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ミュージック 569198 (205)



Believe
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

のりが良く、カッコいい曲です。ガンダムのOPにい合ってると思います。




Believe
販売元: インディーズ・メーカー

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Believe
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

のりが良く、カッコいい曲です。ガンダムのOPにい合ってると思います。




Believe
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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believe/僕の毎日
販売元: rhythm zone

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やっぱカッコイーPVがとてもカッコ良かった
PV映像がとてもコっていた
こっていたけど、PV映像が一曲しか入ってなかったのと俊ちゃんのインタビューかなんかが少し欲しかった
それで星3つにしました




believe/僕の毎日
販売元: rhythm zone

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believed
販売元: シーエー・モバイル

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Believer
販売元: インディーズ・メーカー

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寡作で知られる(?)かの香織さんのニューマキシシングルです。タイトル曲のBelieverは懐かしい音。初めてイントロのギターアルペジオを聴いたときはビートルズの「ディア・プルーデンス」を思い出しました。また、歌とギターのバックに流れるバイオリンやチェロは同じくビートルズの「She's Leaving Home」を彷彿とさせるなど、60年代後期の「トラディショナル系サイケ(?)」を思わせるサウンドです。
ただ、かの香織さん自身にはそんな狙いは微塵もなく、自分の作りたい音を作ったらこうなった!ということなのでしょう。
兎に角、私(37歳)にとっては、この曲はまるで母の胎内で聴いたことがあるような懐かしい音なのです。近頃聴きたい音楽が無い!とお嘆きのあなたにもオススメの名作です。




BELIEVIN’
販売元: ビクターエンタテインメント

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宏美さんの本格歌手活動再開第2弾。「BELIEVIN'」は吉田美奈子作品を、オルケスタ・デ・ラ・ルスでならした塩谷哲がアレンジ。宏美さんがブレスの長い歌唱で聴かせてくれます。またカップリングの「笑顔をみせて」は彼女自身が息子のために書いた詩だということですが、誰の心にも彼女の歌声が静かに染みわたってきます。こちらでは塩谷が作曲に回り、アレンジはアルバム「FULL CIRCLE」を手がけた13CATS。三者の個性がぶつかり合って不思議な味わいになっています。




BELIVE
販売元: エピックレコードジャパン

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今の小室哲哉があるのは、勿論TMネットワークとしての成功があるだろうが、もう一つ80年代のプロデュース業の成功、殊に渡辺美里を通しての成功が大きかったと言っても過言ではないだろう。

この頃は、美里×小室で多くの「マイレボ」を初め多くの名曲を生み出したのは、世間で知られた事実だ。小室の独特且つ旋律を重視したサウンドというのが、80年代小室サウンドの特色で、その美旋律を誰よりも伝えきったのは紛れも無い美里だった訳で、言わずもがな彼女のずば抜けた歌唱力の賜物に他ならない。

彼女は、初期のシングルは作詞を職業作家に頼っていたが、それでもteenagerとしての悲哀を統一性をもって表現したのは、作詞家以上に美里の個性が強かったせいでは無いだろうか?この頃から徐々に作詞を自身で手掛ける事になるが、引き続き若かりし感受性を上手く表現した詞が多い。また、そのような「マイレボ」を代表する明日の既存概念を壊そう的なポジティブ発想が実に、想像以上に小室サウンドとの相性が抜群だと感じる。この辺りが名曲を次々と残した要因なのかもしれない。

believeのメロディー自体は、マイナーコード主体のメランコリックを湛えた小室お得意のメロ作りだが、イントロの冷たい朝靄の雰囲気を見事にエフェクト効果を巧みに使い表現している。そして、その哀しいメロディーに反して、歌詞は、冒頭のやや憂いがちな部分から中盤から徐々にポジティブなものへと変化する。「平凡過ぎる毎日♪」「自分の弱さを追い越していきたい♪」は、「マイレボ」と共通した前向きさを語っているが、「マイレボ」程我武者羅に既存概念を壊そうというよりは、寧ろ程よくマイペースで進んでいこう、的な雰囲気に共感を得る。そして、前述の感傷的な小室旋律と前向きな歌詞の予想外のマッチングが個人的に琴線に触れずに居られないのだ。

リリース86.10.22 オリコン2位 20.6万枚
作詞 渡辺美里 作曲 編曲 小室哲哉


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