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ミュージック 569198 (104)



AKI FUKAKUSA LIVE ARCHIVES Vol.1 1989-1994
販売元: インディーズ・メーカー

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Akiko Yano
販売元: Elektra/Nonesuch

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akiko
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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akiko-Complete Box-(初回限定盤DVD付)
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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あうぅ。
かっこいい。

彼女の音楽は私にとって、胎内で聞いた母親の心臓の音のようです。
卓越した技術、感情豊かなメロディ、複雑なリズム。
根底には、すべて「愛」が流れている。

「When I Die」―もし私が死んだら(その予定はずっと先だけど)、葬式ではこの曲を流してほしい。
っていうか、葬式、しめっぽいのイヤだから、BGMはずっと矢野顕子さんの音楽を流してほしい。
「ふりむけばカエル」「花のように」「わたしたち」「おおきいあい」「ひとつだけ」「ごはんができたよ」「DAVID」・・・もっともっと、たくさんの大好きな曲たち。
そんで、みんなで「あいつはなかなかいいヤツだった」とか言ってほしい。

私は今35歳なんですけど
初めて私が矢野さんの音楽を知ったのは16歳の時。
お友だちに「いいよ」って教えてもらった。以来、19年、ファンです。
その時確か矢野さんは34歳。
いつの間にか、その年齢を追い越してしまったけど、私はどうしてこんなに幼いんだろう?
矢野さんは、どうしていつまでもあんなに若くて美しいんだろう?
精神年齢は高く、その一方で、少女のような瑞々しさも忘れない。私も、そうありたい。





AKINA BOX(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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レコード盤が聴けなくなり20年近く。また聴けて、明菜ちゃんは、素晴らしいと再確認。昔の曲ほど覚えてるものみたい。★が一つ足りないのは、あと何枚か有ったミニアルバムも全部入れてほしかったから。ちょっと、高値だけど、明菜ちゃんファンなら宝物になるの間違いなしですよ♪




Akina Nakamori. 2001. 20th Anniversary Live ~It's brand new day~
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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明菜の20周年コンサート。今までのシングル曲で構成。誰もが1度は耳にしたことのある曲ばかり。
感想は少しがっかり。全盛期(80年代)に比べてしまうと、衣装、歌、雰囲気などやっぱりどこか物足りない?
それでも、後半のアップテンポのコーナーはさすがの迫力!!
アンコールの新曲も今までにないR&Bっぽいかんじでよかったです。




AKINA NAKAMORI 20th ANNIVERSARY BEST
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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昭和のDiva、中森明菜の20周年活動を記念してリリースされたベスト。1枚目では、初期の名曲を矢継ぎ早に収録。中森明菜と聞いてイメージするディープで低い歌声が初期の頃には聞かれなかったのがよくわかる。十戒あたりから独特の中森明菜ワールドが炸裂していくその様は快感なほど。それにしてもどれを聞いても曲を知っているのはやはり出せばNo.1だったその存在感の大きさの賜物。どの曲もそれぞれの個性を感じるが、特に(2)(7)(8)(9)(10)なんかは今聞いても古臭さをあまり感じない、それだけ曲の完成度が当時から高かったのがよくわかる。
続く2枚目では更に後期の曲を収録。特にシングルカットはされなかったが、有線等で大ヒットを記録した小室哲哉プロデュース曲(10)も収録。それにしてもここに収録されている曲のほとんどが歌詞も見ずに歌えてしまうのには自分でも驚いた。それだけの影響力が当時からあったのかを再認識。悲しい女の代名詞ともなった(4)なんかは今聞いても鬼気迫るものがあるし、超有名曲(2)を始め、(3)(5)(7)(8)なんかも聞けばサビが頭に一瞬に浮かぶほどのインパクト。その中でも(6)の完成度には改めて驚いた。21世紀の今聞いても古臭さを微塵も感じさせないのはすごい。無茶苦茶かっちょいいじゃないですか。これぞ明菜。ジャジーな雰囲気漂う(9)の完成度も高いし、小室節全開の(10)も、小室すぎる感はありながらもついつい口ずさんでしまうそのメロディーメイカー振りには感服。これだけ曲に自分の色をつけられるアーティストもそうそういない。これぞ歌姫。




