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ミュージック 569200 (197)



そして僕は何時ものように、ベンチに腰を掛け煙草に火をつける。煙を吸い込めば、車の排気音も、人のアスフ
販売元: ロックレコード(ジャパン)

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たたき売り
販売元: インディペンデントレーベル

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ポストモダンの色濃いヴァイオリニスト、ジョンローズと日本のアングラの雄、大友良英をフィーチャーするアルバムです。巻上公一の声、佐藤の三味線も聴かせてくれます。テレビや街でおなじみの声も満載です。ショッピングが現代最大の宗教と主張するローズ氏のコンセプトが下敷きにあります。それでも正直言って、現代の感覚では色あせてきこえるかもしれません。一昔前のポストモダン的何でもあり的感覚が濃厚だからです。ただ、出演するミュージシャンをみて、胸ときめくものがあったら買いでしょう。またあなたが何だかわからないけど、「消費社会」に嫌気がさし始めているとしたら、非常に痛快になるかも知れません。
僕自身は8年程前に買って、今も楽しく愛聴しています。

客観的には星二つ、主観的には星四つです。




ちょ
販売元: XTRA LARGE RECORDS

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とにかくノリとメロディラインが最高☆
歌詞がめちゃくちゃでもこんなに聞ける曲って
そうはないと思います。短いけど楽しい。




つるみたい つるまない
販売元: インディペンデントレーベル

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でっかち
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ポップな曲とアバンギャルドな曲が交互に入ってる。俺が思うに有頂天はポップな曲に難解な詩と言うのが魅力だと思ってたから当然、飛ばして聞いていた・・・。ある日、通して聞いてみたが予想外に良かった。
でも好きなのはオードリー・ヘプバーン泥棒と卒業て言う曲かな?




(と)1990
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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各社から足並みを揃えてリリースされている{90年代永久保存盤}の東芝版。いわゆるヒット云々よりも,この時代がいかに多様化をきわめたかが強調された選曲で,脈絡なくさまざまなものが受け入れられていた時代の混沌感を示す好サンプルとなった。
黒夢が一番いいです。




とどめをハデにくれ
販売元: ビクターエンタテインメント

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~演奏はピーズの中で一番へろへろなアルバムかもしれませんが、一番グッときます。演奏時間も長い曲が多いのですが、不思議とダレません。いや、ダレダレなんですが、全く苦痛ではないのです。
『日が暮れても彼女と歩いてた』は夕暮れどきに聴くと泣きます。そして、元ミッシェルのドラムのキュウちゃんもライブハウスの一番前で聴いて泣いたという、『シニ~~タイヤツハシネ』は僕の人生のテーマソングでもあります。~




とどめをハデにくれ
販売元: ビクターエンタテインメント

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このアルバムは危険です。1曲1曲が長く、前々作「マスカキザル」が持っていた潔さが、消え去っています。詩の内容も、日本酒で、ベロベロになりながら、昔を思い出しながら、道端でのたれ死にする男を歌っているようで、人生の迷路にはまっている時聴くと、どっぷり浸かってしまいます。しかし、このアルバムを最後まで聴いていくと9の「シニタイヤツハシネ」で、そんな甘ったれた人々の目を覚まします。日本にはこの曲を聴いて自殺を考えることを止めた人間が確実に存在します。循環コードで延々と続く反語めいたシニタイヤツハシネ・・・
それでも、われらは生きていく。
3「日が暮れても彼女と歩いてた」は、いつ聴いても泣けます。2007のライブでも、何人か観客が泣いていました。風景を残酷にも、切り取るはるの感性は、素晴らしいメロディに乗せ開花しています。まさに、名曲です。その他、名曲揃いですが、個人的には尺の長さがこのバンドの良さを若干殺している感じがします。正直、聴くのには、それなりの体力が要ります。次作「どこへも帰らない」の方が、「やけのやんぱち」アパッチロックで好きです。




どうにかなる
販売元: ビクターエンタテインメント

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町田さんの歌詞、歌の個性が強いので、はじめ聴いたときにはだめかも、と思うかも知れませんが、好きな歌詞や曲を見つけてだんだん聴いていくと心の友になるのではないか。
腹ふり → シャッフル革命 → どうにかなる → ヨハネ
という順で聴いたのですが、「どうにかなる」は一番聴きやすいと思います。真面目に一生懸命だけどふざけている。天に祈るように唄う。賛美歌、レクイエムていうのは、こういうのかな、と思いました。
買って損した、と思う人は居るかもしれませんが、すごーく好きになるひとは結構多いと思います。

幸いラッキー、悔い改め、フィンランド、心のゲーム シーソー、無思想者の行進、なにもない昼、やめろ、どうにかなる、もうだめだ、グローリアと、かっこいいタイトルが並びます。あんまり聴かないな、という曲がないです。
幸いラッキーのイントロの悲鳴のようなギターで、僕はもうやられました。シャインシャインしたギターなど、演奏もいいです。




どうにかなる
販売元: ビクターエンタテインメント

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恐ろしいほどの大傑作である。「ファッショマッサーの個室で私は昭和の澪をことほいだ」「駐車場で人殴るのはやめろ」などなど、今まで日本のロック&歌謡史上に登場したことのない歌詞も凄いが、音だって凄い。文句なし。駄曲なし。これだけの表現をしているアーティストはざらにいない。手放しでほめたい。ありがとう、町田康!


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