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ミュージック 569200 (247)



震える花
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

沖縄出身 GIRL'S TRIO BAND。ジャンルは THRUSH/PUNK をベースにしたALTERNATIVEと言えるが、そんなに単純ではない。LOUD に弾けるドラム、CHOPPER でグイグイ押しまくるベース、TREBLY で表情豊かなギターが作りだす音楽は、そんな単純なジャンルに収まりきらない個性と EDGE を持っている。さらにその上にのっている、早急に叫ぶように歌うボーカルは確信に満ち、そこいらの野郎 PUNK/HARDCORE BAND なぞ簡単に蹴散らす存在感とカッコよさを持っている。

このシングルは彼らの最大の魅力であるライブの映像が QuckTime Movie で3曲収められている。またシングル曲は2NDアルバムに入っているものとはMIXが違うものだ。まだ彼らのライブを経験していないならば、すぐにこのシングルを入手しライブの Movie を観るべきだ。そしてその圧倒的な存在感の前にして、今すぐ彼らのライブを経験したいと思いはじめるはずだ。ロックは、まずライブであること、そのことに必ず気づくはずだ。

余談だが、ライブにおけるベーシストの演奏時とMC時のギャップも、何とも言えない彼らの魅力だ。




ブギー・ウィズ・ザ・ウイザード
販売元: テイチク

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「T-REXつながり」の広さを実感します。復活切望中のマルコシアスバンプのほかパンタ、ローリー寺西、デミセミのエミちゃんなどなど。オススメは元イエローモンキーの吉井さん(ヨシイロビンソン)がモノマネしながら空耳で歌う「ティル・ドーン」。「このネエチャンはいかさねえ~♪」。原曲、確かにそう聞こえます。ちなみにマーク・ボランの命日は9月16日です。合掌。




ブッチーメリー The ピーズ1989-1997 SELECTION SIDE A
販売元: キングレコード

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Theピーズは、数少ない「本当のこと」だけを曲にするバンドだ。目を反らしたり、知らん顔することなくただただ現状を歌にする。辛いことや悲しいこと、それを言っちゃおしまいでしょってことも歌う。だけどそれが、シンプルなロックンロールであればあるほど感動する。何年経っても、ピーズの音楽が必要なときが来る。どんともいない。佐藤伸治もいない。でもはるは今日も歌ってる。だから自分も生きる。クズんなってGO。バランスのとれた良いベスト盤だと思います。これから入った人は、素晴らし過ぎるオリジナルアルバムの方も是非聴いて欲しいです。




ブッチーメリー The ピーズ1989-1997 SELECTION SIDE B
販売元: キングレコード

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活動休止期間中にリリースされた、2枚の編集盤の片割れ。
"Selection Side B"とありますが、実際ピーズの場合は楽曲に対する優先順位など全く存在しないので、
同時リリースの"Side A"と比べても、作品としてのクオリティーは全然ひけを取らない出来栄えになっています。
僕はむしろこちらのアルバムの方が聴く頻度が高いです。

ファンの間では、全楽曲の中でも1~2を争う人気曲である⑱を始め、③⑮⑲といった重要曲が揃っています。
また⑪やラスト2曲の様な、センチメンタリズム爆発!といった曲もあり、バンドとしての多様な魅力を確認できます。

”OK終わってるぜ”  -  「とどめをハデにくれ」

最高すぎです。




ブットバセ [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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ブットバセ
販売元: インディペンデントレーベル

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パンクの王道、おすすめです。




ブラックホール/ホログラム
販売元: メガフォースコーポレーション

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ブリッジング・ザ・ギャップ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ブリッジング・ザ・ギャップ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブリッジング・ザ・ギャップ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エレファンクから入ったのですが、そのときは、ものすっっごい退いたのを覚えています。たまたまこのアルバムを聴いたのですが、2曲目を聴き終えて、評価は180°変わりました。全曲通しての感想は、全然キレが違い、エレファンクで頭を悩ました、無理に(新メンバーに加わった)女性の声が入ることもなく、ほどよい感じです。ゲストも豪華なんですが、やっぱり彼らが一番輝いてます。ぜっったいクラシックになるでしょう。


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