ミュージック 569200 (138)
REMEMBER
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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どことなく切ないような感じもあったりとカナリの名曲だと思います☆
曲も1度聴いたら忘れられないんじゃないかって言うぐらいすんなりはいってきます。それに歌詞もいいです。カップリングもいい曲がはいってるんでゼヒ聞いてって感じです。
やっぱりNICOTINE最高！！
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REMIXXX+ONE
販売元： ビデオアーツ・ミュージック
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REMIXXX+ONE
販売元：
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Repeat 2000 Times
販売元： DAIKI
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REPLICANT WALK
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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疾走するのではなく一歩一歩確実に踏みしめていくような曲は重厚感があってエネルギーの塊のようです。インダストリアルやNEW WAVEの要素も取り込んだ楽曲は新鮮でのめり込んでしまいました。２曲目、８曲目のジョン・ゾーンが吹くサックスは狂っていて最高にクールです。
Replicant Walk
販売元： Pヴァインレコード
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レプリカント ウォーク！アンドロイド ウォーク！出た当初はちょっと俗っぽいかなと思ったけど、これも良く聞いたなぁ。プロデュースはジム フィータス等ともやっていたロリ モシマン、元々ドラマーなので音の出し方とリズムの組み合わせが面白いですよ。リマスター効果で音もバッチリなので、こちらも是非若い人達聞いて下さい！
Reset Zero
販売元： DAIKI
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RESPECTABLE ROOSTERS～a tribute to the roosters
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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ケムリの野暮ったさ、ピールアウトの尋常でない
テンション、最初のギター音だけで「Do The Boogie」
を自分たちの曲にしてしまっているミッシェル、
「ニュールンベルク～」を純粋に気持ちいいダンス
トラックと化させた朝本浩文&吉村健一、オリジナル
とはまた違った“DREAM”を表現したピロウズ…
など一曲一曲の魅力を紹介していくとキリがありません。
それぞれのバンドのいいところが自分たちの曲をやる
とき以上に顕著に表れているような気がします。
残念なことに2005年６月９日現在、ここに参加した
バンドの半分ほどが解散、または解散を表明していますが、
これだけ濃いメンツに愛されたルースターズとその楽曲に
ルースターズファンも参加バンドのファンも
「カッコいい！」と思える作品になっています。
追記：元ピチカートファイブの小西康陽氏が
「テキーラ」で参加したいと言って却下された
のは知る人ぞ知る逸話(笑)
Rest in Peace
販売元： DAIKI
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REST in PEACE～LIVE AT AKASAKA BLITZ～
販売元： テイチク
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数々の80'sバンドが商業的な「復活」を遂げる中
「HIDE追悼」の意を込めてのこの復活劇。
解散～10数年の沈黙を破り「転生」という言葉を使うべきでしょう。
パンクやメタルという境界線をも破壊し、
どこのだれでもない「音」彼ら流にいえば
「HEARTFUL MELODY」ヒトの持つあらゆる感情・激情・・すべてを含む
この言葉に集約されているのでしょう。
多くのパンク/メタルバンドからのリスペクトも納得です
ワタクシ自身はインディー時代のライヴにしか足を運んだ事はありませんが、やはりライヴバンドだったんだと実感しました。
パフォーマンスは当時以上に素晴らしいものです。
当時のように「突き放した」ものではなく
オーディエンスとの「賛歌」と化してしまってますが。。。笑
年齢と共にヒトが丸くなった？？
ですが「音」はソリッド。
鋭利なギターサウンド タイトなドラム 絡むベース
現在の方がエフェクトなど使用せず
「己」で勝負しているあたりは流石です。。。
メジャー時代のエモーショナルな楽曲までもソリッドにこなしている
「削ぎ落とし」なサウンドにも賛同です。
ブリッツの観客は当時のムーブメントではないにせよ
揺れる人波にぶつけた「魂」はかけがえのないモノですね。
この時間を共有していた限られた人々が羨ましい限りです。
そしてまた「転生」することを願ってます。
たとえ「商業的」だとしても・・・・・・笑