ミュージック 569198 (364)
CO CO RO
販売元: ポニーキャニオン
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リズミカルな、且つさわやかナンバーだと思います。GENJIの、さわやかな声が明るく響き渡っています!!!こころの持ち方が、新しい形で表現されています!!!
CO-CoLO 1
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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お茶の間のスターとしての求心力が無くなった80年代、一般にテレビで見る事もラジオで聞く事も無くなった頃の作品。ド派手衣装のイメージとは180°違う大人のロックとなった。1~2がメドレーのように流れた後極めつけは3の無宿。当時のイギリスぽいサウンドが実にかっこいい。このアダルト路線はいいと思うのだが、当のジュリーはどちらかと言うとギンギンのギターサウンドが好みらしく、長く続かなかった。今も現役のジュリー、この路線復活させて。
Coa Records Anthology
販売元: フリップエンタテインメント
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cobalt (初回盤)
販売元: インディーズ・メーカー
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「仮面ライダー龍騎」で、仮面ライダーナイト-秋山蓮-を演じた松田悟志さんのファーストアルバムです。
以前に番組の挿入歌を聴いて「いい声だな~」って思っていましたが、今回も相変わらずステキな歌声で楽しませてくれます。曲自体はスタンダードっぽいナンバーが多いようですが、彼のイメージにはぴったりだと思います。
残念なのは、曲数がちょっと少ないかな?というところです。でも、この値段ならしょうがないかなとも感じます。
とにかく、松田さんのファンなら、確実にハートをギュッ!と掴まれること間違いなし!
COBALT HOUR
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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光のイルミネーションのように
音楽のシネマをかけぬけている
去年、やっとライヴにいくことができました。
「卒業写真」を中三の卒業式のあと
ラジヲで、…
「荒井由実」さんは、わたしのリクエストにも
苗場で、こたえてくれました。
ありがとうございます。
Cobalt
販売元: インディーズ・メーカー
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俳優、歌手、エッセイストなど多彩な顔を持つ彼ですが、この作品では作詞も手がけていて、また違った松田悟志に出会えたような気がします。しかも、歌声のまた綺麗なこと!
聞けば聞くほど、惚れ惚れとした気持ちになります。
ぜひ、一度は・・・否、ずっと聞いてみてください。
お楽しみ秘蔵ビデオ+全シングルクリップ=計16曲集
販売元: ビクターエンタテインメント
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coccoの映像に触れるられることが少なかったファンに、やっと待望のクリップ集・・となったがそれが活動休止と同時とはあまりにも悲しい・・。
デビューシングルからのシングルクリップに、rainbow(この曲は本当にプロモも映像も素敵)などの曲を含めたものだが、映像の中にもcoccoの成長を感じた。デビュー当時のシングルクリップは慣れないせいもあると思うが、おどおどした感じをしていたcoccoが、最近の映像では非常にいきいきとしている。表情やしぐさのひとつひとつに、確かに彼女の成長を感じることができるのだ。
coccoの世界にひきこまれているうちに1本見終わってしまう、そんなクリップ集。
COCHIN MOON (コチンの月)
販売元: キングレコード
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変な音しか聴こえてこないんですよ。プツプツピービビビなんてね。細野さんのCD頼んだつもりなのになぁ・・・CD間違えたんじゃないのかなぁ?変だなぁ、もしこれがインドのイメージ音楽ですなんてことだったら、彼を少し買い被り過ぎていたかもしれません。後半ほうになると子供でも演れそうなインド音階が出てくるので、そうでなければいいんですが・・・。
COCHIN MOON (コチンの月)
販売元: キングレコード
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はらいそのラストでそう言われたこれがその「この次」なんですね。
多分当時の人は腰を抜かしたでしょう。
好き放題やってるようでちゃんとコントロールが入ってたり、ギリギリのところで細野さんの香りが漂ってきます。
今日音楽が細分化され、色々とアンビエントとかトランスとかヒーリングとか分けられちゃってますけれど、その最初の精神ってこういうところにあるんじゃないかなぁとわたしは思ったりするのです。
このアルバムの発表当時1978年でした。
1978年ですよ?
1998年です、とか1988年です、とかいったって多分納得できちゃいますよ?
細野さんは偉大なミュージシャンだと思います。
わたしがこのアルバムを初めて購入したのは80年代半ばでしたが、シンセの音に耳慣れてそれなりに「アバンギャルドな」モノにも耐性がついた頃に聞いたのに、やっぱり衝撃でした。
「方向性」に偏らなければ正にこれは「モア・ベター」なのです。
cocktail
販売元: ベルウッドレコード
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偶然であったこのCD.今毎日聞いている。1曲目の信保さんの情熱病心に染みる。今の自分とダブって,涙が止まらない。Maxi発売が楽しみです。