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ミュージック 569198 (91)



Adrenalin No.5
販売元: ポリドール

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aerial
販売元: R and C Ltd.

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前を向かれてくれる曲・・・というのは後にして、まずは「aerial」から。
バックの音楽や曲はテンポがよく強い印象を受けますが、全く聴く分には問題なく非常にノリのいいものとなっています。ただ、歌詞に難しい言葉が多く、そこに聴きづらさを感じるかもしれません。しかし、全体的には良いかと。

で、本題ですが、もう一曲「Season」という曲が収録されていますが、これが「前を向かせて」くれます。切なさが表現され、またそんな中で勇気付けてくれる曲となっています。
過去の自分の言葉と今の自分の言葉・・・両方にそれぞれの思いがある。それらを受け止め、忘れかけていた大切なことを思い出し、それを胸に進んでいく。そんなフレーズに少し救われた気がします。
少し大げさかもしませんが、そんな想いが伝わってくる曲です。

音楽ばかりは「百見は一聴に如かず」なので、是非聴いてみて下さい。




AFFAIR
販売元: キティMME

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どこか甘くて、酔える曲。今までの曲の中でも、私にとって特別な一曲になりました。スガシカオの曲の中では、ちょっと異風な感じです。だからこそ大事にしたい。何度聞いてもイイ。ドラマの主人公になってしまえる名曲。




an affair ~約束~
販売元: プライエイド

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affection (CCCD)
販売元: rhythm zone

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私はこのアルバムを当時の発売日に買った人間である。
当時私の高校の文化祭で開かれたのど自慢大会で、三人もの人が
デビューして間もないはずの倖田來未の曲を選び、
準優勝者が歌った曲も「Trust your love」だった。
このことから彼女に興味を持ち、出向いたCD店での試聴で衝撃を受けたものだ。
周りが彼女のことを知らない中、このアルバムを落としたMDを聞きながら登校していたときは
「どうだ、俺はこんなアーティスト聞いてんだぜ!」と心の中で優越に浸っていたものだ。

当時、ビルボードチャートにランクインしたという話題以外に
彼女が表立ってメディアに出ていた記憶は無い。
そえゆえ倖田來未は無名であるが、純然と「歌」で勝負出来ていたと思うし、
実際歌唱力はあり、その歌は人をひきつける魅力に溢れていたように思える。
(でなければ、片田舎の複数の高校生の心を掴むようなことは余り無いだろう)
同時に曲のクオリティも高かったと思う。
今ではライブ等で定番になったwalkなんかはこのアルバムに収録され、やはり名曲である。
現在冷静になって聞くと、
アルバム後半の構成が少し間延びしてしまったり、
出来やクオリティ等総合的に次作の「grow into one」ほどではないものの、
デビューアルバムとしては十分すぎるほど素晴らしい出来だったと思う。

正直現在の倖田來未楽曲は聴かなくなってしまった。
(もっともリリースされると一回は試聴やレンタルで必ずチェックするようにはしているが)
彼女の曲に魅了されなくなったからだ。
年月は経っている。
だからこの頃の艶っぽさを出せというのは無理な話だし、進化があって然りだと思う。
しかし、露出が増えて売れて以降、曲のクオリティは下がり、彼女自身も
音楽に真剣に向き合わなくなっているように個人的に感じられるのである。
メディアで彼女が「売れる、売れない」みたいな事を連呼している事にはげんなりするし、
非常に残念である。

今の日本の音楽シーンでは、彼女はそれでも実力派に入るのだと思う。
だからこそ、彼女には作品作りにこだわってほしい。(特にアルバム作りに)
このアルバムを手に取ったときのような衝撃を、再び与えてくれるようなアルバムを
また作ってほしい。ただただそう願うばかりである。








affection
販売元: ポニーキャニオン

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affection
販売元: インディーズ・メーカー

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Affection
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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afresh wish
販売元: GIZA studio

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かなりインパクトのある印象的なジャケットである。鳥かごの中にVocal松永安未が入っている写真である。その中で思う“新たな願い"とは何であるのか。不自由な今の自分からの脱却であるのだろうか。そのような潜在感を持って曲を聴いた。

全然違った。どちらかと言えば、現状に甘んじていることを良しとしようというとの意を感じる、揺れ動く気持ちを描いている。深みのある良い曲だと思う。ちゃんと噛み締めて聴くことで、癒される面がある。

従来はPOPな印象が強かったが、今作はかなりシュール。それもありと思った。




AFROPIA
販売元: ビクターエンタテインメント

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 ミュート・ビートの松永孝義さん、じゃがたらのOTOさんと篠田昌巳さん、ROVOの岡部洋一さん、ASA-CHANG&巡礼のASA-CHANGに鈴木祥子さんなど豪華なゲスト陣が参加した91年のアルバム。パーカッションやホーン類を使ったラテン、ボサノヴァ、ファンク、ハウス、レゲエといった多彩な楽曲群にはどれも凝ったアレンジがされていて聴き応え十分。 なかでも大陸風な雰囲気漂う12曲目はヴォーカルもぴったりはまっていて強く印象に残りました。様々なスタイルに積極的にチャレンジしようとする姿勢が伺える意欲作にして代表作といっても過言ではないはず。是非リマスタリングして再発して欲しいです。 


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