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ミュージック 569198 (93)



after school
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音楽的なことはよく分かりませんが、平均年齢13歳の5人の女の子が、
ココまでできるのか!っという感じで、度肝を抜かれます。
私はホワベリが好きでCDも結構持ってるのですが、
何故かデビューアルバムであるこの「after school」を持っていませんでした。
が。
買って正解です!特に、「夏祭り」くらいしかご存じでない方!!
本当に、「Whiteberryはここから始まった」という感じです。

個人的には、「AKUBI」が気になりました。
これは「夏祭り」の後にシングルとしてセルフリメイクされていて、
私はそれしか聴いたことがなかったんです。
音程(?)が微妙に違っていたり、歌い方も、
幼いのかな?と思ったら、シングルより大人っぽい様な?声で歌っています。

他のCDを持っている方は、聞き比べ(?)をしてみても楽しいかもしれません。

とにかく、聴いてみてください!




after six
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Type IIIが好きだったけど、このアルバムもいいですね。
これみがしのボーカルやアレンジの曲が多い中で、さらりとしているところがお気に入りです。
BGM代わり聴いても楽しめるし、じっくり聴くと丁寧に作りこまれているのがわかります。





After The Fact
販売元: hue

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごく良いです。 アンチコンの影響下にあるカナディアンヒップホップですが、factorの場合はwhyやalias、clouDEAD、themらの影響が強いように感じられます。彼の紡ぐトラックはどれも流麗で、穏やかで、のんびりとしつつもどこか儚さと切なさを内包しています。そしてその上を歌うように、囁くように、言葉を載せる多彩で多才なfactorの盟友達。一曲一曲にそれぞれの景色が見えるようで、全編を通して一つの景色を描くようでもある。ジャケットの写真が全てを物語るようで、秀逸です。映画「ボウリング フォー コロンバイン」で「カナダでは家に鍵はかけないんだよ〜。だってそんな物騒なことなんてないんだもん」みたいなことをカナダ人が言っていたように、どこかズレたカナダの脳天気さと優しさがこのアルバムにも流れています。同じくカナディアンヒップホップの雄であるjosh参加の曲は収録されていない点が個人的に残念でしたが、それでも最高。捨て曲なんか無いです。




After the Happy
販売元: キティ

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AFTER THE MELODY ENDS
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先日公式サイトで解散の発表がありました。かなりショックです。しかし彼らが届けてくれた歌を私達が育てていくことでまだまだ大きくなるのでは…。
私はレインコートと瞳が好きです。男女問わず聴けます。きっと共感出来るでしょう。




After The Moment
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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After The Rain
販売元: インディーズ・メーカー

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After the Rain
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマ「君と出会ってから」の曲が聴きたくて買いました。『夏の午後』も最高なんですが、他も良いです!!ストレートでどちらかというとシンプルなラブソングが多く、綺麗なメロディと優しい声に、傷んだ心がかなり癒されました。。ホントです。




After The Rain
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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After the rain
販売元: CAM ENTERTAINMENT

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Bass & 作曲:虎井学、Vocal & 作詞:はいじの二人組ユニットWonder-holicのメジャーデビューシングル。

「どこまでも純粋で、眩しいくらい真っ直ぐなJ-POP」

この曲を初めて聴いた時に感じた、ワンホリに対する印象だ。ハネ系のリズムが心地よいグルーヴを生み、聴いていると自然に体がリズムを刻んでしまう。はいじの透明で伸びやかな歌声が雨上がりの空気感によくマッチしていてとても気持ちいい。明るく楽しい曲調の中に、懐かしさやせつなさを感じさせるあたり、虎井のメロディメーカーとしてのセンスを感じる。

カップリングの「笑顔」もA面にしてもおかしくないくらいキャッチーでポップな曲。疾走感のあるアップテンポの8ビートが爽快だ。これぞ「J-POPど真ん中!」と拍手を贈りたくなる。聴き終わったとき、自然に笑顔になれるような曲だ。

デビューシングルにして、これだけハイクォリティな作品をリリースしてしまうとは、末恐ろしいアーティストである。


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