ミュージック 569198 (213)
BEST II(紙ジャケット仕様)
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
毎回、コンセプチュアルな事をシングルで試していた時期のベスト。例えばムード歌謡を「カラオケ付きシングル・カセット」のみのリリースだった異色作「ノンフィクション・エクスタシー」、例えば楽曲だけ聴くとパッとしないが、衣装としなやかなダンスが魅力的だった「Blonde」。普通のアイドルであれば地味過ぎてシングルとして選択しないであろう「Fin」。ドラマティックな数分間のストーリーに命をかけた明菜。このテンションの持続は残念ながら、90年代以降は無い(単発ならあるが)。まさにベスト!
BEST III
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
LA BOHEME が聞きたくて購入しました。今となってはこのCDに
しか入っていません。お気に入りの一曲です。
あとはちょっと寄せ集め感が強くありますが、明菜ヴォーカルたる
ものを知るにはちょうど良いのではないでしょうか？
ワーナー時代の後半期なので盛り上がりに欠けますが、新しい歌い方の
礎にはなっていると思います。
カラオケでは真似できなくなってきたレベルだと思います。
他の82年組とは一線を引いていた彼女。ただのアイドルではなく、
歌うことを一生ものにした変換期でもあると思います。
「歌姫」まさに彼女を表現するにはこの言葉しかない。
そう思わせる作品です。
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BEST III
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全12曲収録のベストなのでそのうち今現在自分が好きな曲をBEST6で順位付けしたいと思います。まず6位は「Blue On Pink／CARIBBEAN」。おなじくらいどちらも良い曲なので同時ランクイン。5位「二人静」4位「駅」3位「水に挿した花」2位「忘れて…」1位「Dear Friend」というようになったのですが、残りの曲もホントに良い曲で、全部の曲が素晴らしいと思いました。そのなかでも最も好きなのがシングルとしても大ヒットした「Dear Friend」。この曲を聴くと明菜さんの歌声からチカラをもらったり、ライヴでみたこの曲を唄う彼女の華やかさが今でも忘れらない程、印象強く残っていて、とても大好きな1曲。本CDの歌詞が同じ色の形式で統一されていても、まるで12の扉、あるいは12の物語、ひとつのアルバムのなかに12冊の本が収められているようで、その曲の世界を色濃く脳裏に焼き付けてくれるようで、じーっと歌詞も読んでしまいます。心にポツンと穴があいた日やむなしい風が心に吹く日に、このBESTを覗くと（聴くと）心が落ち着くというか、絡まっていた何かが、明菜さんの歌声を聴くだけで安らぐようにほどけて行く感じがして、ちょっと救われる作品でもあります。どうぞ、聴いてみてください。そこには確かな何かが待っているはずです。
THE BEST IN THE BEST
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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THE BEST LIVE TRACKS vol1.1～COLORS OF OCTOBER
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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ライブの臨場感が伝わってくるいいアルバムですが、ライブ盤としては収録曲が少ないので星４つ
THE BEST Love Winters&ballads
販売元： ビクターエンタテインメント
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広瀬香美のおいしいところをギュギュギュっ！って詰め込んだ二枚組。
以前発売したベスト版と中身は一緒でしょ？って気もするけど･･･でも、２枚で１枚分の値段だし、冬の女王の永久保存版として買って損はなし！
やっぱり、冬の定番ですから！
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BEST MY FRIENDS
販売元： インディーズ・メーカー
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Best Not Best
販売元： プライエイド
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
２枚目も嫌いじゃないんですが、
１枚目の出来が良すぎる。
こうしたはかなくかつ優しい音のAIRのほうが私は好きなので、
そういった曲が集まった１枚目は本当に私にとってベストでした。
本当に買ってよかった。
時と場所を選ばずいつでも聴いていたい。
THE BEST OF BALLAD
販売元： ファンハウス
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バラード集ということで、少し飽きを感じさせるところもあるけれど、曲は良いものが多い。１は心温まる一曲。クリスマスバージョンよりいい。６はいかにも辛島美登里の作曲という感じだが、永井真理子が歌うと雰囲気は一転。あの中性的なボーカルがしんみりムードを消す。７は小説にもなった曲である。８は絶品。亜伊林の秀逸な詞。ティーンあたりの世代はきっと共感を覚えるはず。大人になっても涙する。そして、キャッチーなメロディーをのせているのはあの遠藤京子。よくもここまで詞にマッチする曲をつけたものだ、と感嘆させられる。ボーカルも素直で、そこがまた泣かせる。１１は彼女の歌唱力が詰まった一曲。ボーカルスタイルに変化が見られるのだ。壮大なメロディーラインに沿って、彼女にしては女らしい歌唱になっている。一度聴いたら忘れられないサビのメロディーが素晴らしい。１２はタイトル通りもちろん彼女の作詞だが、詞の中に「私はMariko」というフレーズを入れるのはいかがなものか（笑）。
とにかく、なかなかの名曲が収録されているということで、星は四つ。
BEST OF BEST 1000 B.B.クィーンズ
販売元： B-GRAM RECORDS(J)(M)
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以前、リマスタリング仕様で発売したベストと内容はあまり変わらないようですが、
価格が１０００円とかなり安くなっているので新しく聴く方にはおススメかもしれません。
B.B.クィーンズというと最早かなり昔に感じられますが、
今改めて聴くと、曲それぞれがシンプルで分かりやすく、ポップなメロディーが新鮮です。
「おどるポンポコリン」の他にも「ドレミファだいじょーぶ」「ぼくらの…」「夢のENDは…」等、
ポップで軽快な名曲揃いだと思います。
小さなお子さんにも合うかも知れませんね('v｀*)