の中、様々な物語で溢れていく。
夕方は、夜になっていく。
スタイリッシュなポップという枠組みの中、
視界が移り変わっていく様が、紙芝居の頁をめくるように
一つの人間味溢れた絵巻の如く此処に描かれている。
色々な思いが、集約していく。

「大袈裟な飾りなど一切要らない、
 ただこれを聴いて12月の午後を越したい!」
と素的な気分で思えちゃう傑作。




3%
販売元: インペリアルレコード

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素晴らしい!!
よくぞここまで世の中の陰の部分に切りこんだものだと関心する。
その勇気と、下地勇という人間のレベルの高さに感動すら覚えます。

厳しく、優しく、楽しく、悲しく、愛おしく、真実だけを伝えている下地勇の曲には、
誰もが心の奥にしまい込んでいる「何か」を引き上げてくれるような力がある。

もはやミャークフツ(宮古方言)うんぬんとかじゃない。
私には神の声に聞こえる。




3-tres-
販売元: CHORDIARY

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どうしても聴きたい音が無い時に、ふっと聴きたくなってスイッチを押すようなCDです。
ヴォーカルの林嬢の響く声は、ライブでもかなりやられますが、CDでも損なわれない。
それを包む曲や、ギターや、パーカッションの音たちが、また面白い化学変化を起こして
聴くたびになんだか別の音楽を聴いているような。
もう少し日本語の詞を聴いてみたいのは贅沢でしょうか。
10曲めの後ろに隠れているボーナストラックは、なんだか何度も繰り返し聞いてしまいました。




3/3
販売元: Pヴァイン・レコード

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フリクションの前身であり、以前から高額なプレミア価格で売買されていたり、また、粗悪なブートがリリースされていたりしていた。3/3が遂に正規で再発された。もう奇跡としかいい様がない!発売当初、10枚程度しかプレスされなかったようで、このようにCDとして日の目を見ようとは思わなかった。
今回、再発されたのは当時のオリジナル盤の1枚そして、ライヴ音源が付いた2枚組みでの再発。音の方はハードロック的な要素を織り込んでおり、なかなかかっこよい。後のフリクションで演奏されることにもなる楽曲が収録されている。ライヴ音源もレアで是非とも購入しておきたいCDである。




30 years young
販売元: ベットタリス

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 センチのデビュー以来のファンで、発売と同時にレコード店を回って探して購入したのですが…聴いてみた結果は「ガッカリ」でした。セルフカバーと銘打っているものの、アコースティック的な再アレンジと演奏は息切れ状態で、身内や仲間うち受けはするでしょうが、これまでのパワフルなウェストコーストロックの演奏を知っている人にとっては、かなり期待外れの作品と言っていいと思います。単なる懐かしさだけの1枚なので、もうちょっと頑張ってほしかった…。同名のライブDVDの方は以前のサウンドが息づいているので、そちらの方は良かったです。


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