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ミュージック 569198 (381)



Comin’Soon
販売元: ミディ

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きっと、大貫妙子さんという人は
かわいくて、ふわふわ・わくわくしてる
いまにもとびだしそうな、「こどもの遊びごころ」
のような感性をもっているんだと思う。

こういう「(みんなの)うた」を創る人としては、大貫妙子さんの
右に出るものはいない。と僕は思っている。

大貫妙子さんは、いろいろなアルバムを聴くたびに、
違った一面があってほんとうに、スゴイ!!と思う。

矢野さんがカヴァーした「星の王子さま」や、
ほかの大貫さんの「みんなのうた」的な曲をまとめて
また、アルバム一枚つくってくれないかなぁ・・・。









,comma
販売元: インディーズ・メーカー

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Comme a la radi
販売元: ポニーキャニオン

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93年発表のこのアルバムは、フェアチャイルドのオリジナルとしてはラストアルバムにあたります。この時点で、ボーカルのYOUは、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」に出演しており、その特異なキャラとへてんこな声に、「誰なんやこいつは」みたいな注目を浴びていました。

その番組の主題歌M14"きらいだよ"、ロッテリアのCMソングだったM15"夏のスパイ"は、彼ららしい実に洗練されたポップソングです。主に作曲を担当していた戸田誠司という方は、ポップ職人ともいうべき音の魔術師で、誰もが琴線に触れるような美しいメロディーとアレンジも施せるのですが、奇抜な音遊びや捻りのあるポップな実験も大好きです。このアルバムにおいても、架空のラジオをイメージし、短いジングルなど曲間に挟み、良くも悪くもバラエティーに飛んだアルバムになっています。
そして、もう一つのこのバンドの特徴が、YOUの歌詞です。この人、TVでは先の展開や場の空気を読む、頭の良さが見て取れて、作家性の強い歌詞を書きそうなのですが、実際は、ほぼテーマが一貫しています。それは彼氏にふられたり、コンプレックスで自分に自信の持てない人たちが、「ええじゃないか」の踊念仏みたいに、開き直り明るくいっちゃえという内容です。それでも本当にリアルに悲しいシチューエーションだったり、M16"くじらのまごむすめ"のようにシュールな設定だったりするので、涙あり笑いありなのですが、「ええじゃないか」的に吹っ切っていこうという姿勢は常に滲み出ています。




Comming of age Music
販売元: 有限会社PSC

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COMMON STYLE
販売元: パイオニアLDC

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名曲「君のいないステーション」収録のトワイライトキッズの2ndアルバム、‘君は恋をさよならへと乗り換えた’このフレーズが胸に届いた人は一聴のいいアルバムです




commonplace (DVD付 初回盤) (CCCD)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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バラッドをかなりの率で数多く出している
every little thingですが、持田香織がいまなお成長している
こともありますが、これだけバラッドを出しつづけても、
様々なテイストで常に手を変え品を変え、ということができるのは
やっぱり彼女の声が持つ表情の豊かさにあるのではないでしょうか。。

「またあした」なら、笑顔で歌っているのだろう。とか、
「恋文」なら、顔をくちゃくちゃにして歌っているのだろう。とか、
「fragile」では凛としていたり、と、
そんな風な表情が手に取るように体感できるのです。

歌唱法の路線をチェンジしたときは、違和感もあったが
見事に名実共に、浸透させてみせた新スタイル。
もはやお家芸!

ここまでこれたのは彼女の本質的な部分にあるものの賜物では?

