戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569200 (55)



Figure it out
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

4つ打ち、ゴリゴリのベース、スクラッチ、アコギ、シンセなどなど絶妙な組み合わせで聴きどころ満載のロックチューン。それにラップではなく歌のなのも特徴。テクノ路線が好きな人にオススメ。




filter for the future
販売元: ダイキ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FINAL COUNT
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Finally...
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

坂本美雨をfeatしたハンパなく聞かせる1曲です。
SBKのラップはもちろん間違いないですが、
美雨の英詩の箇所は鳥肌ものです。

とりあえず持ってない人は買っておくべき。
裏日本語ラップ・クラシックです!




Fine Songs,Playing Sucks
販売元: PiZZA OF DEATH RECORD

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白い本や面白い映画なら普通ですよね。
面白いアルバムはこれしかないでしょう!!!!!

ちなみにすべてカバー曲です。
ほとんど知っている曲でどれも有名なものばかり。
なんといっても速い!!!!
狂ったようなハイスピードでカバーされてます。

全部で15分ぴったしです。
短いように思うかもしれませんが、内容はとても濃く仕上がってます。
元気になりたい時、テンション上げたい時はコレで決まり!!




FIREANT MOVING Co. (初回限定盤) (DVD付)
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Fireant Moving Co.
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ココバットの七枚目のアルバム。

プロデューサーにはヘヴィメタル界の重鎮であるフレドリック・ノルドストローム氏を起用。彼の作り出した音の良さ。ギターのダイナミズムを最大限に引き出し、ドラムを叩き上げさせる。すこぶるアグレッシブ。間違いなくココバット過去最高の音である。

このアグレッシブさに呼応したのか、曲はいささかシンプル。ラフ、という言い方も出来るだろうか。素材の良さを最大限に引き出す作り。今までの作り込みの行き届いた作風とは違って戸惑ったが、ぐんぐんと押してくる音塊の前にはただただ納得させられた。ただし、それを差し引いてもやっぱりシンプルすぎて大味すぎる節がある。

いったいどういう縁やら、6曲目ではFREAK KITCHENのマティアス氏がソロプレイを披露。こちらもポイント高し。




THE FIRST QUESTION AWARD
販売元: ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「point」世代の人間が今聞いてもまったく色あせる事が無い。
小沢健二の同年頃の作品とは対照的な洗練されたセンス
それを意識しないでやってのけてしまう小山田圭吾の凄さ

90年代の溢れるJ-pop(笑)に完全に背を向けた問題作




FISH INN
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






FISH INN
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~発表当時のインタビューでは、ミチロウがPILの「アルバム」を聴いて「ピストルズをこんな風に作り替えてしまうヤツってどんなのだろう」と思い、冗談半分でラズウェルの名前を挙げたところ、企画が通ってしまったということだ。もっとも、ラズウェルは日本のミュージシャンとの親交も深く、またインディペンデントに近いミュージシャンの作品にもどんどん参加~~してゆく柔軟なスタンスをとっているので、珍しいことではない。

リマスタ・エンジニアはロバート・ムッソー、追加メンバーはラズウェルとソニー・シャーロックという「Last~~ Exit」プロジェクトを継承するメンバーである。最近になって、リマスタ前のオリジナルミックスがCD化されたので、聞き比べてみたところ、やはりこのリマスタ盤では音が際だっている。またシャーロックのノイズ・ギターもスターリンの演奏を邪魔することなくうまくかぶせられている。

ちなみにオリジナル盤の復刻CDは盤起こしらしく、原盤の針飛び部分が入っ~~ているのにそのことが明記されていないという、ある意味問題のある製品となっている。ラズウェルはオーバープロデュースしがちなので敬遠したいという向きも多いが、上記のようにこの作品については黒子か後見人に徹しており、うまく作品をブーストしていると思われるので、よほどのファン以外はこちらのリマスタ盤を購入することをお勧めする。

また、ア~~レンジャー兼キーボーディストとして難波弘之の名前も挙がっているのがおもしろい。難波弘之は当時「SFマガジン」のエッセイで、臓物を投げる初期スターリンのようなステージを「過激なだけのアホ」として一刀両断にしているからである。しかしいま聴き直すと難波のアレンジした「Fish inn」は、ある意味、オルタナ色の強いプログレにも聞こえないこともない。~


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