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ミュージック 569198 (278)



BORO BEST COLLECTION
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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BORO ベスト10
販売元: ユニバーサルJ

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BORO20/20 1979-1999 BEST SELECTION
販売元: ポリスター

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Bossa Moca
販売元: Rambling Records

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最初からぱ~や~ぱやや~とのりのり。ボサノバがうきうきな気分にさせてくれます。女性ボーカルが中心で、落ち着きます。大好きな一枚!




bossa nova 1991 shibuya scene retrospective
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ピチカートの小西康陽さん選曲で、
渋谷系シーンを総括する2枚組コンピ。

まずこのジャケが最高!
フリッパーズfanなら分かるこのジャケを担当したのは
もちろん信藤三雄。

選曲もさすが。
オリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、小沢健二、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、カジヒデキ、サニーデイ・サービス、Fantastic Plastic Machine、ラヴ・タンバリンズ、二ール&イライザ、oh! penelope、les 5-4-3-2-1・・・。

 眩暈がする。

 目玉はなんといっても、パーフリ作の
渡辺満里奈「大好きなシャツ(1990旅行大作戦)」
 曲名はヘアカット100「好き好きシャーツ」の引用と
すぐ分かるあたりが渋谷系そのものだと思う。

 しかも、ライナーノーツも小西さんが詳細に
選曲から、当時のことまで解説してるとのこと。

ちなみに日本コロムビアの音源が約半数を占めたのは、
さまざまな制約がある事情によるとのこと。
 そういえば大好きなROUND TABLEが入ってない。

それに、フォロワー世代とはいえ、
キリンジ・馬の骨(堀込泰行)・堀込高樹が入っていないのはやはり残念だ。

 また、音楽的には方向性が違うかも知れないが、
スチャダラパーやTOKYO NO.1 SOUL SETは外せないとは思うのだが。

 とはいえ、渋谷系を知らない世代が体感する上で最高の1枚になることは間違いない。




BOSSA NOVA 2001(’93年作品)
販売元: ヒートウェーヴ

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世間一般にその名を広げるきっかけになった一枚です。
60年代風とか、そういうものを定着させるきっかけになった一枚かな?
すごく好きなアルバムですが、言葉で表現するには難しい一枚です。
ただ、今でも覚えているのは、このアルバムが発売された1993年当時のファッショントレンドはヒッピーテイストのファッションが生興を極め、エビアンホルダーにバンダナを頭に巻き、カットオフのパンツに生成のカラートーン、足元はパラディウムかビルケン、ソックスはEGスミスのルーズソックスではなくミックスソックス。そんなハッピーは雰囲気とこのアルバムのシンクロ具合がtoo much過ぎてピチカートの時代を読み取る力はすごいなぁ、と感心したものです。




BOSSA
販売元: ポニーキャニオン

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BOSSANIMATION
販売元: GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)

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Bossanova Cassanova~ベスト・アルバム~
販売元: インディーズ・メーカー

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Botany of Love
販売元: ポニーキャニオン

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もう、10年以上前に発売されたものですが、最近思い出して、また聞くようになりました。
今まで出したアルバムなのかで、これが完成度が一番高いと思います。
本当に、改めて崎谷健次郎は天才だと思いました。今聞いても古くさい感は全くないです。
この中でも、私が好きなのは3の A SPROUT IN DESERT です。

詞も「空虚な毎日を送っている自分の目の前に、突然素晴らしい女性が現れた」という喜びを歌っているのですが、崎谷の言葉でこんな風に綺麗な言葉になるんだ、と感動します。何といっても、タイトルがSPROUT IN DESERTですもの。曲も、ハウスの色が濃いのですが、澄んだハイトーンの美しい声とマッチして、ホント素晴しくおしゃれなんです。

シングルでの崎谷しか知らない方には、ぜひ聞いて欲しい。
これに限らず、アルバムは曲から詞、コーラスからピアノなど、アレンジも1人でほとんどやっているので、アルバム丸ごと、純粋な崎谷ワールドを堪能できます。


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