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ミュージック 569198 (72)



THE 70’s(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

"Beautiful days"を楽しんだままこの第2弾には少しためらわれるものがありました。二番煎じの感が拭えなかったのです。自分の好きなアーティストについては、このようなオムニバスでなくてもアルバムを持っていますし、それ以外の曲にどれだけ魅力があるのかというところが、今ひとつ確信が持てませんでした。
でも、やっぱり買ってしまいました。何曲か知らないものもありましたが、やっぱり青春時代の曲がちりばめられていて、何度も聞いてしまいます。
人により名曲は違うかもしれませんが、曲自体の良し悪しに加え、その曲をいつどのような時に聴き、その時自分がどんなことをしていたのかによって名曲が生まれるのではないでしょうか。そんな意味からすると、ここには私の名曲が詰まっています。




70’sフォーク ベスト・ヒット・シングルス
販売元: 日本クラウン

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日本経済が本格的に、高度成長期に入った時代です。その頃の若者は、何にでも全力投球、勉強、仕事、恋愛。貧しい生活を送る若者は多かったが、人を心から愛し、逞しく生きていたように思います。愛さえあれば二人は幸せになれると信じて疑わない時代せした。とても懐かしく思います。




70のニューサウンド
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間>
販売元: ビクターエンタテインメント

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中津川で行なわれた第3回全日本フォーク・ジャンボリーは、青春の大切な一片。

当時、僕は中学1年生。ラジオの深夜番組は、この話で持ちきりでした。
家にあったギターを引っぱりだし、コードなどをしらないままに、ボロンボロンとならしながら、彼らの妙(?)な歌をまねていました。

遠藤賢司の「カレーライス」は、覚えやすいタイトル。しかもカレーは好きでしたから、よく歌っていました。

「教訓T」「生活の柄」は、名曲です。ギターをどのように弾くのか知らなかった時期。ギターが、オーケストラ以上の物に聴こえていました。

「人間なんて」の絶叫は、中学1年の僕には、余り意味がわかりませんでしたが、今でもこのCDを聴くと、当時の雰囲気が甦ってきます。

感動と躍動を与えてくれたこのCDは、フォークの歴史的財産といえそうです。





’71全日本フォーク・ジャンボリー・ライヴ(1)~中津川 椛ノ湖 人間開放72時間
販売元: ビクターエンタテインメント

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高田渡の「自転車に乗って」を、岩井宏、加川良の2人がサポートします。加川良は、中津川フォークジャンボリーにおいて「教訓1」をひっさげて衝撃的アピールを行い、師匠格の高田渡をしのぐようになります。その辺の思いは、「下宿屋」において加川の高田への思いが語られます。その後、彼らはニューミュージックに迎合せず、フォークシンガーとして押し通すのです。
吉田拓郎が六文銭をバックに「人間なんて」を歌い、フォークのプリンスとして賞賛されるようになるのとは対局の動きを見せます。
このアルバムは、フォークシンガーたちがフォークという枠の中で混沌としていた状況を証する歴史的文化財なのです。




’72-’85DANDYISM
販売元: ソニーレコード

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この作品はすばらしい作品です。昔の思い出の曲を振り返ること
ができる一枚です。
ただ、『ぼくのるすばん』が入っていないのが残念です。
最後のメドレーが楽しいです。




724hours Madness
販売元: CRUE-L RECORDS

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728フレイヴァー
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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’72~’79
販売元: BMGビクター

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730回のKISS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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