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ミュージック 569198 (309)



CALL MY NAME(JAPANESE VERSION)
販売元: DefSTAR RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

苦しそうに歌っている。パーカッションがアクセントとしてうまく使われていて、洒落た雰囲気。PVはなんというのか、キッチュっていうのが正しいだろうか。一回くらいみておいたほうがよい。




Call
販売元: ファンハウス

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CALL
販売元: パイオニアLDC

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新曲は1曲だけで、残りはすべて昔の曲をリメイクしたアルバムです。
アレンジも変え、サウンドも新しくて、少しは楽しめたけど、歌っている人が同じだと結局、雰囲気が変わらないですね。肉声は一番の楽器と言われるゆえんでしょうか。
新曲「誰が許すの君のわがままを」がこのアルバムのサウンドと一番合っていた。




Call
販売元: ファンハウス

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call
販売元: キングレコード

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デビューシングルからアルバムも含め、2006年現在までのリリース曲の中で、一番声のバランスが良い時期の楽曲だと思っている。繊細さ、透明感を重視すると『イントロ2』がもちろん一番になるのだが、力強さや重低音、そういった物も含めて声の質で見た場合、徳永氏の楽曲でこのシングルを越える物には未だ出会っていない。どうしても、この時の声を取り戻して欲しいと願ってしまう。そこまで思わせる魅力ある時期だった。これからという時に…、仕方がないが残念だ。

カップリングも嬉しい選曲。バラードツアーのエンディング曲とされて発表され、当初はCD化の予定が無かった『I'm Free』。根強い人気と多大な指示を集めてのCD化は期待通り。多少のアレンジは、最初の物とイメージが違ってしまうが、それは好きずきで良いだろう。

派手にヒットした訳ではないかもしれないが、真の「ボーカリスト」徳永英明はここにあると言えるだろう。
この時期にたくさんのカバー曲を出して欲しかった!!




CALLING ME
販売元: ノーザンミュージック

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表題曲の「CALLING ME」とカップリング曲の「I don't know why」、両方とも滴草由実ちゃん自身が初めて作詞・作曲・アレンジを手がける画期的な作品で、それだけでも期待が大きい1枚です。
「CALLING ME」は、TBS系テレビ「徳光和夫の感動再会!“逢いたい”」(毎週木曜日18:55〜19:54)の4月〜6月エンディングテーマとして既に流れているので聴いた方もあると思いますが、ご本人の弁を借りれば、「切ないけど、それでも光を見つけていこうとする感じの曲」に仕上がっています。CD製品盤を聴くのがとても楽しみで、6月4日のリリース日が待ち遠しく思います。





Calling You
販売元: オーマガトキ

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インターネット上で偶然発見したこの楽曲ですが、とにかく最高です。アコースティックなサウンドと軽快なボーカル・メロディは、夏の夕暮れ時に似合うような気がします。あくまでも私の意見ですが。彼らがどこかでライブをやらないか、気になります。




Calling You(風のこ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Calling
販売元: BMGビクター

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「MELODY」「All My Loving」「恋人」のといったシングル曲は言うまでもない名曲です

ポップで開放感溢れる「遠くへ」、大人な感じの「in the city」、美しき友情「Good Luck」、片想いの初恋「言い出せなくて」、どこか切なくて渋い「MOON」など様々なテーマや曲調がかなりのクオリティで文句なしの仕上がりです
でも個人的には「MARCY'S SONG」はあまり好きではないです




Calling
販売元: インターチャネル

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