戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569198 (330)



CHAIN
販売元: Warner Music Japan =music=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BONNIE PINKによるこのミニ・クリスマスアルバムはかなり良いです。                      ここ最近のBONNIE PINKのシングル曲は「いいんだけどなんか力みすぎ、肩の力はいりすぎ・・」という傾向があって、ファンとしてはもっと自然体のBONNIE PINKが聴きたい、という思いが強かったと思います。
しかし、この新曲のクリスマス・ソング「CHAIN」ではようやく肩の力が抜け、「Tonight,the Night」や「Last Kiss」でみられたようなBONNIE PINK独特の切なさ、切迫感が復活しています。
そしてBONNIE PINKがクリスマス・ソングのスタンダードをカバーしており、毎年クリスマスの時期が来ると取り出して末永く聴けそうな内容だからです。
ちなみに「CHAIN」は先月のLIVEのアンコールで演奏されましたが、長くBONNIE PINKを支える奥野シンヤ氏も「これはかなりいけるんじゃない!」と絶賛していました。
内容は「CHAIN」が2バージョン、これは推測ですがバンドにストリングスを加えたようなアレンジのものと、BONNIE PINKによるピアノバージョンであると思われます。
そしてもう1曲がポール・マッカートニー作のクリスマスソングのカバー、残り2曲がスタンダードのクリスマスソングです。うち1曲が渡辺香津美さんとの共演というのも楽しみです。
洋楽はよく聴くけどBONNIE PINKはあんまり聴かない、という方にもおすすめできます。
今の日本でBONNIE PINK以上に洋楽をセンス良く歌える人はいない、ということがわかると思います。




chains
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大沢伸一(MONDO GROSSO)プロデュース作品。
プロデューサや作家陣の人選を自ら行うなど、当時彼女がハマっていた「心地よい音楽」を実践した内容で、一定水準以上の出来であることは間違いありませんが...
舌ったらずな唄い方の"触って そっと 口づけして"や、中低音が魅力の"Fly Me To The Air"とかはお気に入りなのですが、黒一色のジャケットがそれを暗示するように全体的に地味な印象は拭えません。
やはり「やりたいこと」と「似合うこと」は別、ですかね。




CHAKRA
販売元: アブソードミュージックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小川美潮、板倉文のいたバンド・チャクラの、’80年リリースの1st。
矢野誠がプロデュースしています。

1曲目から衝撃的な「福の種」に始まり、独特のオリエンタルな、プログレっぽいサウンドを展開。
ペタペタした小川美潮のボーカルも負けてません。
未発表曲としてプラスされている「雨」も異国情緒漂う名曲。

かなり個性の強いバンドなので、変わったバンドを聴いてみたい方、
オキナワンチャンキーミュージックが好きな方にオススメです!

人から「是非聴かせて!」と言われたので聴かせたところ、
「何がいいのかさっぱり分かんない」と言われてしまいました・・・。
やっぱり一般向けじゃないのかナ。(苦笑)
でも、好きな人にはたまらない名盤でしょう!





CHALLENGE
販売元: スケアクロウ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Champagne Royale
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20代の私ですが、マーチンは母親が好きだった影響で中学ごろからずっと聞いています。
思春期のころは、「オトナって・・・(ぽっ)・・」ってな感じで、淫靡な世界を想像して居ました。その歌詞の意味を理解できる年齢になってからは、ますますハマってしまいました。
以前にも菊池桃子さんとの渋谷で5時などがありましたが、どうも島谷さんとの曲だけが、アルバムに入ると全体の雰囲気から浮いているように感じてしまうのは私だけでしょうか・・・・?ただ、職場のカラオケでのデュエットなどで活用できそうな楽しい曲です。
もちろん、全体として素敵すぎです!!






CHANCE
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CHANCE
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chance! (CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BREATHはその活動中に6枚のシングルを発表しましたが、
これはその中でも個人的に1番のお気に入りです。

収録されている3曲が全て後のベストアルバムに入っているところを
見ると、やはりファンからの人気が高かったのでしょうか。

「つぼみ」はウルトラQのエンディングテーマで、自分が初めて知った
BREATHの歌ですが、今でもその時の感動は色褪せていません。




CHANGE BY ME
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Change e.p
販売元: 力塾

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SWPが凄いなと思うのは常にどこか変わっているというところ。自己模倣がないと言ってもいいかもしれない。インディーズの頃はポストシブヤ系的な位置で、スウェディッシュ的なポップ街道まっしぐらという感じだった。HEAVENではシェリル・クロウを思わせるような、ポップと言うよりはロックのような音。サテツの塔ではニューミュージックなんて言葉を思い出させる叙情的な詩とメロディ。そして今回は4曲のうち、3曲が英詞。曲はといえばポップというよりはパンク?初期シンバルズを思わせるようなメロディ。と思うと唯一の日本語詞の”フォールダウン”では、”過去は影のようについてくる/雨は執拗に降りつづく”とメランコリックなフレーズに始まる叙情詞。にも関わらずウェットな部分を感じさせない心地よいメロディ。とにかくSWPは次々にスタイルを変えてくる。これは確信に満ちたものなのか、それとも未だ道を迷っているのか、それすらつかめない。まぁ、いずれも名曲なのですが


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