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ミュージック 569198 (61)



4
販売元: インディーズ・メーカー

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40 MINUTES AS A DAY
販売元: FLAVOURS OF SOUND

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40アニバーサリーアルバム
販売元: トライエム

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リアルタイムで聴いた曲は6枚のうち半分もないのになぜがとても懐かしく安心できるアルバム。「ニューミュージック」とされた1枚は唯一全曲知っている曲が並んでいるにもかかわらず原曲とはまた違った良さが感じられた。目覚めに昼下がりに眠る前に・・・1日の中で活躍の場がたくさんある、そんなアルバム。




412
販売元: インディーズ・メーカー

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421 -a will- (初回限定盤)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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昨年の秋のことですが、AIR'G(FM北海道)を聴いていたら、KOTOKOさんがゲストで出演していて秋爽が流れました。

最初はただ聴いていただけでしたが、
聴き終わった後にものすごく気になってAIR'Gホームページで調べたら秋爽ということがわかりました。

私はそれ以来KOTOKOさんのファンですが、秋爽が一番好きです。
サビの部分を聴いてたら鳥肌立ちました。
最初から伴奏の部分がすごくて、とても秋らしい曲になっています。

このCDは2nd Album「硝子の屏風」に収録されていた421-a willのシングルカットですが、間違いなく秋爽1曲だけでも買う価値があります。
秋爽は3rd Album「UZU-MAKI」にも収録されています。

ファンの方にはPVが収録されている初回限定盤がおすすめですね。
機会があれば是非聴いてみてください。




421-a will-(通常盤)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ダーク系から電波ソングと様々な曲を歌っているKOTOKOのニューシングル。
オリコン初登場6位を記録した2ND ALBUM「硝子の靡風」より、ドワンゴ「いろメロミックス」のTV-CMソングに決定した「421-a will-」をシングルカット。カップリングにはI'veプロデュースによる新曲を収録。初回限定盤には「421-a will-」のプロモーションビデオを収録したDVDを封入。
こちらは通常版で初回特典は無し。
聴いてて分かるように、4月21日に夢を叶えてメジャーデビューを果たしたKOTOKOさんがいつまでもその時の思いを忘れないようにと思いを込めて歌い上げた曲です。
KOTOKOさんがたくさんの"ありがとう"を込めたと言うこの曲。
私達ファンは、別の形でこの"ありがとう"を返すべきだと思います。




44982 VS 1650
販売元: エピックレコードジャパン

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 ライブCDということもあって、CD音源とは全く違ったアレンジ、YUKIのアドリブ、呼応する観客の声などがリアルに収録されています。
 当時高校生だった自分が一番感動したのは、全曲を終えステージを去ったあと、自然発生的に観客がOver Driveを歌いだすところ。次第に東京ドーム全体へと広がり、それに応えて再度登場したYUKIが泣きながら歌います。あとLover Soulも必聴ですね。
 恵比寿ガーデンホールでのライブはOh! Can Not Angelが個人的に好きです。
 両者の箱の大きさは雲泥の差ですが、ともに良さが出ている気がします。目をつぶれば光景が浮かぶような臨場感がとても良いです。JAMのライブにはもう行けないけど、これを聞けばその場にいた気分になれるかも。
 JAMが結構好きだ!という人には聞いてもらいたい一枚です。きっともっと好きになっちゃいます。
 あと、TAKUYAのガイドボーカルがちょっとおもしろいです。




44′43″01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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収録PVで特記すべきは『エイリアンズ』。音源を録り下ろしたのか、CDとはちょっと違ったものになっています。
『牡牛座』と『アルカディア』はファンなら一見の価値あり。兄弟の小芝居が見所。
『君の胸に~』は手抜きと評される場合が多いですが、独特の雰囲気があって私は好きです。
曲間の"intermission"では8mmフィルム(?)による撮影で、荒れ気味の浜辺で兄弟が会話したりキャッチボールしたりします。
フィルムが足りなかったのか、兄が何かを言おうとしたのをスタッフが遮り、そのまま次のPVへ……というシーンにはやややっつけな印象を受けました。

ちなみに、ここでの会話は後にリリースされた『kirinji RMX』のオマケトラック「車と男」のモトネタとなっています。
「プ*コが~ 勝って プ@コが潰れた~♪」の謎が明らかに!




45分
販売元: ソニーレコード

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東子さんには珍しく?!ポジティブ、ポップ、ラブリーなナンバーです。彼との待ち合わせの時間、カフェに入って彼の来るのを待っている。誰にでも覚えのある風景。待ってる間の「こういう時間が大好き」と待ち時間も女の子なりに楽しむ。女心がひしひしと伝わってくる、東子さんならではの、言葉選びがとても心地いいです。「会いたい気持ちを我慢したら、何かいいこと二人には待ってるよね」ってフレーズがすごく好きです。




47’45”
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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何度聞いても飽きのこない至高の名盤。

上質で深みがあって切なくて。こういう音楽はキリンジにしか作れないのだろう。

個人的に『ダンボールの宮殿』がめちゃめちゃお気に入り。♪黄色のダンボールのパレス〜、と聞いていると切なさで胸がきゅんとなる。


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