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ミュージック 569198 (312)



Can't Stop Fallin' in Love
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

完成度が非常に高く、別格の名曲です。
一冊の長編小説を凝縮したような、それでいて、濃い作品。2度3度と聴いていくうち一語一語にさえ意味を持たせるメロディはinstでも気持ちが入っていきます。

数多く存在する「言葉に出来ない気持ち」の中で、その「出来ない」の一つを表現した数少ない代表作。
何よりもCDで、雑音のないところで聴いて欲しい。携帯はなるべく辞めて下さい。




Can't Stop Loving
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前ポカリのCMで使われていた「SMAP No.5」という曲を聞くために購入しましたが、やはりメドレーの一部ということで短く、音源も昔の若々しさのあるものでした。CMで使われていたのは新たに音源を取り直したということなので、ちゃんとした形でCD化されることを強く望みます!




can't stop the DISCO
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今や注目のクリエイター、Perfumeのテクノポップを確立させた中田ヤスタカ氏。
聴けばやはりPerfume色は拭えないが、耳に残る事は間違いない。
私的には、今までの曲(Joins中田ヤスタカ)の中では一番好きな曲です。
11月発売のアルバムも中田ヤスタカ氏のプロデュースと言う事で期待大です。

是非、試聴してみて下さい。レコ直なんかでも聴けますよ(^O^)




can't stop the DISCO(DVD付)
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆるMTV世代の私は大喜びです。古い部品を使って作った最新型の音楽。
音色やフレーズも、PVも、当時のチープな感じをばっちり再現しています。それでいてカッコイイ。パロディーではなく、しっかりリスペクトが感じられる、素晴らしいセンスだと思います。
鈴木亜美は歌唱力の人ではないかもしれないけれど、声質と存在感では、誰も真似できないOnly Oneの存在だと感じます。プロデューサーのセンスを引き出す天才ですね。




Canary
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1983年のアルバム。"Sweet Memories"の大ヒットもあり、デビュー4年目まさに安定飛行に入った時期と言えるだろう。

 このアルバムもアイドル歌唱とは一線を引き、落ち着いて聞かせる。

 代表作のひとつ「瞳はダイヤモンド」や、二谷友里恵主演の伝説的ドラマ「青が散る」の主題歌だった「蒼いフォトグラフ」もいい。

 けれども、一番印象に残ったのは"Misty"だ。彼女の歌で、初めてかつハッキリと不倫をテーマにしたものだからだ。

 著作権のこともあるので、引用できないのは残念だが、出だしのいくつかの、少し刺激的なセンテンスを、高低差のある独特なメロディーにもかかわらず、しっとりと歌い上げているのは、ぜひ聞いてほしいものだ。




Canary-fairy
販売元: Rambling Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Canary-kirakira biyori~TAMMY’s selection
販売元: Rambling Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Canary-kirakira biyori~TAMMY’s selection
販売元: Rambling Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Canary-peach jam
販売元: Rambling Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

JUDY AND MARYをボサ・ノヴァにカヴァー。
元気一杯だった曲も全部しっとりと歌っています。

聞いてみて最初は声がおばさんじゃんって感じた。実際いくつかは知らないけど。
JUDY AND MARYをもっと聞きたいと思っているのならこのCDは全然違うのでおすすめしません。

家でボケーっとしてるときに小音でこっそりかけておくとなんか落ち着ける感じでいいかな。




CANDIES BEATS
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正確には、アーティスト名は“キャンディー・ポップ・ポッシュ”で、アルバム名が『キャンディーズ・ビーツ』。ということになりますが、まぁいいじゃないですかこの際。ここで聴こえてくるのは、確かにあの、ラン・スー・ミキの3人の歌声なのですから。
元PSY・Sの、というか、PS『パラッパラッパー』のプロデューサーとして知られる松浦雅也氏が、キャンディーズの楽曲を管理している音楽出版社の倉庫に残された膨大な量のマスター・テープの中から、素材として使えそうな音を選び出した上で、新たなマスターを造り出し、さらにロンドンに飛んで、現地で活躍するDJ、ミキサーやエンジニアたちとの共同作業によって完成させた、これが“1989年型キャンディーズ”の音(サウンド)なのです。
なんといっても仕事の根本に『愛』が感じられるので、「あー、やっちゃった」とか「エグいなー、こりゃまた」みたいな感じはほとんどなく、3人のヴォーカルを活かしつつ、よりポップでキュートな世界が構築されており、全体に納得の行く作品になっていると思います。
おすすめのトラックは数多くありますが、中では、オリジナルのサウンドをさらにブラッシュアップしたような、魅力あふれる「年下の男の子」(「危い土曜日」とのカップリングでCDシングルも発売。シングルはもう1枚、「春一番/哀愁のシンフォニー」も出ていました)。そして、レゲエに生まれ変わった「やさしい悪魔」(これには驚きました……!)。アルバム『年下の男の子』に収録されていたバラード「愛のとりこ」は、ほぼオリジナルのままリミックスしたような印象ですが、すべてのディープなキャンディーズ・ファン必聴といえる逸品に仕上がっています。
なお、9のメドレー(年下~土曜日~悪魔~内気~年下)は、2枚組『GOLDEN☆BEST』にも収録されています。


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