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ミュージック 569200 (239)



腹ふり
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今巷では美しい国というのが盛んに言われている。
それに関して意見を交わすサークルも存在するそうだ。
さて、その場にこのCDが流れていた、という思考(妄想)実験をしてみよう。
私には見える、首相をはじめ一同総起立。悪寒、吐き気をもよおした挙句、
らじかせを寄ってたかって原型をとどめないまで情状酌量の余地無く
粉砕。その内一人が原因はらじかせではなく中身の円盤にあるということに
気づくか否か、全員一斉に円盤に噛み付く、脇に挟む、ホッチキスで止める、で、
粉砕。。。そういう一枚である。
にもかかわらず北澤組の演奏のレベルが非常に高いということが
またにくったらっしい。
名盤。




腹ふり
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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春一番ライヴ 72
販売元: ベルウッドレコード

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 1960年代後半から1980年にかけての日本のフォーク・ムーブメントで大きなものはいくつかあるが、その中での全日本フォークジャンボリーはいろいろな意味で大きいものであり、始まりであり、終わりだった。その後のフォーク・ロックはそれぞれの想いで展開していくのだが、1971年に始まり毎年開催の『春一番コンサート』と1974年に開催された『HoBo's Concert』は意味を持っていた評価される二つだ。いずれもコンサートのライブ盤がベルウッド・レコードから市販され、そのコンサートに足を運べなかった不幸な私にも、その一部を体験できた。
 『HoBo's Concert』はヴィヴィッド・レコードからCDで復刻されたものの、残念ながら現在は入手できない。『春一番コンサート』は第2回の72年から79年までをCDで聴くことができる。この時代の復刻盤は予定数を販売すると品切れ・廃盤となってしまいがち。入手可能なうちにそろえておきたいシリーズだ。
 現代の若者が春一番の時代をどのように評価するのか興味深い。決して商業ベースに乗らなかった時代の「うた」が、活き活きとした表情と、あふれんばかりのエネルギーをもって、当時の若者を繋ぎ、エネルギーの共有をつくっていた。このCDのシリーズはこの時代のそんな状況をよく伝えている。
 72年のライブ盤は当初2枚組みLPで72年8月に発売され、その後1枚物に編集され75年8月に発売された。本CDは、ジャケットデザインこそ75年版だが、オリジナルの全18曲が収録されている。




ハンギングブルース
販売元: P-VINE

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ハンサムジャナカッタ
販売元: INFINITE RECORD

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ハンサム兄弟のそのイキオイと、深く考えるとどんどんはまってゆく歌詞に完全KOされた私ですが、友人が聴いた感想によると「ランナー以前の爆風スランプに通じるものがある」んだそうです。私はランナー以後の爆風しか知らないのですが・・・。ゆえにランナー以前からの爆風ファンの方が聴いたらどうなるんでしょうか??最近爆風みたいなバンドって見かけないし(メジャーでの話ですが)う~ん・・・気になるところです!!




ハンサムデヨカッタ
販売元: BABUレコード

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ハーコー
販売元: XTRA LARGE RECORDS

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全曲無茶苦茶語です。
とにかくサビのメロディーが最高です。
一聴の価値有り。




ハードコア・アタック(1)
販売元: ソニーレコード

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ライブ音源を集めたオムニバスアルバムです。とにかくうるさいだけで疲れます(汗)ココバットだけにはかなりハマった俺ですが(特にファーストがヤバイ)ここまで直球ハードコアばっかだと、聴いてて正直しんどいです(;'Д')




ハードコア・アタック(2)
販売元: ソニーレコード

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ハードコア・エックス
販売元: インディーズ・メーカー

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