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ミュージック 569198 (394)



COSMOS
販売元: トイズファクトリー

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COSMOS
販売元: NOON RECORDS

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ニャントラ名義のセカンドは、インスト主体の宇宙をテーマにした架空のサウンドトラック的趣き(2003年作)。

前作に続き、ミニアルバムという形式で、20数分のアルバムながら、非常にまとまりのあるアンビエント志向を持ったエレクトロニカに接近した音を展開している。スーパーカーでも、スペーシーな音作りは得意としてきたナカコーだけあって、ここでの宇宙を感じさせる音作りは、まさにお手の物といった感じだ。それでいて、ナカコーのすごいところは、きちんとメロディを聴かせること。出来上がった作品は、ただたゆたう感覚のアンビエント作品ではなく、あくまでもポップな響きを伴った作品に仕上げている。彼、独特の言葉遊びのような歌詞が聴けないのは、少し寂しいが、この時間数ならインスト作品として、ちょうどしっくりきている。つくづくバランス感覚に長けた人だと思う。ニャントラというソロの意義も実に明確だ。





COSMOS
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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COSMOS
販売元: G-WAVE Factory

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COSMOS 宇宙
販売元: ソニーレコード

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宇宙というアルバム、宇宙をテーマに出来ているけど山口百恵の大人の歌声が堪能できて良い!
自分は乙女座宮を目当てでゲットしたけど、全体的に聞いてて気持ちよくなる曲ばかり。
時にはしんなり華やかに歌い、時にはロック調でハードに歌ったり・・・。
まさに昭和の歌姫の異名がぴったりくる。

このアルバムはぜひ買いです。あなたの耳で確かめてみてください。




COSMOS(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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①はこれから何が始まるのかドキドキさせてくれて、愉快な④、カッコイイ⑤を経由して心地良い⑥などに辿りついたらその流れで名曲⑨で煌いて、⑩でハジけましょう。⑪のムードに酔って、宇宙のような無限大の世界に想いをはせる⑫で終るというステキなアルバム。一通り聴いてみると雰囲気が宇宙空間、宇宙世界、まさにそのものである。




COSMOS’51
販売元: 日本クラウン

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cossam
販売元: インディーズ・メーカー

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 とにかく、良かった!!ライブハウスで初めて聴いて「いいなぁ〜」と思いCDを購入・・・。アコースティックな感じPOPな感じ、ロックな感じ等々色んな曲が有って楽しめました。このクオリティーでこの金額?エエのん?!って思う位!! 又、生歌を聴いた時は、凄い実力の持ち主だと感じ鳥肌が立ちました☆音一つ、言葉一つ凄く慎重に大事に選んでるんだろうなぁ~と感じたりもしました。聴いて損ナシ〜d('-^*)なCDです。




cotton voice(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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今まで聴いた歌手の中で、椿さんが一番好きです。
文句なしに歌が上手く、甘くてハリのある声は、大人の女性の可愛らしさを感じさせて、最高です。
なんで、こういう人が有名にならないんだろう?

ダンスミュージックもR&BもPOPsも、なんでも椿さんらしく歌ってくれています。このcotton voiceは、Popな要素が多いですが。
中には、もし他の、アイドルっぽい歌手が歌ったら受けないかも、なんてマニアックな歌もあるのですが、椿さんが歌い上げると何回聴いても飽きない名曲に聞こえちゃうから不思議です。とにかく私は、声、聴いてるだけで、毎日、幸せです。

これで、もっとCD出してくれたら欲求も満たされるんですけどね。今度、新曲、出るみたいで、待ち遠しいです。




Count Down 2001 HELLO GOOD-BYE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アルフィー唯一のカウントダウンライヴのビデオ。
今まで年越しライヴは必要ないというスタンスだったらしいが、やはり世紀と世紀の区切りは特別なようで、2000年(20世紀)から2001年(21世紀)の区切りの夜、初めてカウントダウンライヴを行った。
何でも、もう二度と年越しライヴをする予定は無いという。
そういう意味では、非常に貴重な1作だ。

曲目は、現在アルフィーを好きな人でも、また、以前少しだけ好きだった人でも知っているナンバーがずらり。
最近のアルフィーを知らない人なら「懐かしい!」と声を上げる曲もあると思う。

彼らと一緒に20世紀を駆け抜け、21世紀も一緒に走り続けるのなら、是非見て欲しい1作だ。

ちなみにこの日のライヴのチケットは、抽選販売で、生で見たくても見れなかった人が多数いる。
激戦を勝ち抜いた人だけが体験したライヴということになる。
演奏する側は勿論そうだが、参加した側も、自分達が貴重な体験をしているのだという実感を持って、その場にいる。
こういう緊張感は、夏のイベントのビデオでは味わえないと私は思う。


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