ミュージック 569200 (182)
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Urban Guitar Sayonara
販売元： EMI Japan
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
URBAN GUITAR SAYONARA
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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３曲しか入ってないですが、三者三様の名曲揃いです。
１、不思議な響きに導かれるヘヴィかつ軽やかナンバー。
２、シンプルなコードで夜を駆け抜ける畢生の名曲。
３、ナンバーガール節が疾走する真夏の午後。
おすすめです。
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URBAN WARFARE I-FEAR
販売元： ワーナーインディーズネットワーク
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URCアンソロジーVol.1 URCの誕生
販売元： avex io
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２００５年４月１６日、高田渡さんが逝去されました。
５６歳でした。６歳年下の僕は本当にショックですぐ、レビューを書きましたが、ショックのあまり送信ミスしたようです。
～古いＣＤを聴きながら、お通夜としょうして彼が愛したバーボンを飲んでいたのです～
さて、昭和４０年代に思春期に達していた世代以降には、このアルバムは、異次元の存在かもしれないですね。例えばBeatlesにしてもＳ＆Ｇにしても、現在でも当時と同様に露出していますが、このアルバムに収録された作品は、時々ＮＨＫのＢＳ＝２で特集で流れるくらいですから・・・。
「フォーク」と呼ばれるジャンルは、日本では「フォークソング」とも異なるし、「フォークロック」の「フォーク」部分とも異なる日本の独特の音楽世界だと僕は思っています。
ですから、ＰＰＭとも違うし、Ｓ＆Ｇとも違う。その後の吉田拓郎の後半やかぐや姫とも違う。
私小説的な部分、政治的なメッセージ性、社会批判・・・・それが、露骨でなく、何か、ホンワカした中に秘められた特殊な音楽空間です。
このアルバムは、この不思議な世界の入門編としてお奨めです。
追伸・・・高田渡にもう一度合掌
URCフォークジャンボリーBOX (初回限定生産)
販売元： エイベックス・マーケティング
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日本のフォークムーブメントの象徴がこの全日本フォークジャンボリーダと言えるだろう。1969年から1971年まで3回にわたったこの催しは、主催者の思い以上に大きくなり、良くも悪くも、日本の「うた」の状況を端的に示す結果になった。うたを楽しむというよりは、うたに何かを感じ、何かを求めていた若者がそこにいた。
このアルバムは、URCが発売していたジャンボリーのライブアルバム収録曲に、所蔵音源を加えたものだ。このボックスにキングとビクターから発売されているものでジャンボリーの姿が見える。ただし、第2回(70年)に中心となった岡林信康は依然として聴くことができない。記録映画『だからここに来た』を見る機会があったら、見逃さないでいただきたい。いかに、岡林信康が大きかったかが確認できるからだ。
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URCベスト・セレクション
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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V.I.P.
販売元： V2レコーズジャパン/コロムビアミュージックエンタテインメント
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テクノ・ハウスサウンドに乗せた、ジャングル・ブラザーズのラップが鳴り響く。
トラックはプロペラヘッズのアレックス・ギフォード。
（何でも、当初はダスト・ブラザースにオファーをかけていたそうな。）
ジャングル・ブラザーズはアレックス氏に肉声（ラップ）の入ったテープを送り、アレックス氏がそのテープを元にトラックを制作。
そしてできた、素晴らしい異色タッグ。
リリース当時は、かなり評判が悪かった。
（いまでもこのアルバムは正当な評価を得ていない気が・・・）
このアルバムをリリース後、ジャングル・ブラザーズはメジャーな路線から離れることに。
（契約面でのこじれもあったのかもしれない）
しかしこのアルバムで、彼らはヒップホップをネクスト・レベルまで広げたかったのかも。
彼らの意志、そしてそれを理解しきれなかった（当時の）シーンを知る上でも、このアルバムの存在は貴重かもしれませんね。。。
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VALLEY OF THE TOKYO DOLLS~A TRIBUTE TO JOHNNY THUNDERS~
販売元： インディペンデントレーベル
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1. Chatter Box - THE 5.6.7.8'S
2. I Love You - VIOLETS
3. Seven Day Weekend - JETBOYS
4. Blame It On Mom - JOE ALCOHOL
5. Let Go - THE SECT
6. M.I.A. - THE GIMMIES
7. Born To Lose - MISSILES
8. Lookin' For The Kiss - SUPER SNAZZ
9. Personality Crisis - JACKY & ENOCKY
10. Get Off The Phone - STRAWBERRY MUD PIE!
11. King Of The Gypsy - RANT & RAVE
12. Pirate Love - BOYFRIENDS
13. One Track Mind - MR. PAN & ANN
14. You Can't Put Your Arms Around A Memory - MAD3
日本が世界に誇るMr サンダースギター こと、ジェットボーイズのオノチン編集による、ジャパニーズガレージ勢によるトリビュート盤。殆んどの曲が、ほぼ原曲に忠実に演奏され、アレンジで奇を狙うようなナンバーは皆無。ここら辺は、さすが、オノチンが集めたメンツといったところか？個人的には、初音源登場（？）のボーイフレンズがGOOD.彼らは、ギターウルフもシングルでカバー曲を取り上げる、知る人ぞ知るバンドなのだ。
欲を言えば、ギターウルフ、ファイアースターターあたりにも参加して貰いたかったかな？
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THE VANISHING SIGNS
販売元： インディーズ・メーカー
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variandante
販売元： トイズファクトリー
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ふとジャケットが良かったので借りて見たら・・・
かなりいい！！
初めて聞いたハスキンがこのアルバムなので初期、中期のハスキン
を聞いて、ちょっとショックだったが・・（でも4thは好き。）
曲はおもしろいし
歌詞がなんかいい。
やっぱいいわ 日本語は。