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ミュージック 569198 (327)



CDファイル 長山洋子2
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この頃アイドルと言われていましたが、なにしろそこは長山洋子さん。
当時から抜群の歌唱・表現力のある方なので、安心して聴くことができます。

ヴィーナス、ユア マイ ラヴのシングル曲は洋楽のカヴァーですが、特にユア マイラブは重低音をきかせた日本人好みのアレンジで、オリジナルより好きと言われる方も多いのでは・・・・
今聴いても、全く違和感がなく新鮮です。
3曲目の「雲にのりたい」は確か黛じゅんさんの曲の邦楽カヴァーだったはず。

私の中のお気に入りは、ヴィーナスのカップリング曲の「トゥルー・ラヴァー〜見つめかえして」。
カップリングとなっているのがもったいないほどです。





CDファイル/岩崎宏美Vol.1
販売元: ビクターエンタテインメント

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歌謡新人賞を総ナメにした当時の彼女の初期の代表曲が並ぶ。大ブレイクした「ロマンス」こそ歌謡曲臭を残すものの、「センチメンタル」「未来」などは現在でも筒美の代表作に数えられるディスコ・ナンバーである。B面でも「私たち」「パピヨン」などゴキゲンなサウンドが続く。




CDファイル/岩崎宏美Vol.2
販売元: ビクターエンタテインメント

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デビュー当時のビッグヒットが一段落し、一息ついた時期の作品群。「ドリーム」「想い出の樹の下で」では、筒美京平も単なるディスコサウンドの消化に加えて、スケールの大きさと伸びやかな高音の意識的使用で今までにない成功を収めている。特に「ドリーム」のサビのニュアンスの表現力などは、岩崎宏美という逸材を得てこその成果だと思われる。また筒美の手を離れて以降の作品にも注目されたい。




CDファイル/岩崎宏美Vol.3
販売元: ビクターエンタテインメント

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この時期の岩崎宏美は、冒頭の「思秋期」で初のバラードに挑戦、大人の歌手への脱皮を図っている。歌手になることに反対だった彼女の父親も、この歌で初めて彼女の活動を認めたといわれている。他にも、ノスタルジックなワルツの「あざやかな場面」、再び筒美京平を起用してのディスコサウンドに回帰した「シンデレラ・ハネムーン」、洋楽志向の強い「南南西の風の中で」、ポール・モーリアを意識した「さよならの挽歌」等、聞き逃せない。




CDミニコレクション
販売元: サウンド・マーケッティング・システム

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CELEBRATE TONIG
販売元: ファンハウス

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THE CELEBRATIONS
販売元: バップ

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Cello‐phone
販売元: エピックレコードジャパン

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詩人の血、1991年の3rd。

今現在(2007年)、すっかり忘れられている存在となった詩人の血ですが、非常にクオリティの高いポップスをたくさん書いていて、聴かないでいるには非常にもったいない存在です。特にフリッパーズやオリジナル・ラヴなんかのアーバンな香りのするポップスが好きな方は、すぐにピンとくると思います。詩人の血というバンド名が、どうしても音のイメージと違うので、なかなか手に取りにくいですが、僕も一度聴いてすぐに虜になりました。
この3rdアルバムは、インストから始まり、どちらかというとスローテンポの曲に良い曲が多いです。M3、M10がとてもセンチメンタルで、特に良いなと思います。M9は彼ららしい美しく変わったメロディが印象的な名曲。彼らのアルバムには、こういうキラーチューンが一曲は必ず入っています。本当に実力のあるグループだったと思うし、再評価が来る前に買っておいて損はないと思います。




CELLULOID
販売元: ユニバーサルJ

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 ビジュアル系バンド、Pierrotがインディーズ時代に出した2枚目のアルバム。のちのインディーズ・ベストアルバム、『DICTATORS CIRCUS‐奇術的旋律‐』で再録される『Adolf』、『脳内モルヒネ』、『鬼と桜』、『HUMAN GATE』の4曲の原版が収録されています。
 メジャーデビュー後は明るさを前面に出した曲も少なくなかったPierrotですが、このアルバムはどちらかというと暗めです。特に前半の3曲には、ちょっと頽廃的な雰囲気が漂っていたりもします。ですが最後は、『HUMAN GATE』の前向きな歌詞で明るく締めくくられていますし、そんなに怖いものではありません。
 全体的に完成度が高く、歌詞にも深みがあって読み応えがあると思うので、ちょっと暗い世界を覗いてみたいかもしれないという方には、お勧めできる作品です。




CELLULOID
販売元: BMGビクター

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このアルバムは最後の曲、HUMAN GATEの為に造られているとみてもいいかと思えます。通して全て聴いて頂ければ明確になることと思います。
この曲は、メロディーはともかく、その歌詞に注目してみた場合明らかに、PIEEROTのスタイル、もしくは本アルバムの性質的な観点からして、異質であることが理解できる筈です。
まぁ、そういったうんぬん抜きにしても、純粋に素晴らしい楽曲です。彼らが以前出演していたラジオでの話によれば、どこかの中学教師が、卒業文集にて生徒達にこの曲の歌詞を引用して送辞を寄せたと言うのですから驚きです。


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