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ミュージック 569198 (243)



BIG MAMA
販売元: UNIVERSAL J(P)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1999年の再結成から数えて4枚目のシングル。日本語ヴァージョンと英語ヴァージョンがあり、聴き比べるのも面白い。特にC/Wの「The world is really one -We have a dream-」は日本語ヴァージョンはタケカワさんがリード・ヴォーカル、英語ヴァージョンは作詞したトミーさんがリード・ヴォーカルです。因みに作曲はミッキーさん。これからも素晴しい新曲をリリースして欲しいと思わせる作品です。




Big Star Blues
販売元: ビクターエンタテインメント

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 Big Star Blues・・・この曲を始めて聴いた時、ジャズマンをふと思い返した。なんとなく雰囲気が似ているような感じがしたからだ。ビッグスターって所がジャズマンと重なったのか?・・・まあそういう話は置いといて、この曲はタイトルと歌詞が一つのドラマになってて面白い。ビッグスターの悲劇という略をされているが、このビッグスター自身、自分を有名人と思っているが(実際そうなんだろうが)道行く人にはただうざったい人としか思われていない。ビッグスターが道行く人に自分を知っているかと聞くと、「あんた誰?」と言い返された時の虚しい気持ちをうまく歌っている。歌詞も面白いし、メロディ自体もノリが良いので何度聴いても飽きない一曲だ!

 二曲目の「朝方ムーンライト」もサザンのバラードシリーズの第一曲を飾ったほどの名バラードだ。その名のとおり、朝と夜の中間、月を見ながら聞くといい感じである◎




Big Star Blues
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20年近く前のサザン12番目のシングル。未だに聞き飽きない桑田さんの歌声は最高です。




Big Star Blues
販売元: ビクターエンタテインメント

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この曲がリリースされた時は小学5年生でした。ちなみにサザンのファンになったのは中学2年生です。

昨年行われたツアーのオープニングがこの曲で、ナゴヤドームの最上階の席で見ていた私は「ヤラレタ!!」と桑田さんにカウンターパンチを食らったボクシングの選手いやキャプテン翼も真っ青なシュートを決められたゴールキーパー状態でした。

でも、歌詞を見ると結構ナンセンスソングです。特に「世界で有名なビートルズのファン」に出てくる人の名が実はジョン・レノン射殺事件と関係のある人であるというのに気づいた人はいますか?




Big Time~Okra Tour 2005-2006~(DVD付)
販売元: ユニバーサルJ

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お値段高めですが、今までのライヴ音源の中で一番良い音質では?と思います。音が、こもってません。なので、「オリジナルアルバムより聞こえが劣るから…」とライヴ音源を敬遠されていた方にも、これはお勧めできます。私も敬遠していたうちの1人だったので。付属のDVDは、ライヴをまるごと収録。見応えあります。オーガニックな雰囲気の中展開するライヴです。(オクラだから?!)




Big Wave 2000
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ROUND TABLEにしては艶っぽい感じの曲が多いです。
ギラギラした夏の砂浜の雰囲気がそのまま伝わってきそうな攻撃的な音は
もしかしたらRadio Burnin'よりハードかもしれません。
個人的には「ファインド・ユア・ステップ」のギターソロ部分が一番好きです。

「ボーイズ・ドント・クライ」はこのアルバムの中で異彩を放っている
従来のラウンドスタイルの名曲。「チョコレート」あたりが好きな人は
この曲だけリピートして聴いてそう。




BIG WAVE
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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夏の一日の始まり、そして 終わり を 音楽にしたら このCDになるのではないでしょうか。

一曲目の「BIG WAVEのテーマ」がとにかく聞かせます。生きてて良かった!と思うような躍動感を感じます。

前半(A面)が山下達郎の曲、後半(B面)がビーチボーイズのカバー構成。
しかし、アルバム全体の統一感はそんなことを感じさせません。

ライナーノーツの 山下達郎のメッセージも良いです。このアルバムにも山下達郎の裏テーマ「都会で生活する者の孤独」が流れていることがよくわかります。





BIG WAVE
販売元: エピックレコードジャパン

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前作「HELLO LOVERS」で過去の名曲を新しいアレンジで歌い直して発表した美里。一区切りがついたのか?名曲を一緒に作ってきた小室哲哉、大江千里など参加していない。後にミスチルの音楽でブレイクする小林武志が起用されてる。
音楽もまったく新しい美里になった。そもそもいつもの紙ボックス使用のジャケットにしなかったのも転換期を狙っていたと思う。ポップな作品は「Lucky」で最高潮に達したと思う。超ポップしてたシングル「メリーゴーランド」がこのアルバムに収録されなかったのも納得する。始めはこの転換期はとまどいました。小室っぽいのもやっぱり美里にほしいな…とも思いました。でも聴く回数が増えるごとに好きになっていきました。やっぱり美里だったのです。「ブランニュー ヘブン」のかっこよさ!!今だにしびれます。名曲多し!!!!!それにしても美里は後にブレイクする人間を起用するのはうまいですね。先読みの天才です。
「はじめて」これにはかなり特別な思いがあります。大村雅明さん…80年代は松田聖子のほとんどの作品のサウンドを手掛け、美里やたくさんのアーティスト…J−POPを作った大物がこの後すぐに逝かれてしまいます。「はじめて」は本当に逝かれてしまう前の最高傑作だと思います。美里には美里の魅力を引き出す作品、聖子の昔の音楽その他も素晴らしい作品でした。心から「ありがとう」を言いたいです。




Big Wave’71
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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Big Wave’72
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ちびっ子カウボーイが夏のビーチで大はしゃぎ。
かわいすぎる!
ジャズあり、ウクレレあり、の完全な夏仕様。
絵本になっているので、飾っていてもかわいい。
ネオ・アコが好きなら、すんなり聴けると思います。
とにかく、二人の声がかわいい。
♪♪Let's go to the beach♪♪


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