ミュージック 569198 (266)
![]()
BLUE SKY JUNKIES
販売元： アルファレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Blue Sky
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
失恋や失敗…辛いことはたくさんあるけど、それを乗り越えて
がんばっていこうよっと励ましてくれる曲です。
感情のこもった朋ちゃんの歌声が歌詞の一語一語に深みを持たせ、
聞き終わった後に勇気がでてきます。
![]()
Blue Sky
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Blue Sky～空のメロディ～
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
飾ることのない、素直な歌詞とメロディ。
これこそが彼女の魅力ではないでしょうか。
本作はマキシ３部作の第２弾でテーマは「空」
"Blue Sky"では爽やかな、そして抜けるような青い空が連想され、
"Memories of Wind"(インストゥルメンタル)で次回のテーマであろう
「風」が静かに吹き抜けていきます。
他２曲はテーマ「空」とは趣が異なるようですが、
これらも肩を張らずに聴くことができます。
マキシ３部作ラストを飾るはずだった「風」をテーマにした楽曲は、
現状を考えると非常に厳しいと思いますが、気長に待ちたいと思います。
![]()
Blue Soul
販売元： 日本クラウン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Blue Star
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Blue Star
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この三枚目のシングルを制作する過程でミュージシャンとして活動していく自信がついたと本人が言っているとおり、PONの声が前二作とは違うメロウな響きを得ている傑作中の傑作だと思います。これが今のところ最後の作品になっていることがとても残念です。「WHITE KIDS」「プラチナズム」では歌詞が直接的すぎて歌としては生硬すぎる印象を持ったのですが、この作品はPONのそうした生々しいメッセージがやさしいサウンドに自然に溶け込んでいます。この世に生を受けたすべてのものが耳にする価値を持った音楽作品だと思います。
![]()
Blue Stone
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
君は僕の天使さ 微笑んでおくれよ ってなんか青い。独特な歌詞とメロディがいいんだよなあ。特徴的な「君」「僕」というフレーズ。印象的なイントロ。この曲が入っているアルバムを買った５年後にシングル買いました。中古で。忘れられない一枚です。
![]()
BLUE TEARS
販売元： エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私がジュディマリ、と聞いたら最初に思い浮かべるのがこの曲です。
ドラマチックで冬を感じさせるメロディーがお気に入りです♪
シンプルで、バンドっぽさが見え隠れして、初々しい。
ロリータ・パンクというよりも、インディーズ時代の色が濃く、
ティーンナンバーとも解釈できる初期ＪＡＭのパワーが感じられる名曲です！
ｃ/ｗ「LOLITA A GO-GO」はアメリカンサウンド炸裂のヘヴィナンバー♪
こちらもインディーズ時代を思わせるパンキッシュでバンド性の強い楽曲で、
アメリカンなサウンドとアメリカンスクール・ライクな歌詞がクセになりそう♪
![]()
Blue Velvet
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アーティストとして十分に歌唱力もあり、彼女の他の曲を聴いた事はありますが、やっぱりこの曲以上のものはないと思います。彼女ならではの曲で本気で上手いと思いました。いや、彼女の声とこの様な歌い方でなければここまで強く印象づける事はなかったでしょうね。
でも、意外にこの曲がドラゴンボールのEDだと言うのにはやはり少しばかり違和感はありますよね。歌詞の意味だって普通にはいいんですがドラゴンボールと照らし合わせるにはあまり関係はないですしね。とは言っても私自身はドラゴンボール作品の中でこの曲が一番のお気に入りなんです。
ドラゴンボールの主題歌と言えばやはり影山ヒロノブさんの曲が一番インパクトは強いのですが、この『Blue Velvet』にはドラゴンボールらしからぬ他の曲にはない格好良さがあるんですよね。
子供受けはあまり良くないのかもしれませんが、エンディグアニメーションもこの歌に合わせて特に静止画部分が非常に斬新に強調されていてとても好きでした。
携帯の着うたにも唯一入っていない曲なのでとても残念です。
最初のカウントダウンで始まる出だしから終りまで息もつかせぬ迫力ある歌なのに何故!?って感じです。
とにかく、工藤静香と言えばこの曲です!と押したいほどお薦め致します。