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ミュージック 569198 (188)



Beat POP
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トラック1、7、10しか聴いていません。ホッピー神山さんプロデュースで布袋さんがギターを弾いています。購入の動機がそこにあるためです。アイドルのCDはほとんど買っていないんで、これ買うときこっ恥ずかしかったですね。ギターはもちろんかっこいいですよ。興味のある方はぜひ。




BEAT SPACE NINE
販売元: エイベックス・マーケティング

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前作同様コラボ集となってるけど、

前作よりも「m-flo loves m-flo」感

つまり、m-flo自体の個性が強く出てる気がします。

A.D.D.P.はmondo grossoっぽいハウス系の音と

MONDAY満ちるのヴォーカルの組み合わせにm-floが入って、すごく豪華。

DOPEMAN?はバーバル全開でカッコイイです。






BEAT SPACE NINE-Special Edition-(DVD付)
販売元: rhythm zone

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m-floの2人がコレをスペシャルエディションの名で
今商品化することに納得がいっているのか、
正直信じ難い。





BEAT SYMPHONIC
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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BEAT SYMPHONIC(紙ジャケット仕様)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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BEAT
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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リルラリルハ、beatと、大物をばっくに従えて、鳴り物入り感を
存分に見せ付けましたが、そうは言っても、
その二作とも、無難。メロディーラインもありきたりで単調。
モノ足りないし、もの足りない。

実は、happiness、level42
とかのソフトな質感のロックチューンのが彼女の声とは合ってる
気ーするわ。でもまだ若いし、いろんなことを吸収して
でっかいシンガーになって欲しいですぜ。




BEAT
販売元: ビクターエンタテインメント

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ご存知ルナシーのヴォーカル、リューイチこと河村隆一のスマッシュヒット曲、彼のビートサウンドと流麗なメロディーと共に、そのシンガーソングライティングのセンスが発揮された名曲です




BEAT9
販売元: ディスク・ユニオン

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BEATIN’ LOVE
販売元: エピックレコードジャパン

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BEATITUDE-Collected Poems and Vision 1985-2003 motoharu sano(DVD付)
販売元: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)

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解説にもある通り、これは以前限定発売されていた『Spoken Words Collected Poems 1985-2000』と、これまたCD発売されていた『In Motion 2003 - 増幅』のDVDのセットです。

僕は両方とも持っていたのですが、それでも大満足でした。つまり、DVDがそれほど良い、ということです。佐野元春ファン向けにはこれで十分かと思いますので、以下はファン以外の方へ。

まず一言で言うと、スポークン・ワーズという一種変わった類のアート故に、佐野元春ファン以外の方々にこそお薦めしたい作品です。このスポークン・ワーズとは、ここでは簡単に、音楽とリズムと幻想的な舞台の中で詩を朗読する、と言いましょうか。ロックが好き、ジャズが好き、詩が好き、リズムを楽しむのが好き、舞台が好き、そんな方々なら十分楽しめると思います。

佐野元春ファンでもないのに何で佐野元春のDVDを楽しめるのか、と思われるでしょうが、佐野さんの言葉にこういうのがあります。

詩を書いて伝えられるのは50%、
朗読すれば80%、
ロックンロールのビートとメロディが加われば100%可能だと思う

まず、佐野元春の音楽に限らずどんなアーティストでも、この最後の「100%」を実現するのはやっぱライヴなんだな、そう思うときってありますよね。このライヴは、そんな初めて耳にする詩が100%心に染みわたってくる、そんなライヴです。なので、このライヴについて言えば、佐野元春ファンかどうかはあまり関係ないと思います。

有名音大に通っていた友人が教授から「佐野元春はただのミュージシャンではなく詩人だ」と評していたという話を聞いたことがあるほど詩人な人ですが、佐野さん自身は、その詩を音楽という作品形態を通じていかに伝えるかというプロデューサー的な観点で評価されたい、と言うほどに、その表現に情熱を燃やしているアーティストです。

このライヴでは、その佐野さんのプロデューサー的なセンスが発揮されており、ファンではない人でも舞台を観るように新たなアートを鑑賞する感覚で楽しめるのではないでしょうか。「佐野元春のライブ」ではなく、ジャズバーにでも言って知らない演奏家達のパフォーマンスを楽しむ、そんな気分で。

さらにその演奏が、佐野さんの音楽を知らない方でも十分に楽しめるレベルのものです。個人的には、全く知らなかったのですが、金子飛鳥さんという方のバイオリン演奏がすごく気に入ってしまいました。

ということで、佐野元春ファンではない人にこそ、先入観を持たずに手に取って頂きたい作品です。


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