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ミュージック 569198 (306)



Cafe Bohemia
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

洋楽アルバムの紙ジャケ作品は、エアロスミスやジューダス・プリースト、チープ・トリックなど、盛んにソニーさんはリリースしてきましたが、邦楽アルバムの紙ジャケ作品はあまりリリースされていなかったように思います。86年、レコードがCDへと、音楽パッケージの主流が変わりはじめたころでしたが、本作はレコードで聴きました。ヤングブラッズやインデイビジュアリストが大好きで。レコードと紙ジャケ作品を並べてみると、なかなか面白い。いい企画です。




Cafe Bohemia(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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洋楽アルバムの紙ジャケ作品は、エアロスミスやジューダス・プリースト、チープ・トリックなど、盛んにソニーさんはリリースしてきましたが、邦楽アルバムの紙ジャケ作品はあまりリリースされていなかったように思います。86年、レコードがCDへと、音楽パッケージの主流が変わりはじめたころでしたが、本作はレコードで聴きました。ヤングブラッズやインデイビジュアリストが大好きで。レコードと紙ジャケ作品を並べてみると、なかなか面白い。いい企画です。




CAFE JAPAN
販売元: ソニーレコード

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序曲「ファミリー」のジャズから2「カフェ・ジャパン」の妖艶なロックへと流れるにあたり、作品の濃さを物語る冒頭です。この曲の魔法なのか、ミステリアスに盛り上がる高揚の中で、玉置氏のサイケな世界に深く吸い込まれてゆく求心力を覚えます。作品は「田園」「ヘイ!ヘイ!」「スペシャル」「フラッグ」「ハニービー」とそうした熱さが続くのですが、注目所はそのロックがオーセンティックな様式だけじゃなく、今述べたような彼独特のエキセントリックさで強く彩られている点です。ファンクもロックも昇華された上で出てくる玉置氏のソウル・ミュージック。彼の声だから成せるエネルギーの放射に乗せた人間味溢れたテーマがあります。ここでしか味わえない熱であり、人を鼓舞させる力なんです。この辺りが彼の才能の豊かさ、独特さを堪能する聴き所でした。

例えばミディアムロックの「フラッグ」が作り出すメロディテイストは苦節と開放を描き、我々日本人の歌謡曲起源の心情に響くツボを持ち合わせますし、一方、力をこめて拳を握りたくなるようなソウルの昂揚感もあります。それがリズムギターの作り出す増幅感と結びつき、腹の底から湧き出てくる得体の知れない何かをみせてくる楽曲でした。玉置氏の音楽はつまりはワン・センテンスじゃないのです。複合された音楽が彼のフィルターを通り唯一の音楽を生んでいるわけです。

そして9「愛を伝えて」10「あの時代に…」11「メロディー」のラスト3曲バラードはさすが。どれも玉置氏を代表する楽曲で、彼らしくシンプルさの中に叙情的なシーンを読み込みます。特にその素朴さで胸をいっぱいにする詞の行間、ことばと旋律の完成度の高さは別格です。11は最近『on/off』という作品で女声にカバーされたり、河口恭吾のカバー作にも収録される等、着々とこの国のスタンダードに育ちつつあります。私はこの曲目当てで今作を手にしたくらい。本当に名曲です。




Cafe Mocha~うたの木~
販売元: エピックレコードジャパン

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この作品に出会えてよかったです本当に。スタンダードカバーは歌手の才覚を純粋に堪能できる面白味がありますが、今作は渡辺美里を初めて手にとる私にとって、その深みある音色に惚れ惚れした作品でした。うたが好きな人や素敵なヴォーカリストを探している人には、是非手にとって欲しいと思います。

私が特に魅了されたのは、日本語をゆっくり伸ばし奏でる際の声の明るさと優しさです。そしてそれらが深く母性的に染み渡る表情を、彼女の音色が聞かせてくれたときでした。9「悲しくてやりきれない」の母音が非常に凛としており、同時に温かいんですね。その両方の点によりこの曲の厳しさと切なさの輪郭がはっきりと伝わってきます。
特に“かなしくて”の「a」母音の儚さと「e」母音の品の良さが、プロの深みだと思えました。一方コーラスが重なってくるアレンジも主題を美しく補完しますね。最後のラテン語で言われる“Dona Nobis Pacem”は平和を我らに、です(合唱経験者の美里さんを思わせます)。また3「蘇州夜曲」は様々なカバーと比べると、彼女の声により月の光がかなり明かるい夜をみます。ブルーが透明感を持っていました。5「闇夜の国から」は井上陽水の曲です。

さて英語曲はどれも超有名な曲ばかりで、きっと耳にしたことのあるものばかりでしょう。2「killing me softly」はネスカフェ・エクセラCMソング使用。8「あなたのとりこ」は映画「ウォーターボーイズ」やサントリーのお茶のCMで原曲をきいたことがあるフレンチポップスです。4「We’re all alone」は打ち込みのビートがちょっと顔をきかせてます。ジャズピアノは素敵なんですけどね。しかし歌は本当にどれも凄いです。英語を歌ったときの彼女の声質の明るさが自然と曲調の楽しさや、カフェ音楽に相応しい品のよさを引き出しています。




Cafe On The Beach
販売元: HIPLAND MUSIC

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CAFE on the MOON
販売元: インディーズ・メーカー

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最近のJ-popでは聴く事が出来ないようなサウンドでした。
男性voと女性vo、アコースティックギター、エレキギターがサウンドの中心だが、古くさいフォークソングではなく、エフェクターやいろいろな物でのサウンドメイクの仕方が近未来的で独特の世界観があります。
また、メロディーも最近のj-popみたいに複雑でないので、簡単に口ずさめるところも良いところです。
ドンドンうるさい音楽ではないし、本当に心地よい音楽なので、頭を休めたい方にはもってこいの音楽だと思います。




Cafe Ring
販売元: ビクターエンタテインメント

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Cafe’&Musique~路上集3号~
販売元: Tsubasa Records

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原曲を知ってる人には聴くに堪えない作品になってしまった気がします。とりあえず2回聴きましたが、もう聴く気にはなれません。

「海辺の手紙」「一人夏」「このままの2人なら」は、まあ良いと思いますが、それ以外はちょっと酷い。アレンジを変えるだけで名曲もここまで酷いものになってしまうのかと驚きですらあります。「Ark」「南十字星」に関しては個人的に大好きな曲だっただけに悲しくなりました。原曲の良さをここまでぶち壊してしまえるなんて、ある意味あっぱれである。
新曲の「Grace」も特に何も感じなかった。メロディーは悪くないが歌詞が口語調で内容も薄っぺらい。唯一、「オリビアを聴きながら」のカバーが収録されていたのがせめてもの救いです。
コアなファンですら買うのをためらってしまう、そんな作品になってしまったと思います。






cafe’dge
販売元: handcuts Records

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このCDはたまりません!batti baas や bah samba
incognitoなどなど素晴らしい曲ばかりです!
大人な時間に一枚どうでしょう!




cafe’la silence
販売元: インディーズ・メーカー

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