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ミュージック 569200 (215)



グリダロ・フォルテ・レコーズ・2002
販売元: ディスク・ユニオン

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グレーテスト・ヒッツVol.1
販売元: インディペンデントレーベル

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グレート練馬伝 〈通常版〉
販売元: DAIKI

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グレイテスト・ヒッツ Vol.1
販売元: ビクターエンタテインメント

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「俺たち才能ありあまっちゃってっからよぉ〜」とデビュー作にしてこのタイトル、しかも2枚同時発売。それで、この歌詞、この演奏。
とにかくこのアルバムアタマから3曲の痛快さったらなかった。タイトルを並べてみるだけでも爆笑もの。

私にとってはこのバンドが日本のセックスピストルズである。




グレイテスト・ヒッツ Vol.1
販売元: ビクターエンタテインメント

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ノリノリな曲もあれば悲しい曲もある。ダサいモサい男の曲。ピーズは全てをさらけ出している気がして仕方ない。

人生ってなんだろな〜と思ってる人、ぜひピーズを聴いて欲しい。きっと見える世界が変わってくる。




グレイテストヒッツ10
販売元: エクスプロージョンレコーズ

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グレイテスト・ヒッツ 1988-1991
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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グレイテスト・ヒッツ Vol.2
販売元: ビクターエンタテインメント

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セイシュンなんだ。

ハルの声にシヨツク。
最高のロケンロールだった。

ビツクリして、泣いたこともある。

だいすきなアノ娘、アノ野郎を想って聴きやがれ。




グレイテスト・ヒッツ Vol.2
販売元: ビクターエンタテインメント

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89年リリース。1stなのにグレイテストヒッツ。しかも2枚同時発売。

スリーピースで押しまくるシンプルなエイトビート。キャッチーだがどこかで聴いたことのあるようなメロディー。決して上手いとはいえないチープな演奏。投げやりともいえそうなボーカル。そこらへんをうろついている若者の日常(当然、下ネタ満載)を唄ったおバカな詩。“レビューに歌詞を全部書きたいくらいである。はる”と同年代の私にはたまらなくリアルで愉快であった。

文句ばかり書いているみたいだが、こうして出来上がったこのアルバムは、どこにでもありそうだが、結局は誰にも似ていない「Theピーズ」というバンド(あるいは“はる”)の音楽としかいえない作品に仕上がっている。私は、当時彼らのことを「日本最強のB級ロックバンド」だと思っていた。

ド素人をドラマーとして起用したセカンドアルバム「マスカキザル」も同じ傾向のアルバムであったが、その後は、このアルバムでも僅かに顔を出していた、“はる”の刹那的で虚無的な詩の世界が前面にでてくるため、なんだか痛々しくなってしまうのと同時に“B級”というのも申し訳なくなり、自分の中では別のバンドになってしまった。それでもアルバムは買い続けていたが繰り返し聴くことはあまりなかった。

そして、年を重ねた自分が今でも聴くのがこの2枚の1stアルバムである。このアルバム以降、他にも数多くのバンドの音を聴いたが、自分の中では、このアルバムでの彼らが今でも「日本最強のB級ロックバンド」である、という評価に変わりはない。





決して信じない
販売元: sky station inc.

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