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ミュージック 569198 (335)



chartered
販売元: ORUMOK RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今となっては当時「アンタ誰?」状態の某姉系男性ダンサーが最も有名となってしまった小室プロデュースのデビューアルバム。今となっては各メンバーのゴシップ的な要素から色物アルバムとしてしか捉われていないのが残念なほど、作品としてはかなり上出来だ。R&Bを基調にしながらもハウス的な音色も使用されるなど、ダンサブルで聞かせるサウンドプロダクションとなっている。全曲編曲を担当する小室氏の面目躍如とも言うべき作品。現在は100円ほどで買えるので、聴いてみても損はないアルバムです。純粋にサウンドだけ取ればいいアルバムです。




Chase (CCCD)
販売元: rhythm zone

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今作は両A面にしていいと思う程とても良い出来でした。

まず「Chase」は夏らしいサウンドとサックスのメロディーが印象的なアッパーチェーン。
顔文字が使われていたり、歌詞も可愛らしいものになっていているのが特徴的でした。
プロモも良かったのでDVD付きとの2形態で発売してもよかったんじゃないかなー、とも思います。

カップリングの「Heat」はMEGARYUとのコラボですが、私的には倖田來未の作品の中でもかなりお気に入りな作品です。
アップテンポなんですが常夏のジャングルを思わせるようなサウンドで、ブラックテイストの彼女の一面を秀逸に表現できていると感じました。
今作では2つの彼女の顔がよくでていてお勧めできる作品です。





Chase the Chance
販売元: エイベックス・トラックス

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再評価というには現役すぎるケド、最近のクールな路線を突き進む彼女をみて“やっぱ安室って、いいよね〜ぇ”“だよね〜ぇ↑↑”という動きがあると思う。
けれどもやっぱ。そんな中にあって、この頃の安室ちゃんもいい曲多いよね。と思う。
私事ですが、ちょうど音楽に興味をもちはじめた小学生時代に、 一連のBody Feels Exit → Chase the Chance → Don't wanna cry → You're my sunshine → そして、名盤アルバム、Sweet19Bluesという連続猛攻撃とでも言うべき時代にどんぴしゃにハマってしまい、自分とは切り離せない音楽になってます。
売れっ子街道ばく進しかけのタイミングで、どうしようもなく勢いづいていて、途方もなくエネルギーが溢れて溢れて止まらねぇぇ!!!といったムード。夢というテーマとともに、これだけの勢いを感じていると、chanceをchaseするために今突き進まないでどーすんのよ!という気分になります。ちなみに。歌手にずっと憧れていた青田典子お気に入りのナンバーでも有ります。話はそれましたが、実際当時の彼女もこれから先しばらく留まるコトを知らない勢いで突っ走り、数々の夢を叶えていくコトになります。まさに、有言実行。カッコイイってこういうコトよ♪っていうのを体現してくれた、数少ないアイドル。すてき。楽曲的にもキャッチャーで踊れる!あくまでポップスだけど、当時としてはかなり画期的で革新的なコトをやってくれていて、TK Magiqueとしか評価しようもないね。
とくにラップは、ダサカッコ良くて笑えて、でも何故だかクールでひた向きな印象もある。
とにかく、今のQueen of Hip‐Popな彼女でもなく、スーパーモンキーズの彼女でもなく
当時の彼女だからこそ音楽化できた、勢いがつまった1曲です♪





Chase your dream(storyII)
販売元: インディーズ・メーカー

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CHASE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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二人組みユニットCHASEが時代に放ったファーストアルバムにしてラストアルバムとなった解散が惜しまれた彼らのアルバムである、シンガーソングライター千綿ヒデノリの原点でもある音楽がここにある




Chasing After The Sun [12 inch Analog]
販売元: ポリドール

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CHASING AFTER THE SUN
販売元: ポリドール

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CHAT CHAT
販売元: ポリスター

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 カヴァー曲を中心に構成された95年のファースト・ソロ・アルバム。まずマニアックな選曲におもわずニヤリとさせられました。名うてのミュージシャンたちによる確かな演奏に加えて各曲にはよく練られた凝ったアレンジが施されており聴き応え十分。YMOのミキサーでお馴染みの寺田康彦さんのエンジニアリングも冴え渡っています。そして、聴き手を優しい気持ちにさせてくれる嶺川さんの自然体な歌声が素敵です。




Che Che‐Bye Bye
販売元: ソニーレコード

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こてこての打ち込みデジタルポップスなのだが、ここまでカチカチに仕上げれば文句無し。武部聡志Co-Produceの、デビュー当時からの打ち込み系の流れの一つの集大成だと思われる。バックメンバーも当時の打ち込み系ポップスの代表バンドPSY'Sのメンバーや溝口肇などなど豪華な面々が参加。非常にクオリティが高い。男の子の繊細さと女の子の芯の強さが同居する、アンバランスであるが押しの強い曲調は、好き嫌いが非常に分かれるのではないだろうか。私は大好きだが。お勧めは#5の「瞳の中の少年」と#11「Che Che - Bye Bye」。「瞳~」のギターソロの入りは感涙。私の好きなパターンだ。#11の詩の世界感は他のアーティストもよく取り上げている転向してしまう友達モノなのだが、この手の歌を歌わせると上手い。#4「いついつまでも」のイントロのサックスは矢口博康らしいフレーズが光る。絶品。アレンジ凝りすぎ、かもしれないが。私は好き。




CHE.R.RY (初回限定盤)(DVD付)
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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世間での知名度ダントツ1位がCHE.R.RYでしょう。

一途な恋を歌った可愛らしい曲と歌詞。
この歌詞に共感した人の数は計り知れないと思います。

でも、あまり甘い恋とか可愛さを歌った歌は(自分の)趣味と合わず、
曲調は好きですが、数あるYUIの名曲に比べるとどうしても飽きてしまって長く聴きこむ気になれなかったです。

といっても否定しているわけでなく、YUIの個性の範囲内であるし、良い曲であることはたしかです(汗)
カップリングのDriving todayはとても落ち着いた曲調です。
Rolling starのアコースティックバージョンも雰囲気が違って面白いですが、
やっぱりバンドサウンドじゃないとこの曲の高揚感は出ないかな。


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