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ミュージック 569200 (199)



ア・ビザ・オールレディ [Analog]
販売元: ディウレコード

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アイ・オブ・ザ・ストーム
販売元: エイベックス・トラックス

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メロディ派は絶対聴くべき名盤です。元ジャーニー組と隠れた(不遇の)名ヴォーカリスト、ケヴィン・チャルファントのバンドの2nd。華麗なメロディに彩られながらも余計な装飾品はない。ずっと愛せるナチュラル美人といった感じでしょうか。捨て曲なし!素晴らしい曲の連続に他の事が手に付きません。BGMにはなりませんのでご注意ください。本家ジャーニーよりも好きです。この名作が発表を待たずにバンドは崩壊。当時のシーンはグランジでしたから。。再結成を呼び掛けるためにも購買運動を!




アイテラス
販売元: Dreamusic

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今作は日本のラウドロック/ミクスチャーの代表格とも言える山嵐の作品にしては曲の完成度は高いがポップ過ぎる感じがする…正直昔の山嵐の方がかっこ良かった↓でも私は今作のツアーライブに行ったのだがやはり山嵐のライブは最高だった!!ちなみにサインも貰いました。




愛と笑いの夜
販売元: ミディ

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不思議なくらい名曲・名盤を送り出し続けたサニーデイ・サービス。このアルバムでは前作「東京」とはまた違った、ポップスらしい聴きやすい曲ばかりを収録している。

どれも名曲。「忘れてしまおう」「白い恋人」を続けて聴いて、嫌いになる人などいるわけない。本当にどの曲がシングルかわからないくらいクオリティが高いのだ。それに曲間を詰めて収録しているから集中も途切れない。

ただ名曲なだけではなく、情感を出すのが巧い。あれだけ春のうららかな感じで統一された前作から一転、物寂しい夜の情景を思わせるような楽曲が集合するとなると、曽我部にはいったいいくつの「引き出し」があるのだろうと思ってしまう。いやはや、参りました。

最高傑作の議論になると、どれも傑作なので不毛に終わるから敢えて言わない。でも僕はこのアルバムがすごく好きだし、多くの人がそう感じるだろう。サニーデイ・サービスの入門編に最適。




愛欲人民21世紀
販売元: インディペンデントレーベル

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 原爆の張り上げた掛け声から始まるこのCD。マゾンナに圧倒され、ソルマニアに脳を刺激され、山本精一に泣かされ、沢口みきの部分ではご近所に醜態をさらさせられ、非常階段で違う次元に一人飛ばされ、メルツバウで体がうずきよだれがたれ、JOJOさんのラストの叫びに男の哀しみ、激情を教えられ。




アイ・ワズ・ギブン・タイム
販売元: カッティング・エッジ

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青い花
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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正しくロックの人たちが歌うバラードという感じで、不慣れな不良(こ
こが魅力)が、純粋に素直な詞を作ったという印象を受けます。
「青い花」は、なぜか有名なファーストフードの推薦曲にも選ばれてい
たので、聴いている人も多いと思います。

しかも2曲目は、1stアルバムで衝撃の1曲目を飾った「CAT WAS DEAD」

(ラストライヴでも歌われた)、そして心の奥を思いっきり突かれる
「悪い人たち」のライヴバージョンも収録。
これは、すごく良く録れている演奏です!
オーケストラとの共演、静寂に包まれるホール、始めの達也さんのドラ
ム、ベンジーの透き通った声、照井さんの芯があるベース。
とても感動します。充実したシングルですね。




青すぎる空
販売元: トイズファクトリー

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eastern youthのメジャーデビューシングルとなる本作。当時、カタカナ英語で歌う似非パンクバンドの隆盛に嫌気がさしていた自分は、全編日本語詞で綴られたこの表題曲『青すぎる空』を聴いて、ゴルフクラブで頭をぶん殴られた様な衝撃を受けたのを覚えている。一曲目『青すぎる空』と二曲目『何処吹く風』は共にアルバム『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』にも収録されているが、二曲ともアルバムとは別バージョンになっていて若干こちらの方がポップでキャッチーな感じに聞こえるのが面白い。アルバム未収録の三曲目『幸福の鐘の音』もeastern史上最もポップな部類に入る曲ではないだろうか。




アオヌマシズマ
販売元: MCAビクター

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 本作は俺って駄目だなあ、って思ったことが
ある方だったら、その時の心境を如実に表している。
大体、全ての人間に良いところなんてあるんだろうか?
がんばったがダメは曲名に反し、のほほんとしていて
明日への希望が持てるがラスト曲はくれぐれも取り扱い注意である。
例えるならば手塚治虫氏作品のようなイヤーな気分にさせられる。




赤いタンバリン
販売元: ポリドール

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おそらくBLANKEYの曲の中で一番聴きやすい曲でしょう。
メロディも歌詞も非常にポップだし、アレンジもシンプル。
これ以上無いってくらい明るい曲です。
BLANKEYらしくないと言えばそれまでだけど、
人生に一度は聴いてもらいたい一曲です。
ここからBLANKEYにハマルってのもアリ!!


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