ミュージック 569198 (164)
B
販売元： ポニーキャニオン
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Ｌ⇔Ｒ時代から聞いてますが、このアルバムは聞いてて非常にバランスが取れていて全体を通して安心して聴ける仕上がりになっている。キャッチーだがセールスの為でなく、本当に良い音を作り上げていきたいという姿勢が伝わってくる１枚。感想としては『進化』『余裕』というところだろうか。
B
販売元： ポリスター
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このアルバムは、何気に買ったんですけど
しばらくこのアルバムばかり聞いていました
聞いてると心が、温かくなるような、寂しくなるような曲ばかりです
解散してしまったけど、良いバンドでした・・・・・
B
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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b
販売元： PICTUS
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B(フラット)m~愛することだけすればよった
販売元： ソニーレコード
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’８４年リリースの１０枚目のアルバム。
アレンジは鈴木茂、羽田健太郎、スクエアの和泉宏隆。
「ブルー」はニューレコーディングバージョンです。
シングルではハードなアレンジだった「真夜中のハイウェイ」もフュージョンアレンジで収録されています。
（個人的にはシングルバージョンのほうが好きです。真知子版・鏡の中のアクトレスって感じで。）
「秋から冬へ」という淋しい季節をテーマにしながらも、
その季節ならではの良さをポップスにしたような名盤です。
フュージョンファン、スクエアファンにもオススメですね！
B-side collection
販売元： ユニバーサルJ
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収録曲の半分は持っていなかったので、シングルを集めるより、一括で…と思い購入しました。
これまでシングル、アルバムになった曲をまた寄せ集めただけ。これはcuneとして最後の作品のはず。それなのに何の工夫もないのです。もっと、ファンの気持ちを大事にしてほしかった。
B-SIDE
販売元： トイズファクトリー
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B面集ってことで肩に力を入れずに聞ける。世間に広がるミスチルの音楽とは一風違ったものばかりですが、自由奔放な音楽を聞けます。
まあ、A面と比べたらクオリティは違いますが、最近のA面曲に多い重いテーマのものが少ないので、BGM的感覚で聞きやすいかも。「旅人」「1999年、夏、沖縄」「ほころび」などは名曲ですね。
8cmCDでしか手に入らない「I'LL BE」のシングルVerは収録して欲しかった。それ以外は文句なしです。
B-VOICE ラストアルバム「We are Clover」
販売元： マリン・エンタテインメント
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B.A.D.(ビガー・アンド・デファー)～MB’s・シングル・コレクション
販売元： キューンレコード
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1997年にリリースされた真心ブラザーズのベストアルバム。
バンド名を「THE 真心ブラザーズ」から「真心ブラザーズ」に変えた1995年以降のシン
グルコレクションですが、ベスト盤という、いわば寄せ集めアルバムに得てしてありがち
な「アルバムとしての統一感のなさ」は感じられず、むしろ"真心ブラザーズの世界"に
浸って最後まで聴くことができる。（そういう芯の通った曲作りをしてきたんだなー、とい
うのを実感します）
<1>
「拝啓、ジョンレノン」 は John Lennon への想いを綴ったある意味彼らの代表曲。
まずこれをオープニングに持ってきてリスナーに自分たちのカラーをバーンと提示する。
<10>
「キモちE~ファミリー・アフェア」 では後にYO-KING(倉持陽一)(vo.)の奥さん
となる元JUDY AND MARYの YUKI とのデュエットが楽しい。(スライの名作のカバー
ですネ)
競演といえば <11>
「ループスライダー」 にコーラスで参加している若き日の PUFFY
も新鮮！
圧巻は <13>
「素晴らしきこの世界」 で、"夢を見る前に現実を見よう"と毒づく歌詞が、
巷に氾濫しているノー天気なお気楽ソングに対するアンチテーゼのようでグッときます。
真心ブラザーズの入門編としてふさわしい一枚だと思います。
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B.B.B.
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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小橋賢児くん★16歳で自らの作詞でデビュー♪アニメ「赤ちゃんとぼく」のオープニングテーマ曲！ノリがいいです。もちろん詩もいい！(*^-^*)