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ミュージック 569198 (332)



A Change
販売元: キングレコード

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Change
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 成熟した女性特有の「悪戯っぽさ」が実に良い雰囲気の曲。力強い歌唱力とアップテンポなメロディーの融合で、「励ましソング」としても充分通用するでしょう。
 眠くだるい寝覚めにピッタリの曲調は、見事に体の細胞の全てを目覚めさせてくれます。

 後のアルバム「12K」にも採用されていますが、「12K」の場合、この曲以外で褒められる曲がないため、アルバムを購入されるより、こちらのシングルを購入した方が無難でしょう。




THE CHANGELINGS
販売元: ポリスター

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ベースの大久保喜一が脱退してしばらく沈黙していたクールスが新メンバー横山剣(クレイジーケンバンド)とトニー萩野をむかえての第1弾のこの作品は、新たなメンバーが加入して新しい感じのサウンドになっている。
いままでのロックンロール&ポップ調に加えさらに黒っぽいサウンドが加わっていっそう音に幅が出てきた感じがします。リードボーカルの横山剣の若々しい声にも注目




Changes
販売元: ポリドール

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この曲をはじめて聴いたとき、歌いだしを聴いて”なんかやる気ない歌い方”,"何言ってるかわからんな”と思ったのも束の間、サビに入る頃にはもうこの人の世界に引き込まれていました。トラックもおもしろくて好きなのですが、何よりVoの声、間、センスには天性のものを感じました。この曲、好きな人はホントにハマると思います。




Changes(DVD付)
販売元: エイベックス・エンタテインメント

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THE CHANGING SAME
販売元: DefSTAR RECORDS

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どの曲もお勧めなのですが、個人的に気に入っているのは、

Love Love Love
Why
affair
K.O.L.
LADY NAPPER
Unfit in Love
Wonderful World
楽園
アオイトリ

ですかね。

2004年〜最近の彼は、割とPOPな曲調が多いように思いますが、その頃にファンになった人にはこの作品はピンと来ないかもしれません。

しかし、彼は個人的にこういった曲調がバラードやアップテンポ系よりも魅力が一番引き出ていると思うんですよね。

楽園とかWhy、affair、K.O.L.アオイトリあたりなんかは彼だからこそ歌いこなせるんじゃないかと思いますし。

この後に出たGainig Through Losing、LIFE is・・・も彼の魅力が全開の作品ですのでお勧めです。




THE CHANGING SAME
販売元: DefSTAR RECORDS

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changin’
販売元: SE(SME)(M)

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4thシングル「フレンズ」から約半年振りとなる、ステファニーの5thシングル。
キャッチコピー『スーパークリアハイトーンボイス』と言われる彼女の綺麗で透き通った高い声を1番活かせるのはバラードでしょう。
田中ロウマさんとのフィーチャリングという事ですが、ステファニーの高音と田中ロウマさんの低音が交互に耳に入り、サビの部分は2人のハーモニーがとても綺麗です。
この曲は最初から田中ロウマさんとのフィーチャリング用に作られた曲なのでしょうか?
2曲目の「Only ver.」では最後のサビに入る前の田中ロウマさんのパートがステファニーが歌うには低いような気がしました。
でも素晴らしい曲には変わりありません。
ピアノで始まる優しいイントロもとても好きです。
ジョー・リノイエさんはステファニーに合った本当に良い曲を作られますね。
3曲目の「Together」は今までに無いようなノリの曲でまた違ったステファニーを楽しめると思います。
4曲目の「Truth」は1st album「ステファニー」の9曲目に入っていた曲の「orchestral ver.」です。
個人的にはステファニーを非常に応援しています。
少しずつでいいので実力をつけて変わりながら、息の長いシンガーになって欲しいと思います。





Changin’My Life
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Luv.Remixのような一世代前の曲調が多いですね。
後半はほとんど同じような曲に聴こえてしまいました。
私はアルバム曲の中ではConfideceが一番気に入りました。というか、この曲はmycoの曲の中で一番好きです。

シングルA面曲が全て最初に積み込まれていますね。個人的にはこれは少し失敗だと感じました。CMLはシングルA面の曲がとてもいいものばかりなので、逆に後半で飽きてきてしまいます。最後にNew Futureを持ってきたのは良かったと思います。
それにしても、新曲が少ないですね…。




Chansons extraites(de Degustation a Jazz)
販売元: イーストワークスエンタテインメント

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菊池氏をはじめ敏腕ミュージシャンたちの演奏力は確かだ。
「歌もの」だけの抜粋なので5曲28分と演奏時間が短い。

UAさんのダイナミックな歌唱が傑出している。
カヒミさんの囁くフランス語も魅力的だ。
でも、できれば別々に聞きたい。

菊池氏自身のヴォーカルもある。
2曲あるうちの1曲がナット・キング・コールでヒットした、
"The Christmas Song"だ。囁くようなヴォーカル。
リラックスしたムードの無難なピアノ・トリオ。

好みの問題だが、この曲を繰り返して聞くとしたら、
ナット・キング・コールのヴァージョンなら5回、
竹内まりやさんのヴァージョンなら3回、
菊池さんのヴァージョンは…?。

ヴォーカルものの抜粋のはずが5曲目はインストナンバーだ。
菊池氏のアルトがゆったりと鳴るエリントンの『イスファハン』。
この曲がどうしてここに入っているのだろう。

どの曲も個々には魅力的だが、アルバムとして纏める必然性はないような気がする。
現在では残念ながら既に生産中止になってしまったようだが、
『デギュスタシオン・ア・ジャズ』のインストものを纏めてみるのはどうだろう。
また500円のワゴンで見つけたら、試しに買ってみるかもしれない。

東京ザヴィヌル・バッハやティポグラフィカでの菊池氏の活動は注目していたが、
このアルバムを引き合いに出して「日本のジャズ」を語るのは無理があると思う。




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