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ミュージック 569198 (302)



Bye Bye Mr.Mug
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

堪らない。このザラザラ感。
実にパーソナルな質感。
the brilliant greenという音楽を聴く意味が全部ここに詰まってる言っても過言では。
そう。記念すべきデビュー盤。 今更何を語らずとも〜。。と思いつつも、アルバム未収録。。意外とスルーされてない?悲しいんだケド。こーゆう1枚をサラリとかけておきたい♪、そんな日って意外とあると思うから。ブルーとまではいかないんだケド、なぜだか気分が憂いて、もやもやしてて。間違っても華やかな流行り歌なんか聴きたくない!そんな気分にフィットする音楽をお探しなら、迷うコトなんて、
この際 無意味!プレイヤーのスイッチを押しさえすれば、少しノイジーでへそ曲がりなギターとドラムの音色。それにそってこぼれ出てくるように溢れだす、他にはない世界観!ドライな空気の中、憂いのあるTommyのボーカルが見事にキュート。
尖ってるのに、でもソフト。 最高にイカシテる。リリースから時を経た今でもクールなんだから、当時としてもかなり新鮮だったのでは? そーゆうバンドって大事だと思う。
またアート・ワークも抽象的でイマジネーションが広がってく。
とにかく手元においておいて損なんてない1枚。あなたにだって、いつかこんなメロディーが必要になるセチュエーションはきっと来るわ。だって現に私も。1日中でも、この音楽に浸っていたいわ。私はあの時ほんとうにそんな風に想えたの。




Bye Bye Mr.Mug
販売元: DefSTAR RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベストアルバム以降、全く音沙汰のないthe brilliant green (寂しいっ!)
でもだからって、早くリリースしてっ!なんて野暮なコトは言いたくない


ふと、聴きたくなる1枚 「Bye Bye Mr.Mug」
ベストに初アルバム収録されたわけですが、
「あっ、売れる前はこんなのも歌ってたのね〜」で終わって欲しくない
やっぱり少しでもブリグリに興味を持ってくれたら
初期の「Bye Bye Mr.Mug」「goodbye and good luck」の2枚は聴いて欲しい
(曲単位ではなく、カップリングも含めた1枚で、というコトです)
Singleとはいえ、Mini Albumでもあると思う

「Bye Bye Mr.Mug」、捻くれたギター、ダラけた感じの歌唱、ノイジー…
暗くなく、明るくもなく、憂いを帯びた空気に浸る感覚

「sunny mood shirt」では一転して、爽やかな晴れたひととき
sunny mood shirtって凄くステキタイトル♪

「love baby」では奥田さんと松井さんがコーラスまでやっちゃうという
いっそう荒削りな楽しい1曲

「GREEN WOOD DIARY」では日本では到底味わうことのないような
スクール時代のアルバムをめくっていく……不思議な感覚


寄りかかってたい、と思わせるタイムレスな1枚





Bye Bye My Love
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とくにサビの部分がよく、桑田さんと原さんが
ハモるところがあるのですが、そこがジーンと
きます。曲の中に何回もサビがあるのですが
ジーンとくる分、まったく飽きません。




Bye Bye My Love
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この曲も良い歌ですよね。
水色の天使が舞う・・・って始まりで・・・ちがうかな?
カラオケでは難しいです。棒読みになります。
WOWOWでサザンのライブ中継があった時に
この曲が気になって何度も繰り返し聴いた思い出があります。
遙か遠くに女晴れ、ってのが印象的です。全然、間違っておぼえてた・・・。




Bye Bye My Love
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いきなりですが、この曲は本当にいい曲です。最初にこの曲を聞いたとき、イントロ部分が凄く気に入っていましたが、歌詞部分とさび部分がそれと全然違う雰囲気の曲で、あんまり好きになれなかったのですが
何回も聴いてるうちにさび部分の「You are the one」の所の意味が分かってきて、

「この曲は凄く切ない曲なんだなあ」と子供心に思いました。(今もまだ、やや子供ですが。)
それからというもの、この曲にはまってしまい、
「KAMAKURA」や「海のYeah!!」とかを聴いているとたまに、
「あ~、早くBye Bye My Loveになんね~かな~」と、
今まで好きだった曲を飛ばしてまで聴く程です。

この曲の魅力は何と言っても歌詞とサウンドの鮮やかなコンビネーションです。
切ない曲なのに盛り上がるって言うか、
悲しい時に「頑張ればどうにかなるさ!!」というような不思議な力を与えてくれます。
特にラスト部分のホーン楽器の盛り上がりの部分、もう本当に最高です!!!
そしてそのまま最後のアウトロ部分はイントロのサウンドに
桑田のシャウト・・・「Bye Bye My Love !!!!!!!!!!!!!!!!!!!」・・・・・・じ~ん・・・・・

この曲は悲しみよりも、人の心に「頑張れよ」と呼びかけてくれるような、本当に元気の湧く曲なので凄く大好きです!!

今とても悲しい状況にいて、一人悲しい思いをしている人に聴いて欲しい一曲です。

星五つでは全然足りません!!




Bye Bye Televis
販売元:

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Bye Bye Television/偽りの中で
販売元: ポニーキャニオン

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Bye Bye
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1981年10月。通算5枚目のアルバム。前作『LIVE』で一区切りをつけた後、ツアーもBANDスタイルで開始。面白いのはツアーをやってからのこのアルバムの発売である。バンドをつけたツアー初日の渋公は『逆流』からはじまり『新しい長渕剛』のスタートだった。新曲を先にツアーで聞かせた後アルバムを発売。新しい試みの後このアルバム。当時ラジオのテーマ曲『ほこりだらけの~』や当時の早口な剛節を聞かせる『さよなら列車』、自らのデビュー前の状況を歌った『ByeBye』は今までの事すべてに別れを告げる。そして、プライベートでも石野真子との結婚で賑わう。そのマスコミに対する皮肉を歌った『賞金稼ぎの宝探し』は当時のLIVEで盛り上がるナンバーのひとつである。




BYE BYE 最後の夜
販売元: ZETIMA

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やっばくない?これ。もちろんいい意味でだよ?

だってまともに歌える面子が一人もいないっていうのヨ!
まるでハナシにならないの!いい意味でだよ。
曲だって、アレンジもメロディーもぐっちゃぐちゃ
ぶつ切りし放題、。そして結合し放題☆わらかす、
こんな面子でユニットつくっちゃうコトがすごい、
逆の逆ぐらいにいい!と、思うって感じ。
なんていうか。。けっこう立派なランチボックスに
チューイングガムいっこしか入ってないみたいな、
逆、逆、売り上げ度外視系!ありえない。

でもね、すごいいいきょくだヨ。とくにサビなんて美メロが
秀逸。なきそうだった。でもいろんな意味でかも。
もちろんいい意味でだよ?




BYE
販売元: ポニーキャニオン

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非常に稀有なPOPsグループのヒット曲です。メロの起伏が独特で一度サビを聴いたら忘れられない。


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