ミュージック 569200 (236)
嘆きのウクレレ
販売元: ポリドール
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嘆きのウクレレ
販売元: ポリドール
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大久保清を歌った「ねえちょいとそこ行くお嬢さん」(モップスも演っていた)、無常観の「いつの間にか雨が」、壮大な「歓喜の歌」もいいが、何と言っても「Hello Goodby」に尽きる。さわやか系演奏にのってエンケンの滅裂ギターソロと絶叫ヴォーカルがからむ。しかも、アヴァンギャルドではなく、ポップである。何と云うインパクト! 早過ぎたパンク…いや、陳腐だな…何と云うか遠藤賢司以外にはできない音楽。好き嫌いが別れるかもしれないが、聴かないで損している人もいると思うよ。
夏キラキラ
販売元: ユニバーサル シグマ
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CMで聴き慣れた声がしてテロップにMOOMIN。
早速聴いてみたらほんとにもう夏気分。
聴いてるだけで海にいる気分。
夏先取りだけど、これから夏が来る~!とも思わせる。
やっぱこの甘い声がいいわー!!
ナルシスト宣言
販売元: HOWLING BULL Entertainmen
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ナンバーワン
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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世代じゃない曲でもなんとなく聞いたことがある曲ばかりでした。
最近では昔の流行曲がドラマやCMで使われたりと、色あせない曲が多いと思います。
ただ、なんとなく物足りなさを感じたのは何故だろう…。
もっとインパクトのある曲が入ってても良さそうなもんだけど
意外にそういう曲が2位止まりってこともあるんですよね。
いろんなオムニバスアルバムが発売されてますが、このアルバムは結構おもしろいと思いました。
肉自動車 [7 inch Analog]
販売元: DAIKI
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二十世紀のこの僕を忘れさせてなんかやるもんか [12 inch Analog]
販売元: ダイキ
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日本狼
販売元: DAIKI
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日本ROCKの逆襲 SUPER SINGLES
販売元: ユニバーサルJ
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ニュークリアカウボーイ
販売元: インディペンデントレーベル
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80年代の自分のお気に入りの日本のパンクバンドはGAUZEとこの原爆オナニーズでした。特にこの原爆の1stはそれこそ擦り切れるほどよく聞きました。タイロウのしゃがれたヴォーカルもよいのですが、他のギターとベースとドラムの3人もそれぞれ明瞭なセンスと個性を持った人たちで、自然と幅広い音楽性が滲みでてくるところも何回聞いても飽きない理由の1つでした。(特にベースの人。)大昔に法政の学館ホールにひまつぶしでパンクバンドのパッケージライヴを見に行ったとき、看板に出演バンドの1つに東海ラモーンズ、と書いてあって全くきづかなかった私はコミックパンクバンドか?と思っていたらなんと原爆オナニーズがいきなり出てきて演奏をはじめたのはそれこそ後のブルース・エクスプロージョンと同じくらいのカッコよさでした。ブレーク寸前の頃の一番良かった頃のミシェル・ガンとか好きな方もぜひ聞いてほしいと思います。なお、知ってるかたは知ってると思いますがここでドラムを叩いているのは現LOSALIOSの中村達也氏です。この後、ブランキーに加入してしまうのですが、ここでもホント、いいドラムを叩いています。是非聞いてみてください。