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ミュージック 569198 (397)



Cover Songs~Sunset Letter~
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カバー曲で構成されています。
かなりいいですよ。さわやかで美しい。
朝起きてから聞く音楽としても、ドライブ中に聞く音楽としてもいい。
どんなシーンにもぴったりだと思います。




THE COVER!
販売元: インペリアルレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

冒頭の「涙(なだ)そうそう(スペシャル・ライブ・ヴァージョン)」は、以前紅白でも歌った「BEGIN with 森山良子,夏川りみ」のコンビのものです。この曲に関わった3人がそれぞれの思いを込めて歌ってくれました。最初から期待を持てる編集で嬉しい限りです。

研ナオコの「夏をあきらめて」は大ヒットしましたので、サザンのオリジナルよりも聴きなれています。さだまさしの「秋桜」も、尾崎亜美の「オリビアを聴きながら」のどちらも、作者自身によるカヴァーですし、有名な歌唱ですので解説はしません。とにかく味わい深いものです。

珍しい所では、おおたか静流が歌う「悲しくてやりきれない」が良かったと思います。1968年のフォーク・クルセダーズの大ヒット曲を四半世紀後に新しいアレンジと共に世に出したものです。
SIONが歌う「春夏秋冬」や、戸川純の「星の流れに」も同様で、昭和のあの時代を彷彿とさせるフォークや歌謡曲の代表曲が再び蘇りました。
歌い手も時代も変わりましたが、歌の価値は不変だという証明のようなカヴァーですね。

1969年、中山千夏によって大ヒットした「あなたの心に」を岩崎宏美がとてもしっとりと歌っていました。懐かしかったですね。最近この曲の存在を忘れていただけに、再評価できる切っ掛けを与えてくれました。

上田正樹が「スウィート・メモリーズ」を歌うとブルースになるのですね。歌い手の強烈な個性が曲の雰囲気まで変えています。これもカヴァーの面白さなのかもしれません。

懐かしい曲がこのように、様様なアーティストにより歌唱され、アレンジが変りますととても新鮮な響きを受けます。カヴァーというものの良さをもう一度見直して、多くの方による続編を期待したいものですね。




COVERS
販売元: R and C Ltd.

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彼女が幼少期を過ごしそれからも頻繁に訪れたアメリカ。そこでショーン・レノン、マーク・リボーらと知り合うようになり、彼らと仕事がしてみたい、それなら彼らも馴染みのある英語曲、そして自らも愛する70年代や80年代の音楽を、ということで始まったカヴァーだそうです。
そうして単身乗り込んだN.Y.で彼女はすばらしい音楽をうむこととなりました。愛した歌を気持ちよくうたうに、ミュージシャンとのキャッチボールが非常に有機的に行われたから、楽曲への探求も非常に充実し、彼女の表現力をいっそう深みへと連れて行ったのです。今までの孤独な作業よりも飛躍的に。

一方渋すぎる選曲にはこだわりがみてとれますし、楽曲は全て同時演奏することで、呼吸からしか生まれない、音の意思があります。すべてのことが彼女の意気込みで結びついているので作品にいのちが通っているような、全体として非常に何か感じるところがある作品なのです。音の静かなエネルギーがじわりと染みこんで来ますよ。

他方以前から品性のある歌唱力は有名ですし、その透明で深みのあるハスキーな声は魅力でしたが、今作ではそれらの要素がロックの渋みを歌うための効用へ佇み方を変えており、くすんだ色合いのハスキーさが哀愁を誘います。また、落ち着いた子音の扱いなど、歌の心を自分のものにして自分のことばで歌っているのが印象的。叫ばず坦々とした中に情熱があり、うたの影達に自分の影を重ね、うたとひとつになっているなと感じるのです。
だから今作のこえの風景は、普段向かい風へ歩いてる人や、孤独な夜を生きる人に相応しく、瞼を閉じてみえてくる色があると思います。センチメンタルなら4、知的好効用なら6、落ちてゆく美しさなら8が素敵。

因みにボーナスの「マイ・フーリッシュ・ハート」ですが、今作で初めて彼女はミュージシャン同士の信頼できる関係を築き上げられたようで、そこから生まれた音楽の魔法のきっかけとなった録音だからボーナスとして残したのだとか。
というのも、この曲はN.Y.へ行く前に録音されたのですが、収録前は戸惑いがありピアノ部分だけ後で録り直そうかと考えたそうです。するとドラムの青山純が「せーので一緒に演奏するから意味があるんじゃないか」と背中を押し、その勇気が今作のセッションによる魔法に結びついていったようです。
「方程式がなくても答えがでる。それが音楽だということを教えられて、N.Y.へ行く直前に人と人の間に生まれるパワー、お互いにもちよることの凄さ、そして信頼する人がいることで音楽がもっと変化することを、この曲で知りました」と彼女は述べています。




COVERS
販売元: エピックレコードジャパン

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Covers
販売元: ダイキ

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COVERS
販売元: ポニーキャニオン

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COVERS!
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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COVERS&MELLOW TUNES
販売元: ビクターエンタテインメント

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カヴァーではリラックス、オリジナルではパーフェクト・ストレンジャーが素晴らしい。
特にパーフェクト・ストレンジャーは、CUTEMENのなかでも指折りの名曲と言えるんじゃないでしょうか。
切ないメロディーに乗るピコリンのボーカルが素晴らしすぎる。




COVER’s
販売元: J-more

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適度な色気を交えた自然なビブラート、演歌にもロックにも通じる軽いストレスを加えた発声、これでガ行を鼻濁化すれば、お手本のような歌謡曲の歌い方になります。ただ、刺激の多い現代では耳に止まりづらいかも知れない。そこでデュエットにして色彩を豊かにした。こんな巧妙な狙いがあったんじゃないかと思う程、良くできたシリーズです。

何といっても二人の歌唱が素直で、曲そのものの魅力がよく伝わってきます。部分的にファーストアルバムより今風の音になっていますが、昭和ベタなアレンジも健在です。おぢさんおばさん世代には懐かしく、若い人たちには「昔はこんなにおいしいメロディと詞があったんだ」と気付いてもらえるのではないでしょうか。

昭和歌謡黄金時代の歌を見事に蘇らせ、これからのスタンダードになっていくだろうという予感がします。写真で見る限り二人とも大変な美人で、昭和のように家族そろってお茶の間のテレビで歌番組を見ていた時代だったら、一気に売れただろうと思うと、少し気の毒な感じもしますね。

ただ、34分で一曲ファーストアルバムとダブりってのは寂しいなあ。サードアルバムへの期待を込めて一点引いときます。




COWBOY
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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さあ、出ました!待ち望んいた英語マキシ「COWBOY」です。
 明るくて面白いジャケットがお楽しみのCD、「カウボーイ」も、オリジナルに加えて自作のリミックスを他、3つ、前のと同じように一層の楽しみを
あじあわせてくれます。
 英語が分からなくたって、聴いているだけで新鮮に、心を繋がりあえることなどに「感謝」する気持ちを忘れてきた人間の、本当の温かさを感じ、
マッキーらしさがそのようなことで伝わってきます。
なんか、声もひびいてて臨場感たっぷり!カップリングリミックスは、聞いてて得しちゃった気分!   COWBOYオリジナルとは違った、マッキーへの曲への「心」が伝わってくる、リミックスにも気を抜かない、どんな曲にも「真心」をこめる、その心はたいしたもんである。     ファンなら持っておくべきCDだ! 他1弾め「SECRET HEAVEN」もよろしく。

 TO BE CONTINUE!   「COWBOY」


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