ミュージック 569198 (285)
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THE BRAND NEW DAY
販売元： アルファレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このＣＤはベスト盤であるが、幸宏さんらしい心象世界に踏み込んだ世界に触
れることができる１枚である。曲の発表の時期からしてテクノポップの名残り
を残す曲が多いが、テクノ臭さは無くなっていて、テクノの手法が表現法の一
つとして定着している観がある。複雑な心象世界を表現するのに、テクノの手
法が有効であることが良く分かる。
「フラッシュ・バック」はトラウマとなった記憶が突然噴出することをあらわ
す精神医学の用語と思うが、曲の題名にしてしまうのは幸宏さんらしい。そう
した現象をチャイナ風の曲調にのせて淡々と歌う佳作である。「ドリップ・ド
ライ・アイズ」も聴きごたえのある曲である。「白銀は招くよ」はポピュラー
ソングをテクノ風にアレンジした曲で聴いていると懐かしいような新しいよう
な不思議な感覚に陥るクセになる曲である。
その他、概して魅力ある曲が詰まった良いＣＤである。
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Brand new day
販売元： ワンアップミュージック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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Brand New Map (初回限定盤)(DVD付)
販売元： ソニーミュージックエンタテインメント
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シングルとして初のミディアムナンバーであるタイトル曲は
アニメ「ＢＬＯＯＤ＋」第４クールエンディングテーマ。
Ｋのしっとりと聴かせるバラードも素敵ですが、今作は
美しい声と軽快なサウンドとが織り成す爽やかさが心地よく
Ｋの新たな一面が楽しめます。ＰＶもナチュラルでよかった。
Ｃ／Ｗ『Ｓｕｎｓｈｉｎｅ』では初めてＫ自身が
日本語で作詞・作曲を手掛けたという曲で素直さがいい。
『Ｄａ Ｙａ Ｔｈｉｎｋ Ｉ’ｍ Ｓｅｘｙ？』は
ロッド・スチュワートの世界的大ヒット曲のカヴァー。
カヴァーでもしっかり彼らしさが出ていると思います。
３曲を通じてＫのアーティストとしての更なる進化が
うかがえる意欲作です。音楽に対する真摯な姿勢がいいですね。
Brand New Map (通常盤)
販売元： ソニーミュージックエンタテインメント
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Brand New Renaissance
販売元： インディーズ・メーカー
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clayのやってる音楽ってのは、ホントにクラブミュージックかつロックかつPOPなのだ。
本質はPOP（まぁ、日本人のやることだから歌 謡曲と言い換えてもいいかもしれない）なのだが、クラブミュージックであることや、ロックであることにも妥協が無い。
歌モノの定型（サビ→Ａメロ……みたいなの）を捨てた上で、これだけ日本人に「POP」を感じさせるというのは、結構難しいのだ。
POPの側からちょっとR&Bの要素を拝借して作った……とかではなく、むしろクラブミュージックの側からPOPの方に歩み寄ったからこそ出来たことなのだろう。
なかなかのものである。
ホントーのR&Bなりテクノなりってのは、実際のところJ-POPしか聴かない人には敷き居の高い音楽だ。
かと言って、そういうコアな音楽を聴く層にしてみれば、J-POPなんて安っぽいしウサン臭くいし聴けたモンではない。
clayのポジションってのは、正にその中間であり、どちらの人達にもうまくアピールすることができる可能性がある。
今後の活動に期待したい。
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BRAND NEW SONG (初回限定盤)
販売元： ジャニーズ・エンタテイメント
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BRAND NEW SONG、Stay、アプリシエの３曲とBRAND NEW SONGのbacking trackの４曲が収められた初回盤。
十六茶CMソングでお馴染み「BRAND NEW SONG」は初夏を感じさせるアップテンポな爽やかな一曲。カップリング二曲とも存在感のある楽曲でよかったです。Stayはちょっとレトロな歌謡曲のメロが新鮮。アプリシエは綺麗なバラードです。一番は剛さん、二番は光一さん、とパート分けして歌っています。剛さんが上手いのは皆さんご存知の通り。この曲の光一さんの歌唱、のびやかでとてもいいです！
マイナー調の曲が多いKinKiではちょっと異色のポップな曲揃いのシングル。円熟期を迎えたKinKiの魅力が堪能できる一枚になっています。
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BRAND NEW SONG (通常盤)
販売元： ジャニーズ・エンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「Shooby-doo 蒼色の／Shooby-doo あの空に／唄うよ BRAND NEW SONG」、
爽やかなのに収まりの良いサビの光る名曲「BRAND NEW DAY」。
ポラロイド写真風のジャケット、盤面に手書き風印刷のＣＤも美しい名盤です。
通常盤のみに収録の「hesitated」は、光一と剛のふんわりとした掛け合いと、不思議に美しいコード進行の妙で彩られる逸品。
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BRAND NEW TOMORROW
販売元： エイベックス・トラックス
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BRAND NEW TOMORROW
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
総評：一応クリスマスアルバム的な要素もある冬のアルバムとなっていますね。既存の『冬曲』をアレンジしたものも3曲収録されています。それを差し引くと、ミニアルバムであるという考え方も出来るかと思います。全体的に久保こーじ色の強いアレンジとなっていますね。外人さんのコーラスが多く挿入されており、ブラックミュージックの雰囲気が強調された仕上がりとなっています。trfというユニットはdAnce to positiveで既に完成してしまいましたので、後はその確立したスタイルなりを崩していく作業となるわけですが、このアルバムがまさにそんな感じになっていますね。このアルバム以降に発売された晩年のシングル達も、小室哲哉の音楽的実験の為に作られたと言っても過言ではありません。これはTMネットワークのCAROLというアルバムの完成形を作ってしまった後の昔の状況と非常に良く似ていると思うんですね。ジェケ写でのメンバーがやけに背景と馴染んでいます（笑）。
BRAND NEW TOMORROW
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）