このアルバムは持田香織のシンガーとしての現段階での力量が
発揮されッた画期的なアルバムでして、嫌煙せずに、

ご賞味アレ☆








commonplace (通常盤) (CCCD)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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このアルバムかなり好きです。
もっちーの作詞の才能が光ってます。
特に「しあわせの風景」という曲が好きです。
なんでもない、
ありふれた日常の中に幸せがあるんだなぁって思いました。
他にもファンダメンタル・ラブ、life cycle、またあしたが良かったです




Commune
販売元: EPICレコード

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YUKIのソロ・デビュー後の2ndアルバム。
曾田茂一をプロデューサーとして迎え、参加アーティストも見事に豪華。
「抜かりないな」って感じの、さすがな一枚。
個人的にはこの頃のYUKIの曲が大好きなので、最高傑作なんじゃないかな、と。
どっちにしろ、名盤であることに間違いはないでしょう。

この絶妙で洗練されたガールズ・ロックの世界。
彼女自身が発信する独特な世界もそうだけど、でもやっぱどこか女の子の気持ちに忠実な部分があって、甘酸っぱい。

'70年代を思わせるようなグルーヴ感が、とにかく最高。心地よい。
安心して聴いていられるロックがそこにはあるし、
何より「歌ものをちゃんと作ろう」っていうYUKIの想いがそのまま組み込まれたようなポップスとしての魅力もちゃんと含まれているからすごい。
YUKIがリリース当時、すごく穏やかな気持ちに包まれていたんだろうなっていうのが、すごくよく伝わってくる。

何といっても、『ロックンロールスター』のサウンドがめちゃくちゃかっこいい。
洗練されたロック・サウンド。ギターもベースも絶妙で最高です。
ちょっとサイケな『ファンキー・フルーツ』もすごく可愛いし、スネオヘアーが楽曲を提供した『コミュニケーション』も文句なしに良い曲。

しかし『スタンドアップ!シスター』『ハミングバード』『センチメンタルジャーニー』の流れはずるいよね。
特にCaravanが楽曲提供した『ハミングバード』は名曲。すごく良い曲。
YUKIは打ち込みサウンドでもヴォーカルがよく映えるしすごく合ってるけど、この頃みたいなシングルをまた出してくれたらめちゃくちゃ嬉しい。

このアルバムは第一子がお腹にいた時期に作られたものだから、
その当時YUKIが感じてた穏やかな幸福感とかっていうのは、きっと二度は作り出せないものなんだろうね。
とにかくこんな素敵なアルバムを世に生み出してくれた事に感謝です。




COMMUNICATION
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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 このアルバムを私が当時レコードで聴いてた頃は、まだまだCD音楽を聴いてる人は少なく、レコードプレーヤが中心で、CDプレーヤーがまだ高価だった頃でしたね〜。
CD化されるアルバムの数も少なく、やはりレコードが当時の中心でした。
この八神純子のアルバムは、当時友人から借りたものをダビングして聴いたのがきっかけでしたが (レコードプレーヤーから、カセットデッキにダビングをして聴いていました)その時の印象はそれまでの八神純子の歌のイメージとはかなり違うなーと強いインパクトを感じたことが思い出されます。
当時としてはとても新鮮で、透明感のあるサウンドの良さに、時代はまさにデジタル化に向かう背景を感じさせられたものでした。
今のこの歳になってから、改めてこのアルバムを聴き直すと、とても約25年前の音楽とは思えない事。なんて輝いているアルバムかと〜、完成度の高さと凄さを感じることが出来きるので本当に好きなアルバムの一枚になりそうです。
 この時期の八神さんはアメリカ(ロサンゼルス)に向かう強い気持ちと、人生の方向転換とでも言いますか、強い決意が見え隠れするアルバムだと言えそうです、ある意味でアメリカンテイストに味付けされたクオリテイーと歌唱力にぞっとさせられてしまう事でしょう。この後すぐに婚約発表があり、その後ロサンゼルスに移住し新たな方向性を放たれた。
そんな新しい気持ちの入った、また自由な国アメリカの匂いが醸し出すサウンドに、それまで活躍した八神純子とはちがった新しい魅力に出遭えるアルバムですね。 
八神純子ファンなら、絶対に欠かせない1枚と言っても過言ではないでしょう。





COMMUNICATIONS-Doujima kohei’s Third Anthology-
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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