ミュージック 569200 (223)
新天地
販売元: DEA
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シンデレラ
販売元: キングレコード
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寺田克也氏の絵に度肝を抜かれます。子供は見ちゃあいけません。
ブッチャーズの吉村氏プロデュースなだけあって、一癖も二癖もある方々が並んでいますが、内容もそれ相応のものになっています。
fOUL、eastern youthの曲は後にアルバムに収録されるものとは別バージョンになってます。
そして本作の目玉は、何と言ってもブッチャーズの「january」です。
名盤『kocorono』に敢えて収録されなかった、あの「1月」のことです。
『kocorono』収録曲にひけをとらない名曲ですので、ファンは何としてでも、あの7分間の無音を埋めて下さい。
ジェームス・ブラウン アルティメット・リミキシーズ
販売元: ユニバーサルJ
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いわずとしれたファンクの帝王JBのリミックス音源。
リミックスについては、昔こういうのをよく聞いていたので、東京発のおしゃれなおもちゃみたいなクラブミュージックに別にわざわざ反論する必要もないかと。
一方でJBの音楽をただ消費されるだけの流行に貶めるな、という考えも一つ。
でも正直、一人のリスナーとしては、そんなのどうでもよくなるくらいにSasaki Junの手がけたSunnyのリミックスが好きです。
他の曲のプロダクションが「2003年東京発クラブミュージック」の枠を超えるものではなかったのに対して、Sasaki JunはJBのボーカルをを多分にソウルの影響を受けているクラシック・ハウス的プロダクション(Donna Summerの曲にこういうのありましたね)にのせ、見事なシナジー効果を発揮しています。
結果、流行の廃れに耐えうる音になりました。
見事です。
地獄の子守唄
販売元: DAIKI
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犬神サーカス団と言うバンド名に惹かれこのアルバムを聴いてみましたが、とても面白くて深いアルバム。1番好きなのは地獄の子守唄とあんたは豚だ なのですが全部聴いてもとても良かったです。犬神サーカス団らしくて最高でした。最近は5ヶ月連続シングルリリースするなどと、これからも、どんどん伸びて行くバンドだと思います。
ジャック・ザ・バイオレンス
販売元: インディペンデントレーベル
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最近のmad3の作品にくらべ、「こ難しい」ことはやっていない。
だが、その細工がない故のバイオレンスロックンロール、
体験してみる価値、有りだ。
ミニマルテクノのような、単純な繰り返しが
徐々に気分を高揚させてくれるだろう。以上。
ジャッジメント・クルー
販売元: アーロンフィールド
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ソバットで好きだったのは、このアルバム迄です。上手い下手関係無しで全てにおいて単純にカッコ良いと思えるアルバム。これ以降は?感じ
ジャーニー・トゥ・ザ・マッド・ブレイン
販売元: いぬん堂
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ジョイント・イースト:リザルツ
販売元: マイクロフォース
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好きよキャプテン!/キャプテン
販売元: テイチク
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80年代のバンドブームを象徴する、キャプテンレコード。有頂天、ウィラード、JUN SKY WALKER(S)、の名曲が満載!!。嬉しいことに、ウィラードの『THE END』、有頂天の『心の旅』、JUN SKY WALKER(S)の『MY GENERATION』が収録されている。充実した一枚だね。
スキン・ディープ(紙ジャケット仕様)
販売元: Pヴァインレコード
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フリクション名義で発表されてはいるが、質実的にはレックのソロ作品(チコ・ヒゲがパーカッション等で参加)。
「軋轢」が外へと向かう音とするならば、本作はいわば「内向的」作品といえるのだろう。しかし発表当時の国内外の音楽シーンに於いて多くのアーティストが新たなる「肉体性(リズム&グルーブ)」の獲得への実験と試行錯誤を繰り広げていた状況下で、レックの「嗅覚」とその方向が的を射たものであった事を伝えてくれる。
「タルい音」と評されがちな本作だが、しかしそれは「新しい身体」に対しての迷いときごち無さが目につくといった事でしかないと思う。
「肉体性」の観点から、この作品以降(『ROMA LIVE』『DUMB NUMB LIVE』)の2・4・5・6・7を聴き比べてみるのも一考であろう。
レック自身にとって「表層的」では済まされない、通り過ぎるわけにはいかなかったサウンド&グルーブ…。だからこそ「SKIN DEEP」と名付けたのだと思う。