ミュージック 569198 (180)
ベイサイドベイビー
販売元： ソニーレコード
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Hysteric Blueの真骨頂と断言できる名曲です。
この曲を聴いてデビュー当時のHysteric Blueを思い出したのと同時に、
メンバー全員の成長を改めて見つめなおしました。
歌詞はちょっと切ないけどアップテンポな曲調でゴキゲンに歌い上げられているのがニクすぎる！
ノリとしては原点回帰しているような部分があるけどそこに新天地を見出せた、みたいな感じがビシビシ伝わってきました。
4ｔｈアルバム「MILESTONE」では明るすぎて（？）少し浮いた感じがあったものもベスト盤「Hystoric Blue」ではばっちりキマっていたのもうなずけます。
カップリングはこれまた原点回帰したような快作。
夜から日が昇るまでの時間と、そこに交錯する不安な気持ち、そして安らぎが絶妙な旋律運びと歌声で紡がれていて、
体がじぃんとしびれるようなエッセイを読んでいるような気持ちにさせてくれます。
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Bay“Yo”Funk!
販売元： インディーズ・メーカー
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BB★C
販売元： アルファレコード
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代表曲をカーネーションとのコラボレーションで新鮮にリメイクした「ピンクシャドウ」を始め、スティービーワンダーがブレバタに昔あの「心の愛」と共にプレゼントした「Remember My Love」や「地下鉄」などの渋い曲も装い新たにBB☆Cヴァージョンで聞かせてくれます。また、新たにこのアルバムのために書き下ろされた両者による共作、「Dolphin」では直枝政太郎（現：政広）のヴォーカルもフィーチャーされています。企画モノを超えたケミストリーが発揮された名盤です。日本人には珍しい、湿り気を抑えたドライな独自の湘南サウンドを追求してきたブレバタと、ロックな側面とポップスの王道の両方を併せ持ったカーネーションとの共同作業はとても相性がよかったと思います。どちらも現役バリバリで活動中なのは嬉しい限りですが、願わくば続編が制作され、このアルバムも再発してほしいものです。特に夏の湾岸ドライブなんかにはぴったりだと思います。
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bdオリジナル・サウンドトラック
販売元： ポニーキャニオン
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俺的にはケムマキの新曲以外魅力は感じませんでした…。バンドの曲が多く、ヒップホップがメインだと思っていた俺には残念でした(^o^;ZEEBRA、KM-MARKIT、UZI、DJ CELORYの曲も入っていますが、知っている曲だったし、DJ CELORYはレッドアイズではよく使われているのでいいのですが、やっぱりUZIは格闘技で使ってこそかっこいい♪あと俺は絶対オジロザウルスが入っていると思っていたんですが、入ってなくて泣きそうになりました(T_T)レッドアイズは選曲のセンスがハンパなかったので、少し残念に感じました。でもDVDが出たら絶対買います!!
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BE A GOOD BOY
販売元： インディペンデントレーベル
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BE A GOOD BOY
販売元： ポリスター
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この作品は、第２期ＣＯＯＬＳの可能性がつまった作品だと思います。
以前の作品とは、まったくちがった物にしあがっていると思います。
いままでビジュアル面で取り上げがちだったＣＯＯＬＳの音楽性、方向性
が前面にでている作品だと思います。
タイトル名にもなっているＢＥ Ａ ＧＯＯＤ ＢＯＹ 最高にＣＯＯＬ！！
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Be a Woman
販売元： アポロン
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be alive
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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これまで、日本語はポップスに合わないとか言っているミュージシャンがいましたが、小柳ゆきのCDを聴くと、単に彼らに歌唱力がなかったことの言い訳だったことがよく分かります。その小柳ゆきの曲の中でも、この曲はやはり最高です。何度聴いても突き抜けるような歌声と日本語に快感を覚えます。聴くたびに感謝です。今頃になってレビューを書いているのは、変に成長(?)しなくていいから、このままでいて欲しいと願うからです。小柳ゆきは日本の宝なのです。
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BE ALL THE SKY
販売元： インディーズ・メーカー
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BE AMBITIOUS
販売元： 日本クラウン
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jamの中で一番聴いてる。ほかのｃｄはエフェクトかかり過ぎてて、聴いてると、はじめはノリノリになるんだけども、長く聞いていると、しんどい。でも、このｃｄは比較的、長く聴ける。それに、曲がスローな感じのものが、多いのでゆったり聴けるので、いいよん。