ミュージック 569200 (10)
Against Again
販売元: TAG RAG RECORD
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AIN’T NO STOPPIN’THE DJ
販売元: カッティング・エッジ
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DJ HAZIME メンツってレビューを書いてる方の意見には賛成出来ません。
日本に一体何人の方が世界平和についてに考えていると思いますか?
世界平和について考えてる方の中で何人がその思いを行動に移してますか?
自分はただ小銭を募金箱に入れる程度の事しかしていません。
何万人といる日本の世界平和を考えるアーティストの中で何人が戦争について歌っていると思いますか?
少なくともメジャーでは何百万、何千万以上という数の曲が出回っていますが、真剣に自分でリリックを書いて世界平和について歌ってる曲は数える程しかないと思います。
RHYMESTER(音楽に限らず)くらい行動する人が日本人口の5割以上占めてから『普通』という表現を使った方がいいと思いますよ。
AISSLE
販売元: ポニーキャニオン
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キャニオンレコードとの契約後、有頂天はもうやりたい放題。今作は87年にリリースされた、いわゆる“ラヴソングを追求したアルバム”である。特徴は、ほとんどの演奏時間が1,2分と比較的短い。全曲聴いても約40分くらいというアルバムにはキャニオンにとって期待外れだったかも知れない。しかし、有頂天のラヴソングは単なるラヴソングではない。ケラたちは“屈折したり折曲がったようなラヴソング”を表現することでこの作品を完成させた。大変意義のあるCDだと私は思う。個人的に好きな曲は、後半のパンクと歌が乱れる『みつけ鳥』。中間のPOPサウンドがAISSLEのコンセプトと合っている気がする。屈折したり折り曲がったようなラヴソングとしてのオススメは、『FINE』や『十進法パレエド』。残念なのが、当時発売されたシングル『テントの外のふたつの革命』を入れて欲しかったという事。レコードからCDにするのは面倒で大変なため、是非CD化して欲しいが・・・。
AKARI
販売元: パイオニアLDC
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ALBUM SIXTEEN
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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本人達にしてみればあのピストルズやジェネレーションXがいたレーベルという事でかなり嬉しかったのではないだろうか?
邦楽部門で当時の東芝EMIはかなりロックバンドに力を入れており、BOΦWY・アースシェイカー・SHOW-YA・VOW WOW、更にのちにBLANKEY JET CITYを獲得。
ジャケが時代を感じさせる、しかしチャーミーは当時デュランデュランになりたいと頻繁に発言していたので納得(笑)
内容はラフィンらしいストレートさを強調して素晴らしい。
わかりやすくキャッチーなメロディと歌詞も相変わらずだが、ナオキとポンは既に脱退。
本作からベレーとワンタンが加入した。
今聴いてみても古臭さを感じない所は流石。
ALIVE (CCCD)
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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同郷なのでこんな事は言いたくないが…
音楽性以前に、音痴すぎる。
聞こえてくるだけで精神的に不調和になるほど、音程がはずれすぎ。
ボイストレーニングとかそいうものをしないのかね?
学祭レベルのバンドがなぜデビューできるのか?
女子中学生が好きなバンドみんなに共通しているが、
かん高いボーカルと、へらへらなよなよした性格、ビジュアル。
そのうえ、音痴なのだから、こいつらが商業シーンにいるという事じた、社会をなめているのか?
いつの時代も、女とガキがシーンをダメにする。
ALIVE
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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ALL AROUND MY CITY [12 inch Analog]
販売元: DAIKI
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ALL AROUND MY CITY
販売元: DAIKI
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All The Way
販売元: インディペンデントレーベル
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