AKINA NAKAMORI MUSICA FIESTA TOUR 2002
販売元: TBS

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02年のアルバム「Resonancia」を引っさげてのツアーだと想われますので
アルバム曲をいくつか唄っています。なのでこのアルバムを聴いていない人には
耳馴染みのない曲が並んで少し不安かと想われますが、いざ観てみるとそうでもないです。
とにかく華麗に舞い、綺麗で、カッコイイ!唄も昔の歌謡曲達と大きく変わってきている
けど、今の明菜さんに、そしてその声にとてもあっていると思います。映像の彼女を
観ているとすごく本気というか、その唄の世界に彼女の炎みたいなものがしっかり
みえるんですね(大袈裟かもしれませんが)なのでついこっちも、じっとぐっと観入って
しまうんです。観客の皆さんも素敵な目をして唄を聴いています。
ステージ衣装も本当に豪華!そのせいで明菜さんの美貌がいっそう際立っています。
後半は誰もが知ってる大ヒット曲が続きます。踊りもカッコイイです。
後半になっていくにつれて元気に皆と楽しんで唄っていて、その時折みせる
フニャッとした表情も明菜さんならではでとても可愛いですね。
昔からの明菜節もどの曲も健在で「勇気」や「元気」といったパワーを与えてくれます。
『ミ・アモーレ』のステージは最高!そしてその時の明菜さんの口調や言葉も心に
ぐっときたり、めちゃくちゃ可愛いです!アンコールでは
その年のオリコン・アルバム・チャートTOP10にランクインし、彼女にとって
久々の大ヒット・アルバムとなった「ZERO album-歌姫2」の中から
名曲「秋桜」「瑠璃色の地球」を囁きかける様にしなやかに、そして
しっとりと唄う明菜さん。そのぬくもりの歌声で明菜さんと皆が
それまで以上に“ひとつ”になっていく感じがしました。【「瑠璃色の地球」を
唄い終わった後、明菜さんがうしろをむいて涙を拭うんですね。そのあと会場の皆さんが
ダーッといっせいに立ち上がって拍手するんです。そして明菜さんは何度も深々と
頭を下げて立ち去るんですけど、そこが少し綺麗で、感動的で鳥肌がたってしまいました。
そのあとも“明菜コール”は続きます】それを観ると、あ~明菜ちゃんのコンサートは
いいな~って思ってしまいました!!今回のこのビデオの感想をまとめてみると、
「明菜」さんという「太陽」が、影のような光を放ちながら情熱的に
私達を魅了してくれる…というそんな、贅沢なライヴです。
このビデオには自身のMCが少し少なめかな と思うのもありますが
それ以上に心を奪われる良い“モノ”になっていると思うので是非一度、御覧下さい!




Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~
販売元: ユニバーサルJ

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シングルベストではありますがアレンジはかなり異なっています。原曲が野外ステージや大ホール用でステージ衣装をまとって歌っている姿を連想させるアレンジなら、本CDは生楽器のバックバンドとホーンセクションを従えて小ホールのシンプルなステージでプライベートライブのようにスポットライトをあびてドレス姿で歌う姿を連想させます。「タトゥー」「デザイアー」「少女A」などは原曲よりややソリッドでハードなアレンジになっています。逆に「セカンドラブ」「スローモーション」はボサノバタッチの大人っぽいアレンジになっています。特に後者の2曲と、ストリングスをフューチャーした「サンドベージュ」は大人っぽい魅力に加えて原曲とはまた違う心地よさを感じさせて個人的にはおすすめと思いました。




AKINA
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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