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ミュージック 569198 (283)



BOY’S HEART(CCCD)
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「BOY'S HEART」は紛れもなく名曲だと思うけど、もっと必聴なのはカップリングの「DADDY’S HEART」!!!!
深く、壮大なスケールの名バラードですよ~。




BOY’S HEART(CCCD)
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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Boy’s Life
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Boy’s Life
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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夏のドライブに最適の爽快感の高いアルバムです。アルバム全体を通しての世界間はまさに夏を意識させます。ニューミュージックと呼ばれた世代のポップスの懐かしさや暖かさが好きな人ならお勧めな一枚です。曲及び歌声も良く、それぞれの曲がストリー性も高いものになっています。




Boy’s Life(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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80年代後半、当時NHKの音楽教育番組などにも出演していた村田和人のアルバムです。時代が時代なだけにちょっとバブリーな雰囲気もありますが、作詞を担当していた安藤氏、アメリカLAでのスタッフ起用など、本場のウエストコーストの音楽と夏らしい詩により、かなり完成度の高いポップアルバムに仕上がっています。個人的に彼のアルバムでは一番好きなアルバムです。
ですが、再販であるにも関わらず値段が高いです。以前はCD選書等で安く手に入ったのですが、10年以上前のタイトルをこの価格で売る意図が理解できません。値段を考え、星二つ減らしました。




BOY’S ROAD
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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BOY’S SIDE
販売元: キングレコード

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BPM 132
販売元: キングレコード

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シングル「ジャスト・コミュニケ-ション」でデビューした
TWO-MIXのファースト・アルバム。
全曲最高!








BPM 143
販売元: キングレコード

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誤解を承知でtwo-mixについて言うならば、リスナーのジャンルとしては大衆的というより、アニメ系を通して本盤と接触した人が多数派だろう。私はそのような経緯を介さなかった稀なパターンだったが、素直に彼らはアニメという狭い領域或いは、セールス以上の評価をされるべきだとつくづく感じる。

本盤(1996年)のサウンドカラーは、ハイスピードに乗るユーロビートという言葉で簡潔に表現できるかもしれない。勿論左記の息も尽きせぬ次々と繰り出されるリズムサウンドが刺激的であるが、それに加え邦楽特有の感性を刺激する美旋律を等閑にしていない部分も魅力の一つだろう。日本人の琴線をどうすれば触れるかについて精通した楽曲だ。そういう意味で、海外で散在するユーロビート曲より格段に魅力的に聞こえるわけである。

所謂、原楽器に頼らず全てコンピューターを駆使した「打ちこみ系」で演奏されているので、聴き続けるとやや物足りなさが否めないが、やはり上記の旋律と疾走感は特筆に価する。打ちこみ系と言えば、当時ELTとサウンド面で重ねていたが彼らも打ちこみでありながら旋律を重視した事実も見逃せない。デジタル的な側面では既述されてる通りTMN→AXS→小室ブーム→twomix・ELT→TMR→day afterと見るのが妥当かもしれない。特筆すべきなのは全てのデジタル系アーティストが旋律を重視した楽曲だった。これこそ邦楽の誇れる武器だろう。この中で知名度的に最も低いのはtwo mixだろうが、頑ななまでの「純打ちこみ音」と間髪無きリズムという意味では最も秀でたアーティストかもしれない。

リリース:1996年




BPM 150 MAX
販売元: キングレコード

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Two-mixの一番勢いがあった時期に発売され、1996年の激しいチャート争いの中、週間ランキング2位になったアルバム。ガンダムや名探偵コナンなどで知らない人にTwo-mixを薦める場合は、このアルバムを紹介すれば間違いないだろう。


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